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2018年7月14日 (土)

別府市消防署員9人が出場報告

 第47回九州地区消防救助技術指導会(20日、大分市消防総合訓練所で開催)に出場する消防署員9人が13日午後1時半、市長応接室で長野恭紘別府市長に出場報告を行った。

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 9人は5月25日、大分市消防総合訓練所で開催された第40回大分県消防救助技術指導会でロープブリッジ救出の部で61・78秒(標準所要時間75秒)で4位、引揚救助の部で88・15秒(標準所要時間129秒)で1位となり、九州地区指導会に出場する。
 出場するのは、ロープブリッジ救出の部は消防士長の小石圭亮さん(33)、消防副士長の工藤創斗さん(28)、甲斐将人さん(25)、長野崇紀さん(28)の4人。引揚救助の部は消防副士長の後藤祐貴さん(29)、高山祐樹さん(30)、上村大樹さん(32)、消防士の金光謙さん(22)、小野裕希さん(26)の5人。
 小石さんの報告を受けた長野市長は「皆さんの訓練の様子を見させていただいており、市民の安全と安心を防災の最前線で支えていることに敬意を表します。皆さんの姿を、たくましく、頼もしく感じています。査閲をしたとき、そつなく見事な動きでした。九州地区大会では、体調に留意して平常心でこれまで訓練してきた成果を十分に発揮して下さい。今回修得した知識や技術を、市民の安全と安心を守るために活用して下さい」と激励し、隊員一人ひとりと握手を交わした。
 記念撮影後、ロープブリッジ救出の部の出場隊員を代表して工藤さんが「全国大会出場を目標にかかげてきましたが、県大会では想定内の結果でした。九州大会では、これまでサポートしていただいた上司、先輩、後輩、九州大会に出られなかった仲間、そして家族のために全国大会出場を勝ち取りたいと思います」。
 引揚救助の部の出場隊員を代表して上村さんが「今年4月にチームを結成して、まずは県大会1位で通過することを目標にしてきて、目標は達成しました。しかし、当日はミスもあったので訓練を重ねているところです。全国大会出場を目標にしているので、九州大会も1位の成績で通過したいと思います」と抱負を語った。

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