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2018年9月 4日 (火)

力合わせて盛り上げたい

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 今年6月、平成30年度定時総会で会長に就任した。
 「これから、ラグビーワールドカップなど一生に一度のイベントがあります。別府市、別府商工会議所と力を合わせて、みんなで協力して盛り上げていきたいと思います。また『別府』を世界に発信する絶好の機会なので、どんどんアピールしていきたいです」と切り出した。
 市観光協会は、温泉まつり・火の海まつり・冬の花火ファンタジアなどの「まつり」の運営などを行っている。今後は、協会職員が若くなったので、これまでの良いものを引き継いでいき、変わるものを徐々に変えていくという。市役所内事務局での対応だけでなく、JR別府駅に総合観光案内所もある。
 「来年はラグビーW杯、再来年は東京五輪・パラリンピックがあるので、パンフレットやチラシだけでなくSNSを使っていき、PRしていきたいです」。
 「別府の玄関口でもある別府駅の総合観光案内所は、最前線であるので別府のイメージが決まってしまいます。『お客さまファースト』を常に考えていってほしいです。また、市役所内の事務局は少数精鋭で仕事をしているので、一人ひとりの力が合わされば2ではなく何倍にもなると思っています。また、会員への情報発信を行い、『観光協会に入って良かった』と言ってもらえるようにしていきたいです」と語った。
 梅野会長は、平成26年から理事となり副会長を務め、今年6月に会長となった。
 「これまでは会長の代理として出席した会合なども、会長として出席すると緊張感があるし、より多くの予備知識を持っていくようにしています。とても良い経験になっています」と述べた。
 昭和35年生まれ、大分市出身。趣味は、華道と茶道。華道は26歳から学んでいる。茶道は裏千家を30歳から嗜む。
 「お茶を立てるときは、世間の騒々しさから離れて静けさの中に身を置くので、自然と背すじがピッとなりますね」と話す。
 好きな言葉は「みんな仲良く」。協会では上下関係の中にも、節度を保ち話しやすい・相談しやすい環境を作ることで、融和親睦感を醸成する。来所者もその雰囲気を感じることで、別府の印象が変わるのではと考えている。
 大分市に自宅があり、長男と2人暮らし。かわいいお嫁さんを楽しみにしているという。

梅野 雅子(うめの・まさこ)さん(58)

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