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2018年7月14日 (土)

会員拡大し新たな風を

別府商工会議所青年部会長
松川 大悟(まつかわ・だいご)さん(42)

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 4月から、別府商工会議所青年部の第32代会長に就任。会員74人とともに、別府の発展に貢献すべく、日夜努力を欠かさない。
 青年部の役割は、会員の自己成長と研鑽を目的に活動や外部講師による勉強会などで様々なことを学び、会員がそれぞれ所属する事業所で学んだことを生かすことで、地域、別府の発展につなげていくこと。「異業種交流も積極的に行い、会員の横のつながりを強くできることが、メリットの1つだと思う」。
 また、会長に就任して思うこととして「いかに会員をまとめていくか。いわば『74人の社員』を抱えたようなものだが、かといって単に「やれ」と言うだけではなく、それぞれの立場や状況を考えて行動し、引っ張っていく。難しいところはあるが、これによって組織を動かす力がついていくと思っている」と、述べた。
 8月5日から4カ月かけて、市内の小学生高学年を対象に実施する「第1回ジュニアエコノミーカレッジin別府」は、子どもたちが商売について学べる貴重な機会。「模擬的に株式会社を立ち上げ、事業計画、運営、仕入れ、閉店まで行ってもらう。こういった勉強をすることで未来の企業家を育成していく。大人になり、商売に取り組んでくれる子が1人でも増えるとうれしい」と語った。
 同会の今後について、「私が入会した平成20年に比べて、会員が30人近く減っている。人口の減少や若手の県外流出もあるが、30代になって地元に戻ってくる人もいると思う。対外的な活動で青年部の認知を広げていき、1人でも多く会員を増やしていきたい。仲間が増えれば新たな風が吹き、更なる相互交流が自己の成長、青年部の発展、地域発展のパワーになると信じている」と話した。
 別府市出身で、松川峰生市議会議員の長男として1977年1月2日に生まれる。県立別府青山高校、関西大学を経て、2002年に「わかあゆスイミングクラブ」の主任コーチとして入職。現在は創業40年に及ぶ同クラブの代表を引き継ぎ、親子3代で通う会員も現れる人気クラブに成長させている。
 実相寺の自宅に妻、長男、長女の4人で暮らしている。座右の銘は「何事においても精一杯」。

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