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2018年8月 8日 (水)

県東部保健所が「食カフェ」

 大分県東部保健所(内田勝彦所長)はは、平成30年度大学生の食育推進事業「食カフェ」の4回目を8日午前10時から、別府大学で行った。市内の大学生22人と別府市食生活改善推進協議会=ヘルスメイト(寺田雅子会長)8人が参加した。

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 保健所では「学生の健康は学生の手で」をスローガンに、学生食育推進サポーター(FES)による食育を推進している。平成29年度大学生の食に関する実態調査によると、平成24年度に比べ、朝食を食べない人が増えているという。一番身近な学生同士で食育を進めていこうというもの。
 寺田会長が「楽しみながら学んでほしい。同じ食育ボランティアとして、健康づくりの活動をしていきましょう」とあいさつ。5班に分かれて調理実習を行った。各班にはFESとヘルスメイトがついて指導。地元の食材を使い、鶏めし、しいたけの白和え、やせうまの3品を作った。役割分担をしながら、手際よく調理を行い、みんなで味わった。
 午後からは保健所の食育栄養指導班から大学生の食生活について話が合った。平成29年度の調査では、朝食を毎日食べていない人は男性で53・9%、女性で42・6%にのぼる。食事時間が不規則だったり、好きなものに偏っていたり、料理を作れないという人も12・7%いた。朝食をとることで、1日の活動に向けての代謝を高め、体温を上昇させることで、1日の活動リズムをリセットすることができることなどを説明した。
 食カフェは全13回予定していて、調理実習やしいたけ生産現場の見学などを行う。

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