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2018年9月 1日 (土)

ラオス代表が別府で事前合宿

 2020東京パラリンピックを目指す、ラオスのパワーリフティング選手が別府市の太陽の家で事前合宿を行うのを受けて8月31日午前11時半、長野恭紘別府市長を表敬訪問した。

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 ラオスとは、大分県、別府市、太陽の家との間で基本協定書を締結しており、2018年から2020年までのラオスの東京パラリンピックに出場する可能性のある競技において、代表選手の事前キャンプは別府市で行われることになっている。その第1陣として今回の合宿が行われる。
 来別したのは、スクタビソン・クーンシパサード監督、ピア・ラオパックディー選手、ラッサミー・シーパッサード選手。8日から12日まで、福岡県北九州市で開催される国際大会に出場するための合宿。ラッサミー選手は競技歴はまだ浅いが、期待の選手。ピア選手はリオパラリンピックで6位入賞を果たしている。
 長野市長は「心から歓迎します。より効果の高い、充実したキャンプができるよう、全力でサポートしていきたい。別府市では、温泉は入って気持ち良いだけでなく、リカバリー効果やパフォーマンス向上につながることを研究している。効果的に活用してもらいたい。環境に戸惑うこともあるかもしれませんが、リクエストがあれば言ってほしい」とあいさつ。
 ピア選手は「別府で練習をしっかりし、地域の人とも交流をしながら充実した合宿をおくりたい。別府は山や海があって、空気もキレイ。国際大会ではパーソナルベストを出したい」。ラッサミー選手も「もっと練習して、有名な選手になりたい。日本の練習方法などを学びたい」と話した。
 事前合宿では、西別府病院でメディカルチェックを受けたり、トレーニングをする他、小学校を訪れて子どもたちと触れ合う予定。また、2選手には、選手の能力強化と障がい者スポーツの発展を目的に、今年11月に開催する別府ONSENアカデミアで発表するトップアスリートと連携した温泉入浴によるリカバリー効果等の検証に協力してもらう。

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