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2018年10月 4日 (木)

紙芝居を使った環境講座

 別府市は、次世代を担う子どもたちに環境に対しての意識を芽生えさせることを目的にした「環境紙芝居」を、4日午前10時半から市立亀川幼稚園(佐藤裕一園長)で実施した。園児45人が参加。平成22年から始め、今年で9年目。

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 市リサイクル情報センターの安部裕一主任専門員と、業務員の白石一樹さんが、「きょうはごみについて紙芝居を、皆さんに見てもらいます」と話した後、画用紙で作られた紙芝居を披露した。
 内容は、クマのくまはちが人間のレン君と一緒にごみについての知識を清掃センターで勉強するというもの。途中、「ピンク色の袋には何を入れる?」「皆さんがよく使うものでリサイクルできるものは?」などの質問がされると、園児は積極的に手を挙げ、「カンやビン、ペットボトルです」などと答えていた。
 また、紙芝居の内容からクイズを3問出題。①クマの名前②資源ごみを回収した後どうするか③紙は何でできているか―が2択で出題され、園児は全員が全問正解し、「やったー」と喜んだ。
 最後に白石さんが「リサイクルはとてもいいことです。ごみを少しでもなくすため、皆さんもおもちゃや鉛筆、消しゴムなどをすぐに捨てず、最後まで大切に使いましょう」と呼びかけ、園児は「はーい!」と元気良く返事をした。
 高橋奏太さん(6)は「紙芝居は面白かった。リサイクルのことが初めて分かった。ごみをできるだけ出さないよう、これから気をつけていきたい」と話していた。
 25日に朝日幼稚園、31日に境川幼稚園でも実施する。

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