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2018年7月26日 (木)

岩崎、岡田両氏が今日新聞社訪問

 アジアクエスト株式会社(桃井純代表取締役社長、本社、東京都)の岩崎友樹SI事業部長(34)と九州戦略室の岡田祥伸氏(34)が23日午後0時半、今日新聞社を表敬訪問した。

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 同社では外国人観光客向けの観光案内用ソフトウェアを開発しており、別府市や一般社団法人別府市産業連携・協働プラットフォーム「B-biz LINK」と協力して11、12月に実証実験を行う。同事業は大分県版第4次産業革命「OITA4・0」を目指す「大分県IoT推進ラボ」のプロジェクトに認定されている。
 このソフトウェアは昭文社(東京都)が発行している地図「MAPPLE」と、ゆこゆこホールディング株式会社(東京都)による温泉宿についての国内宿泊情報誌「ゆこゆこ」を組み合わせ、その土地ならではの観光案内を、スマートスピーカーを使って外国人観光客に提供する。家庭や仲間など様々なニーズに応えていく。対応する言語は未定だが、英語、中国語、韓国語などを考えている。別府の外国人を受け入れやすい態勢に着目し、実証実験が決定した。実験終了後にフィードバックを行い、今後は各自治体向けに展開していくという。
 岩崎部長は「この実証実験を経て実用化させ、雇用創出などで、別府経済の発展にもつながれば」。岡田氏も「ラグビーワールドカップや東京五輪、パラリンピックに向けて、別府から発信していきたい」と、それぞれ今後の決意について話した。

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