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2018年7月 6日 (金)

別府市子ども・子育て会議

 別府市子ども・子育て会議(山岸治男会長、19人)は、第17回会議を4日午後2時から、市保健センターで行った。

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 議事では、市子ども・子育て支援事業計画について、平成29年度の進捗状況について報告。平成30年度の学校教育・保育の量の見込みと確保の方策について審議した。
 利用者支援事業は、4カ所を見込んでいたが、児童福祉法の一部を改正する法律で、母子保健法が改正され、妊娠期から子育て期の切れ目のない支援を行う「子育て世代包括支援センター」の設置に努めるよう規定されたため、関係課と協議をしているため、未実施。地域子育て支援拠点事業では、6カ所で延べ5万7337人が利用し、見込みを上回った。妊婦健康診査事業では、延べ1万141人が受診した。
 生後4カ月までの乳児家庭を訪れる「こんにちは赤ちゃん訪問」は752件。その中で、保護者の養育に支援が必要な家庭への訪問事業は58件、150回で、必要に応じて保健師や児童相談所職員も同行して行った。また、家庭での子育てが一時的に困難になった場合の子育て短期支援事業は、市内5施設と契約を結んでおり、延べ179人が利用した。
 他にも、会員登録して子育てを支援するファミリー・サポート・センター事業、一時預かり事業、延長保育事業、病児・病後児保育事業、放課後児童健全育成事業も行った。
 全国的に保育士が足りない状況にあり、別府市でも保育士の確保に向けた取り組みを行っていることや、待機児童について、量的には足りているものの、特定の園を希望する人などがおり、定員割れしている園もある中で、潜在的な待機児童がいることが説明された。

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