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2018年10月 1日 (月)

市内全域で一斉に調査を実施

 別府市、別府ONSENアカデミア実行委員会、市旅館ホテル組合連合会、NPO法人別府温泉地球博物館、京都大学大学院理学研究科付属地球熱学研修施設共催の「せーので測ろう!別府市全域温泉一斉調査」が9月29日午前9時から、行われた。

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 別府の観光のメインであり財産である「温泉」の適切な管理をしていくあめに、温度などの変化を毎年調査しており、今年で3年目。継続的に調査を行うことで、別府温泉の状態を把握する。
 午前中は一斉調査が行われ、研究者、学生、温泉マイスター、一般参加者、市職員52人が参加して6班12チームに分かれ、市営温泉、市有泉源、共同温泉、旅館・店舗など25カ所を調査をした。現地では、泉温度の測定や採水用ボトル3本に温泉水を汲む作業を実施した。
 午後からは市役所に戻り、今回初めて参加者が簡易検査に取り組んだ。電気伝導度やpH(水素イオン指数)、塩化物イオンや硫酸イオン、炭酸水素イオンを測定した。温泉水を希釈したり、試験薬を使ったりながら、自分たちで別府温泉の現状を確かめた。その後、龍谷大学の山田誠講師が一斉調査の速報値を基に講話した。

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