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2018年9月22日 (土)

別府市交通安全大会に200人

 「秋の全国交通安全運動」の一環として「別府市交通安全大会」が22日午前10時、別府市公会堂大ホールで開催され、約200人が参加した。

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 始めに、山名義弘別府地区安全運転管理協議会長が開会の言葉を述べ、参加者全員で交通事故の犠牲者へ黙とうを奉げた。
 主催者の別府市交通安全対策協議会副会長の川上隆別府市副市長が「昨年と比べて、交通事故は減少しています。市民が、事故による深い悲しみがなくなるよう、死亡事故ゼロを継続しましょう。そして、別府を安全で安心な町にしましょう」と同協議会長の長野恭紘別府市長のメッセージを代読した。
 木村浩和別府警察署長は「歩行者は、明るい服装と反射材の着装が効果的です。交通事故のない別府市の実現をするため、警察としても交通事故防止対策を取っていくことを決意します」とそれぞれあいさつ。
 来賓の黒木愛一郎市議会議長、寺岡悌二別府市教委教育長、塩地奎三郎市自治委員会会長、林三男別府市老人クラブ連合会会長が紹介された。
 来賓を代表して黒木市議会議長が「交通事故は、一瞬にして加害者も被害者も今後の人生を狂わせてしまうものです。ここで私たちは、命の尊さを再認識し、痛ましい事故を撲滅するため、市民・行政・警察が一体となり、一人ひとりの交通安全意識を確認し高めていくことが重要と思います」と祝辞を述べた。
 交通安全功労者表彰では、川上副会長、木村署長、田中信浩大分県交通安全協会別府支部長が、交通安全功労者2人、分会功労者2人、優良運転者(10年間無事故無違反)2人、同(15年)4人、同(20年)8人、同(30年)6人、同(40年)20人、同(50年)9人、優良運転者13人の計66人に表彰状を贈った。
 受賞者を代表して緑十字銅章を受章した佐藤信一さんが「安全で住みよい社会を築くことは、私たちの心からの願いです。しかし、依然として多くの方々が交通事故の被害者となり、悲しみや苦しみを抱えながらの生活を余儀なくされています。私たち一人ひとりが交通ルールを守ることが大切です」と宣言した。
 佐藤さんが宣誓したことは▽横断歩道では歩行者を優先するなど、思いやりのある運転をする▽3秒の車間距離をとり、よそ見をせず、追突事故を起こさない―など7点。
 記念アトラクションとして、陸上自衛隊別府駐屯地音楽隊の演奏が披露された。
 この日表彰された交通安全運動の功労者は、後日、掲載する。

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