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2018年9月28日 (金)

JICAの水路測量技術講習

 国際協力事業団(JICA)が海上保安庁と協力してい行う、集団研修の水路測量技術者養成の国際認定コースの実習が26日から約1カ月間、別府湾で行われるのを受けて、26日午後4時、市役所を表敬訪問した。

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 同養成講座は、開発途上国の水路測量に従事する公務員を対象としたもので、昭和46年から毎年開催されている。6カ月の日程で、海図作成に必要な理論や実務に関する講義を受けたあと、実際に海に出て、海図作成に必要なデータ収集のための港湾測量実習と海上保安庁測量船による洋上実習を経て、国際B級(水路測量を全般にわたり、実施可能な実務レベルの技術者)の資格を取ることが出来る。6月25日から12月8日まであり、別府では、港湾測量実習を行う。昨年に続き4回目。
 今回参加しているのは、フィリピン、インドネシア、パプアニューギニア、ミャンマーの軍や政府関係者ら9人。
 川上隆副市長は「別府は海と山の自然に囲まれ、温泉もあり、過ごしやすいところ。実り多い研修となり、別府での滞在が思い出深いものになることを願っています」とあいさつ。参加者を代表して、パプアニューギニアの国家海上安全局航海安全部門海図編集官ローガ・パトリシアさんが「航行の安全のため、多くの課目を東京で学んできた。学んだことを生かし、安全に貢献したい。元気で頑張ります」と述べた。

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