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2018年10月13日 (土)

14日までポップアップミュージアム

 ラグビーワールドカップ2019組織委員会は、日本大会開幕を1年後に控え、大会の機運を高めようと試合が行われる12都道府県で移動型の巡回ミュージアム展「ラグビーワールドカップ2019日本大会ポップアップミュージアム~1YEAR TO GO FESTIVAL~」を開催している。8都市目となる大分県では、12日から14日まで、パークプレイス大分で開催されている。これに合わせて、大分県が1年前イベントを実施した。

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 過去大会のW杯にまつわる希少なグッズの展示や2019年大会出場チームの紹介、フォトスポット、ラグビーボールを使ったゲームなどの体験コーナーなどがある。目玉は、大会優勝トロフィー「ウェブ・エリス・カップ」を展示。過去の優勝チームの名前が刻まれた高さ47・2㌢㍍、重さ4・5㌔㌘(台座を含む)。純銀製で金箔で覆われたカップの持ち手は、ギリシャ神話のサテュロスとニンフの頭部が施されている。ラグビーの創始者となったウィリアム・ウェブ・エリス少年の名前がカップの名前の由来。
 12日は午前11時半から、オープニングセレモニーが行われ、広瀬勝貞大分県知事が「全部で48試合あるうち、5試合が大分で行われます。チームも半端じゃない。世界ランク1位のニュージーランド、3位のウェールズ、7位のオーストラリア、10位のフィジー。世界のラグビー界では、何で大分なんだと不思議がるが、推測するに、大分の皆さんが熱烈に歓迎してくれる気持ちが、大分の奇跡につながったと思う。大変楽しみ。皆で力を合わせて成功させたい」とあいさつ。
 来賓の嶋津昭ラグビーワールドカップ2019組織委員会事務総長は「日本ラグビーの中心は九州。今回のW杯を機会に日本に来たいという人は大勢いる。20カ国の選ばれたチームのぶつかる音、汗をスタジアムで体感してもらいたい。最高の条件で良い試合ができるようにしたい」と述べた。
 引き続き、マスコットキャラクター「レン」「ジー」も登場し、広瀬知事、嶋津事務総長、佐藤樹一郎大分市長、川上隆別府市副市長、西謙二大分県商工会議所連合会副会長(別府商工会議所会頭、別府市ラグビーフットボール協会長)ら関係者がくす玉を割り、大会1年前を祝った。
 会場には多くの一般客も訪れ、優勝カップやレンジーの写真を撮るなどして楽しんでいた。
 13日はラグビーワールドカップ2019アンバサダーの大畑大介氏、14日は同ドリームサポーターの松木安太郎氏がそれぞれ午後2時からトークショーを行う。また、レンジーも登場し、会場を盛り上げることにしている。

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