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2018年10月27日 (土)

ビッグローブが温泉に関する調査

 インターネットを通じた情報提供サービスを行うビッグローブは、「温泉に関する意識調査」の結果をホームページ上で公開している。9月末に第1弾、今回第2弾と随時公表している。一般社団法人別府市産業連携・協働プラットフォームBーbizINKが設問作成に協力している。
 調査は、インターネットを利用する人のうち、スマートフォンを持っている全国の20~60代の働く男女千人を対象に、アンケート形式で実施。調査期間は9月19、20日。
 第1弾では、「1回の温泉旅行で抵抗なく払える金額は」の問に「2万円まで」と答えた人が35・3%と最も多く、次いで3万円未満24・5%、4万円未満6%などとなっている。「自宅から温泉地に着くまでにかかる時間は、どれくらいが適当か」には、「2時間以内」34%、「3時間以内」31・6%、「1時間以内」14・9%と、気軽に行ける距離を望んでいる人が多いことが分かる。一方で、性年代別でみると、20代、30代、50代の男性は「半日以上でも問題ない」と答えた人が10%以上いて、多少の時間がかかっても行きたい場所であれば行く傾向がうかがえる。
 温泉地を決定するうえで重要視していることは、全体では「宿の食事」が55・9%を半分を占め、「宿のきれいさ」48・7%、「露天風呂や秘湯がある」39・4%となっており、温泉を楽しむのはもちろんだが、宿泊施設も重要な要素とみている人が多い。特に、女性は宿のきれいさを重視すると答えた人が多かった。
 また、「温泉に行ったことはないが、興味がある」と答えた人が7割強にのぼり、きっかけさえあれば温泉を利用してみたいと思っている人は多いようだ。
 別府温泉への興味は「ややある」45・3%、「ある」29・5%と肯定的な意見が多かった。
 第2弾では、温泉に一緒に行く人ややりたいことなどについての質問結果を公表している。年に1、2回温泉旅行に行く人が多く、家族と行く人が63・7%と1番多く、友人28%で、1人という人も26%いた。「温泉でやりたいことは」の質問では、「宿でくつろぐ」が71%となり、温泉に行ってのんびりしたいと考えている人が多いことが分かる。続いて「名物を食べる」59・1%、「温泉に何度も入る」58・6%などとなった。
 さらに、別府温泉の良いところを聞いたところ、「泉質(質と数)」が59・1%と1位。「周辺の自然」44・7%、「名物料理」33・6%と続くが、20代男性に限ってみると「お土産」が48・6%とトップになっている。40代女性では「周辺の自然」が60・6%と全体の平均よりも高く、性年代別ごとに感じる魅力に差が出る結果となった。
 ビービズリンクでは、市内の関係団体や事業者と情報を共有し、連携した観光施策を行う、「稼ぐ力」の底上げ構築を目指す方針。

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