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2018年10月 9日 (火)

皇太子ご夫妻 しいきアルゲリッチハウス訪問

 皇太子殿下と同妃殿下は7日、津久見市と別府市を訪問された。

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 津久見市では、津久見市民会館で津久見フレスコ画・アート作品展や合唱の祭典in津久見「津久見樫の実少年少女合唱団」のコーラスを御覧になり、別府市ではしいきアルゲリッチハウスを訪問され、ピノキオコンサートを御覧になった。
 しいきアルゲリッチハウスでは、公益財団法人アルゲリッチ芸術振興財団の二日市具正理事長(大分県副知事)、伊藤京子副理事長(しいきアルゲリッチハウスプロデューサー)、末綱隆理事、長野恭紘別府市長、黒木愛一郎別府市議会議長が出迎えた。
 伊藤さんがピアノ演奏を行った他、最後には明星小学校の5、6年生51人が伊藤さんの伴奏で「ビリーブ」を合唱した。両殿下は児童に目線を合わせながら、声をかけられた。
 演奏会終了後、記者に感想を聞かれた伊藤さんは「大変名誉なことでした。国民文化祭がなければ、出来なかったこと。ビリーブは、人に寄り添う思いやりのある歌。子どもたちは本格的に歌い上げてくれた」と振り返った。
 大山玲海さん(12)は「(両殿下の前で歌うのは)一生に一度のことと思い、真剣に歌いました。皇太子殿下から好きな科目を聞かれ、球技と英語と答えると、殿下は日本に多くの外国の方が来るので、(英語を)熱心に頑張って下さいね、と返してくれました。自慢に思っていきたい」。奥雅仁さん(11)は「緊張してうまく声が出ませんでした。(両殿下)はとてもオーラが伝わってきました。皇太子殿下から学校のクラブやはまっている事を聞かれ、カードゲームと答えました。良い経験になった」。
 中村乙女さん(12)は「ありのままの自分を見てほしくて、普通に歌おうとしましたが、緊張して声が出なかった。雅子妃殿下から『音楽は好きですか』と聞かれ、歌うのが一番好きだと答えました」。小畑光輝さん(12)「このような体験ができ、うれしかったです。雅子妃殿下から何のクラブに入っているのかと聞かれ、将棋をしていると答えると『素晴らしいですね』と返してくれました。想像していた以上に優しかったです」とそれぞれ話した。
 両殿下はそのまま、大分空港から帰途についた。

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