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2018年10月 9日 (火)

ボール型砂時計お披露目

 別府市は、来年日本で開催されるラグビーワールドカップ2019の1年前イベントを8日午前9時半から、JR別府駅で開催した。

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 ラグビー型砂時計モニュメント「ジャイアントキリング」の除幕式が行われ、ミキダンススタジオが花を添えた。主催者の長野恭紘別府市長が「長い長い遠い道のりを大きな目標に向かって取り組み、ニュージーランド、オーストラリア、ウェールズがキャンプ地に選んでくれ、誘致は大成功でした。思いを形にしようと砂時計を設置しました。大分では、注目されるビッグカードがやってきます。ワクワクが止まりません。子どもたちにも素晴らしい体験をしてもらい、レガシーを作っていきたい」。西謙二別府市ラグビーフットボール協会長(別府商工会議所会頭)は「今回、世界のオールブラックスが来ることになった。経済界の1人として、ラグビー関係者として夢のような素晴らしいチームがキャンプに来る。これからも機運醸成に努めたい」とあいさつ。
 来賓のスティーブン・ペイトン駐日ニュージーランド大使館特命全権大使が「砂時計はラグビーボールの形をしている。機運を高めるのにラグビーボール勝るアイコンはない。もっと多くの人に感心を持ってもらいたい」と述べた。
 関係者で除幕を行ったあと、別府市ラグビースクールの子どもたちとコーチングイベントで来県しているヒト・コミュニケーションズ サンウルブズの田邉淳アシスタントコーチと田中勝悟ジェネラルマネージャー補佐が一緒に砂時計を回し、砂が落ち始めた。
 引き続き、ステージイベントが行われ、別府市でキャンプを実施するニュージーランド、ウェールズ、オーストラリアの3チームの文化紹介パフォーマンスとして、ディジュリドゥ(オーストラリアのアボリジニの太古の管楽器)演奏、マオリ民族舞踊演舞が行われ、一緒に「ハカ」を踊るなどして盛り上がった。また、俳優の山下真司さんとDJ KOOによるラグビートークショー、KAGOJO☆7のパフォーマンス、県立別府翔青高校のブラスバンド部の演奏もあった。
 山下さんは「スクールウォーズ」の撮影で「それまでラグビーをしたことがなかったが、いきなり呼ばれて、ボールを蹴るシーンを撮った。スクールウォーズを見てラグビーを始めたという人によく出会う。15人が1つになるスポーツで、最高。ポジションの役割がそれぞれ違うのが面白い」とラグビーの魅力について話した。DJ KOOさんは、高校生時代はラグビー部で活躍。「スタンドオフやキッカーもやっていて、高校時代はラグビーに明け暮れていた」と当時を振り返った。

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