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2018年8月30日 (木)

荒金大琳氏の毎日書道顕彰祝賀会

 「片時もじっとしていられない」―――書道家荒金大琳さんの教育啓蒙活動の顕彰祝賀会が26日午後6時、大分のオアシスタワーホテルで開かれた。

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 毎日新聞社が主宰する毎日書道会が贈ったもの。
 荒金大琳さんは、昭和22年別府市浜脇の出身。南小―山の手中の時代に故首藤春草氏に師事。県立別府鶴見丘高校をへて、大東文化大学中国文学科卒業後、より専門的な書の道に進むため金子?亭氏を師事。帰郷後は母校の県立別府鶴見丘高校で教べんを取り、昭和62年から別府大学講師。平成11年教授。同28年名誉教授にそれぞれ就任した。
 毎日書道顕彰は、大琳さんの書道研究活動のなかでも、書道教育の充実をはじめ、本場中国とのたび重なる文化交流、古典書道研究のため、中国の大雁塔に建つ「雁塔聖教序」の石碑を画像で日本に紹介するなど、書道界の向上と地道な研究活動が評価されたもの。
 祝賀会は2百人を越す関係者がつめかけた。開会にあたり、毎日新聞西部本社・岩松城代表があいさつ。
 このあと謝辞に立った荒金氏は「片時もジッとしている事が出来ない性分。頼まれた事はイヤと言わず、いつも笑顔で応える事を心がけて来た。成功も挫折も多くの喜びも苦しみも味わって来た。乗り越えられたのも皆様のお陰」とあいさつ。
 来賓として出席した創玄書道会・室井玄聳理事長、衆議院議員岩屋毅氏、大分市長佐藤樹一郎氏らがそれぞれマイクを持ち「先生の受賞は、一重に内助の功をつくされた節子夫人のお陰」とユーモラスに話して会場を盛り上げた。
 祝宴は前岡志郎RI第2720地区パストガバナーの発声で乾杯。会場は村山富市元総理をはじめ、中国上海から呉冒碩記念館の呉越館長ら各界の幅広い人脈が祝いにかけつけ盛会だった。

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