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2018年8月 2日 (木)

3日遅れでべっぷ火の海まつり閉幕

 べっぷ火の海まつり(別府まつり振興会、べっぷ火の海まつり実行委員会主催)の「納涼音頭大会」と「納涼花火大会」が1日午後7時、別府スパビーチ会場で開催され、閉幕した。7月29日に予定していたが、台風12号の影響で8月1日に延期となった。

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 納涼音頭大会に先立ち、梅野雅子別府まつり振興会長(市観光協会長)が「本日は、今までにない迷走した台風12号の影響で延期になりました納涼音頭大会と花火大会です。台風が去り暑さがぶり返しています。踊り手の皆さんは、水分補給を忘れずに暑さを忘れて目一杯踊って下さい。踊りの後は、花火大会です。別府の夜を彩り、心が洗われるような、魅了されるような美しい花火が上がりますので、最後まで楽しんで下さい」とあいさつ。
 来賓の長野恭紘別府市長、黒木愛一郎市議会議長が紹介された。
 長野市長が「台風12号はどうなることと思いましたが、さすがに台風も空気を読んで通り過ぎていきました。実行委員会が『音頭大会をやろう』と決断して、皆さんに声をかけたと思います。見ている人も体がうずうずしたら、水分補給をしながら一緒に踊りましょう。音頭大会の後は、花火大会を楽しんで下さい」。

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 黒木市議会議長は「踊り手の皆さん、人数が少ないですが、元気を出して力強く踊って下さい。また、風がありますが、水分補給を忘れないようにして下さい。別府市民謡連合会6社中の皆さんは、力強い地方(じかた)でお願いします。別府市太鼓連の皆さんも、力強い太鼓で盛り上げて下さい。花火大会では、多くの思い出を作って下さい」とそれぞれあいさつした。
 日本民謡研究会九州支部(連続出場50回)、別府市部課長会(40回出場)、別府市民生委員児童委員協議会(32回出場)、ポラリス児童クラブ(7回出場)、別府八湯美人(5回出場)、市立中部中学校(初)など11団体380人が、それぞれ揃いの浴衣やハッピなどを着て、踊りの輪を作った。ステージ上では、別府市民謡連合会(藤田久美子会長)が「別府音頭」「温泉踊り」「ヤッチキ」を唄い、三味線、太鼓などの音が会場に響いた。児童らは「踊りは楽しい。3つのうちヤッチキが一番好き」と笑顔で話した。
 午後8時からの花火大会では、開始に先立ち、物故者に対し黙とうが捧げられた。
 今回は「RISING」(吉田兄弟)などの曲に合わせて、約6千発の花火が打ち上げられた。キティーちゃん(ネコ)の形に開いた花火には、観客から「かわいい」と歓声が上がった。
 また、会場には多くの露店が並び、来場者はかき氷、たこ焼き、串焼き、ドリンクなどを買い求めていた。

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