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2018年7月30日 (月)

日本大学校友会大分県支部総会

 日本大学卒業生や支援者で組織する日本大学校友会大分県支部(八坂恭介支部長)は28日午後4時、大分市内のトキハ会館で平成30年度総会を開催した。

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 アメフト問題に揺れる母校日大を「何とかせにゃいかん」と多くの卒業生がつめかけた。
 総会の冒頭あいさつに立った八坂支部長は「アメフト問題に端を発した諸問題。現在、母校は存亡の危機にある。非常に残念であり、はかなく、虚しい。去る6月5日、緊急に九州沖縄各県の支部長会議が招集され、14日東京での常任役員会において、九州支部長会で採択した意見・要望書を提出した。アメフト問題に限らず、母校の制度と組織の改革、人事の刷新を訴えかけた。万雷の拍手だった。日大本部は7月末までに対応を協議、今後の方針について結論を出す旨、申し出があった。我々としては母校の動向を注意深く見つめ、改めてその対応を協議していきたい」とあいさつ。さらに本県校友会の歴史を披露。大分県支部が過去百年にわたり、組織活動を継続した実績を紹介して校友会員の意識高揚を促した。
 この総会で日大本部から来賓として出席した瀬川一之校友会本部長があいさつ。日大批判の内容について、テレビのワイドショーや都道府県校友会支部の運営に言及。「上層部を批判する内部リークに問題がある」など、校友会員が抱く意識とかなりの温度差を感じさせたが、末尾は「本学はこの問題を深く反省し、上層部は変わらなければならない」と結んだ。
 このあと議事に入り、平成29、30年度の決算、事業両報告、予算、事業両案を全会一致で承認した。

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 このあと校友会恒例の出席最年長者の古恵良菊男さん(昭和33年文理学部卒・81歳)に、最年少の泉裕之さん(平成29年商学部卒)から花束が贈られ総会を終了。
 記念講演は大分合同新聞特別顧問の古谷尭彦さん(昭和42年法学部卒)が「国際交流の現状と将来」と題して話した。
 総会終了後、会場を移して交流懇親会。特別来賓として広瀬勝貞大分県知事が出席。「苦しい時こそ一致協力して日大校友会魂を発揮してほしい」とあいさつ。少子高齢化のなかで、人口減少対策を果敢に取り組み。将来日大に進む若者達が、郷土大分に再び戻ってくるための道筋や、生活環境支援について持論を展開。県政支援を訴えかけた。

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