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2018年10月 9日 (火)

国民文化祭 300人参加しオープニング舞台

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 第33回国民文化祭・おおいた2018、第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会のオープニングを飾ったのは、「ヨロコビ・ムカエル?」。大分県出身で芥川賞作家の小野正嗣さんが脚本、同じく大分県出身のダンサーで振付家の穴井豪さんが演出と振り付けを行った。4部構成で、ある村でおまつりの行列を待つ村人たちの前に、突然オジイ(老人)とヨロコビ(少女)が現れ、言葉の通じない2人に不安と困惑、警戒する村人。故郷のある人たちと、故郷を求めて彷徨う人たちが織り成す物語。映像を織り交ぜ、外から中継をつないだり合唱、神楽、和太鼓など様々な文化が登場し、公募で集まった県民を含め300人を超える人たちが出演し、舞台を盛り上げた。
 ゲストも、カギを握るシェンシェイ役に由布市出身の文学座俳優・椎原克知さん、シェンシェイの分身役に別府市出身の渡邊智隆さん、タップダンサーのHIDEBOHさん、ブレス、ヴォイスパーカッションにMaLさん、バイオリン奏者に大分県立芸術文化短期大学出身の野田沙織さんと甲斐田柳子さんなど大分県にゆかりのある人が出演した。
 ヨロコビ役は、高校2年生の谷口瑠花さんと田中なずなさん。オジイ役はいずれも別府市の高橋鴿子さんと城隆志さんのダブルキャストで行われ、車椅子とのダンスを披露するなど、迫力ある演技で会場を魅了した。

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