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2018年7月12日 (木)

ミシュランガイド熊本・大分2018特別版

 東京都の日本ミシュランタイヤ株式会社(ポール・ペリニオ代表取締役社長)は飲食店や宿泊施設の格付け本「ミシュランガイド熊本・大分2018特別版」の掲載店を、9日にホテル日航熊本(熊本市)で開催された出版記念会で発表した。大分、熊本ともに最高評価の三つ星はなかったが、5店が「二つ星」に選ばれ、このうち大分県内で、別府市上田の湯町のホテル白菊(西田陽一代表取締役)内にある日本料理「菊彩香」と南立石の「御料理はた野」の2店が二つ星に選ばれた。

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 ミシュランガイドはパリ万博が行われた1900年、自動車運転者向けのガイドブックとしてフランスで発行されたのが始まり。現在は世界28カ国で発行されている。匿名で訪れた調査員が5つの基準を満たした飲食店、宿泊施設を3段階の星で評価するが、同ガイドでは、星なしでも掲載されていること自体が一定の評価を得ていることを意味する。一つ星は「その分野で特に美味しい料理」、二つ星は「遠回りしてでも訪れる価値のある素晴らしい料理」、三つ星は「それを味わうために旅行する価値がある卓越した料理」とされる。ミシュランガイド熊本・大分2018特別版」では、大分県内の店舗は一つ星が8店、星なしが237店選ばれている。
 「菊彩香」は2001年に開店。数奇屋造りの純和風の雰囲気や、完全個室での和食のフルコースを楽しむことができる。天野耕作料理長(41)が、その時の旬の素材を生かす調理方法を行い、1つひとつの料理にこだわり抜いて提供するという。
 選定の理由については非公開だが、二つ星に選ばれたことについて、天野料理長は「うれしいというより、驚いている。これを励みにして、更なる高みを目指していきたい」。企画販売促進課の山元裕美チーフも「天野料理長は料理への思いがすごい、こだわりの人。今までどおりの気持ちで作ってもらいたい。広報としても、これから料理を発信していくのがとても楽しみです」とそれぞれ話していた。

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 「ミシュランガイド熊本・大分2018特別版」は13日に、全国の書店などで発売される。

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