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2018年7月12日 (木)

小中学校ブロック塀撤去始まる

 別府市教育委員会は、公立の小中学校のブロック塀調査の結果、緊急に対応が必要と判断された8校15カ所に対し、12日午前8時半から、順次撤去作業を始めた。

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 6月18日午前7時58分頃に発生した大阪府北部地震で、学校のブロック塀が倒壊し、通学中の小学4年生の女児が下敷きになって死亡するという事故を受けて、全国でブロック塀の点検や撤去が行われている。
 学校では、目隠しやボールの飛び出し防止などの安全対策のためにブロック塀を設置している所が少なくない。しかし、調査をしたところ、高い法面の上に設置されてあったり、控壁がなかったり、鉄筋が入っていない透かしブロック、ひび割れ、ぐらつきなどブロック塀がある18校すべてに何らかの項目にあてはまる事項があり、その数は58カ所に及ぶことが判明。すべての安全対策を行うことにしているが、優先順位をつけるため、建設部と協力して再度詳しい検査を行った結果、15カ所をまず実施することにした。
 現場では、ショベルカーが入り、基礎部分を残して次々とブロック塀を壊していった。
 市教委では15カ所につて、夏休みが終わるまでには撤去を終了する見込みで、その後、場所によってフェンスの設置などを検討するという。

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