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2018年9月11日 (火)

二幸荘で扮装ボランティア

 べっぷ浜脇薬師祭りで花魁道中の仮装を担当している二幸荘(近馨オーナー)は、「敬老の日」のサービスとして毎年9月に無償でお年寄りに扮装を行っている。今年で11年目。25人の応募があり、20人が選ばれた。9日に10人が扮装を行った。

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 10日の昼過ぎから、カツラや着物310種類を使い、秦絹江さん(84)、野田敬子さん(72)、猪原スミ子さん(79)、吉田八重子さん(71)の4人が芸者、藤娘、若侍に扮装。着付け後は外へ出て、1人ずつ記念撮影をした。
 秦さんは「藤娘の扮装で、とても元気にしていただいた。90歳目指して頑張ります」。野田さんは「別の世界の住人として生まれ変わったみたい」。猪原さんは「人生初の扮装で感激。うれしいやら恥ずかしいやら」。吉田さんは「夢のようです」と気持ちも若返り、笑顔で楽しそうな様子だった。
 近オーナーは「皆さんが喜べば、私もやり甲斐がある。『今年は何にしようかな』と楽しみにしている。うちの扮装でキレイになり、明日を強く生き抜いてほしい」と話していた。

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