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2018年7月11日 (水)

きょうから夏の事故ゼロ運動開始

 「おおいた夏の事故ゼロ運動」の初日となる11日午前7時半から、市内130の主要交差点に県交通安全協会別府支部(地域・職域)や別府地域交通安全活動推進委員ら約1200人が参加し、子どもの通学と通勤を守る早朝一斉街頭啓発活動が行われた。

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 荘園町の西別府病院東側交差点は、市立青山中学校、県立別府翔青高校の生徒が通り、通勤のマイカーや通学の児童・生徒を乗せた車が多い場所。県交通安全協会別府支部鶴見地域分会(松宮健太郎会長)の荘園分会員3人がそろいの法被姿で立ち、横断歩道を渡る園児・生徒と車の間に「横断中」と書かれた黄色い旗を差し出し安全を確保した。
 分会員が「おはよう、きょうも元気にいってらっしゃい」とあいさつすると、生徒が元気よく「おはようございます。行ってきます」と返事をした。
 田原康行荘園分会長は「車の右左折時、一部見通しの悪い場所がある。ドライバーと歩行者はお互いの動きに気を付けて、事故を起こさない、遭わないようにしてほしい」と話している。
 今年に入って別府署管内の交通事故の犠牲者は1人で、前年同期と同数。
 1月12日夕方、上人ケ浜町のJR日豊線「上人踏切」内で、走行中の特急ソニック44号(大分発博多行)が別府市在住の無職男性(当時88)をはねた。男性は即死。

3世代GG大会で交通安全教室

 「おおいた夏の事故ゼロ運動」に先立ち、大分県交通安全協会別府支部は8日午前9時、「社会を明るくする運動」の一環である北地区社会福祉協議会(仲間一夫会長)主催の「3世代グラウンド・ゴルフ大会」開会式(別府中央小学校体育館)で交通安全教室を行った。大会参加者など約60人が聴講した。

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 仲間会長、佐藤喜義県交通安全協会別府支部北地域分会長、来賓の阿南寿和副市長(市長代理)、藤内英伸別府保護区保護司会長がそれぞれあいさつした。
 県安協別府支部交通指導員の中原麻葵さん、中瀬恵子さん、吉田桃香さんの3人が交通安全について説明した。
 はじめに、指を使った脳トレを実施。参加者の中には、上手くできないが一生懸命挑戦する姿があった。
 続いて、交通安全講話に移り「大分県内の平成24年から28年の死亡事故の内訳ですが、歩行中、車運転中、二輪車運転中、自転車運転中の順になっており、高齢者もほぼ同じ。夕暮れ以降に出かけるときは、明るい服装や反射材を着装して下さい。歩行中は、横断歩道以外の横断、停車中の脇から出る横断、信号無視して横断歩道を渡ると、事故に遭いやすいです」と説明した。
 運転中の事故として①アクセルとブレーキの踏み間違い②考え事などをした状態で運転する「漫然運転」③安全不確認―などを挙げた。
 「ここにいる方は何十年も運転しているベテランの方々ですが、再度、運転免許を取ったばかりの気持ちと運転を思い出して下さい」と話した。
 交通安全教室終了後、参加者は同小グラウンドで、グラウンド・ゴルフを8ホール1ラウンド楽しんだ。

二普協6店主が無料街頭点検

 別府地区二輪車普及安全協会(牧保会長)は10日午後3時、亀川交番(亀川浜田町)前で二輪車の無料街頭点検をした。「おおいた夏の事故ゼロ運動」に先立ち、実施。

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 別府署交通課員が警笛などで、バイクや自転車を交番駐車場に誘導した。牧サイクル、西尾自転車、ハトノ輪業、マルヤス輪業、ヒカリ商会、大久保商会の6店の代表がバイク10台、自転車6台を点検した。
 空気圧不足のバイク1台、自転車2台に、空気を補充した。また、クラクションが鳴らないバイクや、ライトが点灯しなかったりタイヤの溝が浅くなった
 牧会長は「バイクや自転車は、車と違い体を守る物がなく大事故になりやすいため、タイヤの空気圧、ブレーキの調子、タイヤの溝などを乗車前点検をしてほしい。そして、少しでもおかしいと思ったら、バイクショップや自転車屋に持っていってほしい」と話した。

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