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2018年9月 4日 (火)

小林製薬が山の手小に洋式トイレ

 小林製薬株式会社(小林章浩代表取締役社長、本社・大阪市)は、全国で実施している「小学校に洋式トイレプレゼント!」事業で、別府市山の手小学校に洋式トイレ2基を寄贈。贈呈式と特別授業を4日午前9時40分から、体育館で行った。1、2年生約190人が参加。

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 家庭や保育所などで洋式トイレ化が進む中で、小学校のトイレはまだ多くが和式で、慣れないトイレに戸惑う子どもも多い。小林製薬は、2010年から全国の小学校に洋式トイレを贈り、昨年度は累計100校に達し、平成30年度は10校に寄贈する。大分県内では、2015年の国東市立安岐小学校以来、2校目。
 床もタイルをはがして、防臭効果があり掃除がしやすいシートに貼り替えた。床の色もベージュ色にして明るく見えるようにした。西校舎の体育館に近い場所で男女1基ずつ設置。トイレを正しく利用するための足型シールを貼った。他にも、「熱さまシート」や「消臭元」をプレゼントした。
 大西豊小林製薬営業本部営業統括部九州営業部長が「小林製薬は、薬をつくる会社ですが、いろんな商品も作っています。トイレをキレイで快適な場所にしようと一生懸命、真面目に考えている会社です。みんなが使うものなので、大切にしてほしい」とあいさつ。後藤栄治郎校長と児童代表に目録パネルを手渡した。
 後藤校長は「3年前に2校が統合してできた小学校で、東側は新しい校舎で洋式トイレや多目的トイレが設置されていますが、西側は和式しかなかった。ご厚意でとてもキレイになって、子どもたちも喜んでいます」とお礼。児童を代表して、1年生の秋月彩さん(7)が「今までは和式で使いにくかったけど、洋式が出来たのでとても使いやすくなりました」。2年生の松田未衣菜さん(7)も「新しくピカピカのトイレをありがとうございます。みんなが気持ちよく使えるように、大切にしていきたい」とそれぞれお礼を述べた。
 引き続き、「ベンキィーはかせ」による特別授業も行われ、和式トイレの使い方や体調管理について学んだ。

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