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2018年10月20日 (土)

「大分県水産振興祭」が開幕

 大分県農林水産祭「おおいたみのりフェスタ」の水産部門となる「第37回大分県水産振興祭」が20日午前9時半、亀川漁港で開幕した。

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 県産魚の「地産地消」を通じて県民に水産業の役割と意義について啓発し、都市と漁村との交流を通じて漁村の活性化と消費の拡大を図ることが目的。
 今年のテーマは、「うまいがいっぱい!『旬のおおいた』勢ぞろい」。
 開会式で、主催者の広瀬勝貞大分県農林水産祭実行委員会会長(県知事)が「水産振興祭は、大分県各地から美味しい魚介類がそろっています。魚に触れて、買って、味わうことで、大分の魚を楽しんで下さい。そして『美味しいね』『いいね』と水産関係者を激励して下さい」、山本勇副会長(県漁業協同組合代表理事組合長)がそれぞれあいさつ。
 開催地を代表して長野恭紘別府市長が「第37回を迎えた別府の秋のイベントとして、定着しました。新鮮な魚介類や加工品に舌鼓を打って下さい。楽しい一日を過ごして下さい」、来賓を代表して井上伸史県議会議長が祝辞を述べた。
 山本代表理事組合長らは、餅まきをした後、テープカットを行い、水産振興祭の販売がスタートした。
 続いて、市立北部中学校吹奏楽部の先導でパレードを行い、県漁業調査船「豊洋」から稚魚放流を実施した。
 66団体が「ブリカマ」「すり身」「天ぷら」など、県漁業協同組合の各支店は新鮮な魚を販売し、長い列を作っていた。
 そのほか、小学生限定の「さかなつかみどり」、18歳以上の「ブリ・カンパチ・ヒラマサつかみどり」、巻き寿司早食い競争などが行われ、会場は大いに盛り上がった。
 水産振興祭は21日も行われ、ブリ・カンパチ・ヒラマサつかみどり(抽選券配布は午前9時半、開始10時半)、巻き寿司早食い競争(参加募集11時、開始11時半)、小学生対象のさかなつかみどり(抽選午後0時半、開始1時)、お楽しみ抽選会(抽選券配布1時半、開始2時)となっている。
 大分市から来た女性(68)=主婦=は「毎年来ており、シラスや海苔を買いに来ました。新鮮で新しいものなので、嬉しい」と話した。

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