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2018年7月11日 (水)

別大育ドル娘に消費・安全局長賞

 「第13回食育推進全国大会inおおいた」ボランティア部門大学等の部で消費・安全局長賞を受賞した別府大学短期大学部食物栄養科で食育活動を行っている育ドル娘は9日午後4時45分、長野恭紘別府市長を訪問した。育ドル娘顧問の立松洋子同科教授も同席した。

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 今回の受賞は、先進性、継続性、有効性、波及性、実践性の5つの観点から審査が行われた。「育ドル娘&育ドル娘Dream(育ドル娘OG)」の活動が、審査委員会の審査で高評価となり受賞となった。
 長野市長は「これまで別府市と絡むことがなかったことが、驚きですね。別府市は栗原はるみさんとコラボして、キッチン周りの竹製品の開発をしています。育ドル娘の料理と栗原はるみさんのコラボも、いいかもしれませんね。ぜひ協力して何かしていきましょう」と述べた。
 市長から感想や将来の夢などを求められた8代目育ドル娘12人は「育ドル娘として学んできたことを、今後も活かしていきたい」「別府の魅力を、育ドル娘の観点から広報したい」「いろんな人と関わることができ、授業で学ぶことができないことが学べた」「地域のイベントだけでなく保育園での食育活動で、子どもから高齢者の幅広い年齢層に伝えられた」などと述べた。
 記念撮影後、育ドル娘8代目リーダー岡部留実さん(19)は「諸先輩が積み重ねてきた努力や経験のおかげで、受賞できました。私たちがそれを受け継ぎ、育ドルを発展させていきたいです。今年度の活動は、祭りへの参加や保育園での食育活動だけでなく、別府市の伝統工芸品の竹製品の上に乗せる料理を作ること、秋に東京での活動を皮切りに全国に育ドル娘を発信したいです。9代目には、私たちの活動を参考にしてオリジナルの活動もしていってほしい」と話した。
 育ドル娘は子どもや高齢者に対する食育活動を行い、OGで構成されている育ドル娘Dreamは中高年のメタボ対策などを指導している。今後は、別府市とコラボして何かイベントができないか検討していくという。

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