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2018年8月 6日 (月)

国際交流日本Jrヨット競技会

 国際交流日本ジュニアヨットクラブ競技会2018(一般社団法人日本ジュニアヨットクラブ連盟主催)が3~5日、別府市の北浜ヨットハーバーで開催された。大分県セーリング連盟とB&G別府海洋クラブ共催。今日新聞社など後援。15回目で、大分県での開催は初めて。86人が参加。

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 3日は開会式と交流会が行われた。開会式で、日本ジュニアヨットクラブ連盟の石原伸晃会長(衆議院議員)が「今年は特に、韓国、ニュージーランド、オーストラリア、香港からも選手が参加してくれているので、日本の選手はしっかりと親善を深めてほしい。頑張って下さい」と日本語と英語であいさつ。同連盟会長代行で協議会副会長の佐藤精知夫さん(91)は、第2代会長の故・佐藤文生氏(元郵政大臣)のことを振り返り「大分に来ると思い出す。今回もお墓参りに行ってきた。子どもたちが熱射病にならないように、仲よく楽しみながらレースが出来るように願ってきて、とても気持ちが良かった」と話した。
 来賓の高屋博・大分県企画振興部参事兼芸術文化スポーツ振興課長、寺岡悌二別府市教育長が子どもたちにエールを送った。葉山セーリング協会の肥後滉佑さん、尾崎健人さん、北岡浬さん、三浦海珠さんが少年ヨット憲章「山中湖宣言」を読み上げた。山中湖宣言は、第2代の佐藤会長が初代会長の小澤吉太郎さんの指導方針を分かりやすく発表したもので、▽礼儀正しい子どもになること▽自分の意見をはきはき言える子どもになること▽ヨットと自然を愛する子どもになること▽勉強する子どもになることーの4つ。B&G別府海洋クラブの岩下稔さんが「シーマンシップにのっとり、正々堂々と戦います」と選手宣誓をした。
 引き続き、交流会が行われマグロの解体ショーや竹を使った流しそうめんなどをして、子どもたちは日本文化を楽しみながら、親睦を深めた。また、途中には長野恭紘別府市長も参加し、あいさつをした。
 4、5日はレースが行われた。前日から風が弱く心配されたが、中風の選手にとってはちょうど良い風が吹いた。レースはOP級の初級者、上級者、Laser4・7、420級、FJ級に分かれて行われ、白熱したレースが展開された。

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