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2018年9月21日 (金)

9月定例県議会一般質問

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 吉冨英三郎県議(自民党)は9月13日、定例県議会で今期7回目の一般質問を行った。質問項目は
 ▽別府湾岸ロード市民マラソンについて
 ▽温泉資源の保護と地熱エネルギーの推進
 ▽障がい者の工賃向上について
 ▽子育て満足度日本一に向けた取り組みについての4点。なかでも別府観光に大きく関係する「市民マラソンの検討について」県当局の方針を質した。

 別大国道を含む別府湾岸ロードは全国でもマラソンランナー憧れのコースでもあり、このコースで市民マラソンを行う意義はとても大きいと考える。
 意義の一つ目は県民の健康増進の観点。「健康寿命日本一」を目指している本県にとってより多くの県民が大会への参加に向け日々トレーニングに励んでもらうことは県民の健康増進に大きく寄与すると考える。
 意義の二つ目は観光面でのメリット。別大マラソンで名前の通ったコースを走れる。全国各地から市民マラソン愛好家が来県されることは間違いない。市民マラソンランナーは、エリートマラソンランナー(タイム・競技優先)とは違い、家族や友人と来県され観光や飲食も楽しまれる方が多い。
 多くのメリットが考えられる市民マラソンを別大マラソンとは別の時期に開催することについて、又「市民マラソン検討委員会」を立ち上げ幅広く意見を募ることも考えるべきでは。県の見解を。

 〔広瀬知事答弁〕
 市民マラソン大会の新設に当たっては、大会のレベルやコースの魅力などを十分に練らなければならない。また、6時間から7時間に及ぶ交通規制やその間の迂回路確保、ボランティアの募集、事務局体制の整備などが必要。発生する費用によってはスポンサーの確保なども必要となる。また、県内の他の大会の開催状況も勘案する必要もある。
 こうしたことを踏まえ、新たな市民マラソン大会の開催については、まずは地域住民の皆さんで十分議論し支持が得られるかが重要であると考えると、答弁。
 吉冨県議は知事の答弁を受け、「だからこそ検討委員会を立ち上げるべきでは」としたが、良い返答は得られなかった。この問題については別府市ともシッカリ話合いをし、実現に向けて対策を考えたい。

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