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2018年8月 7日 (火)

浜脇中学生と意見交換

 市立浜脇中学校の中学生を対象とした「平成30年度市民と議会との対話集会(議会出前講座)」が6日午前10時40分、同校図書室で行われ、中学生15人、黒木愛一郎市議会議長、広報公聴委員会4人の計20人が参加した。

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 対話集会は、平成25年度から自治会などと行い、28年度から各中学校で行ってきた。今回の浜脇中学校で、すべての中学校で行ったことになる。
 黒木議長が「各グループでテーマを出していると思いますので、議会のお兄さんたちと話をし、遠慮なく質問して下さい。分からないことを聞いたとき、答えられないこともあるかもしれませんが、楽しく勉強してもらえたら嬉しいです」とあいさつ。
 小野正明委員が、市議会の仕組みなどを説明。4グループに分かれた中学生が、担当の委員らに市議会に対する質問を行った。
 続いて、「別府市の未来について」をテーマに意見交換を行った。
 1班のサブテーマは「別府に起こる災害と起こった場合の対処」。設定理由は、近年、災害の発生が増えているので、市がどのような対処をするのかを知り、安心して避難したいとの思いから。生徒から津波や噴火の対処、災害時に自分たちができること、今後起こる可能性のある災害などについて発表があり、委員らは答えを求めて話した。
 2班は「未来の別府市の移住環境について~2020年オリンピックに向けて~」。設定理由は、一年を通してさまざまな行事を豊かな自然と人とのつながりを感じながら暮らせる場所でもあることを考える。生徒は「これからの別府の町づくり」「現在の別府の移住環境の問題点」について発表した。
 3班は「別府市の地形を活かした地域活性化運動」。設定理由は、自然豊かで多様なスポーツの施設があり、宿泊施設などもあるので、もっとスポーツを充実できると考えた。生徒から「ライフセービングスポーツ」「温泉、宿泊施設の活用」「エクストリームスポーツ」などについて意見が出た。
 4班は「浜脇中学校の跡地利用について」。設定理由は、統合後の浜脇中学校の跡地を利用して、みんなが楽しめる場所を造ろうと考えた。跡地に「浜脇コミュニティパーク」を設立し、屋外では農業体験や動物にふれあえ、屋内では料理教室、昔ながらの遊び体験などができる場所にしたいと意見があった。
 最後に、グループごとに意見交換した結果を発表し、高野蒼空生徒会長が謝辞を述べた。
 市立東山中学校では7月23日、対話集会を実施している。

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