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2018年7月13日 (金)

由布・鶴見岳自然休養林保護管理協議会が総会

 由布・鶴見岳自然休養林保護管理協議会(会長、長野恭紘別府市長)の第41回総会が11日午前11時、水道局で開かれた。

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 副会長の阿南寿和副市長が「訪日外国人が日本観光に期待することは、食、買い物、自然だと聞く。多くの人が豊かな日本の自然にまた触れたいと考えている。大きな国際イベントを控え、外国人観光客にどう楽しんでもらうかも大きな課題。由布・鶴見岳を訪れる人のために、登山ルートの整備や外国語の案内板整備取り組みたい」とあいさつ。
 参与の益田健太大分西部森林管理署長は「『山の日』が制定されて3年目になる。施設の維持管理、安全対策、自然休養林のPRを長年やってもらい、レクリエーションの森を十分活用してくれていると思う。由布・鶴見岳は市街地にも近く、林地の保全も大変な課題。ヘリによる種吹きつけで緑化を図っている。今後も地道に工事を続けていきたい」と述べた。
 議事に入り、平成29年度の事業・決算・監査報告、30年度事業計画案・予算案について審議、承認した。今年度も施設の維持管理、自然休養林内の美化と環境の保全、案内・指導標識類の整備補修、登山道の安全対策、自然休養林のPRを行う。
 PR活動では、パンフレットを一新。これまでのA4サイズの本型から三つ折りでコンパクトにし、持ち歩きやすくして英語表記も行う予定。また、登山基地トイレに悪質なイタズラがあるものの、犯人を特定することが難しいことから、委員からは「あまりにも多いなら、警察に相談すべき」との意見がでた。
 さらに、登山規制について、扇山~内山、内山~馬ノ背ルートは現在も危険なため、通行を禁止しているが、一部迂回ルートもあり、通行可能となっている場所も増えているとの報告があった。協議会では、最新の情報を更新して、登山者へ情報提供を行う。

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