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2018年10月16日 (火)

祭り唄・盆おどり全国大会

 ニッポンの祭り唄・盆おどり全国大会~ニッポンの盆おどり・ワク湧く湯の里舞い踊る~が14日午後1時、ビーコンプラザで開催された。第33回国民文化祭・おおいた2018、第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会の別府市の分野別事業。

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 オープニングは、別府子ども踊り隊34人による「ヤッチキ」と「別府ばやし」が行われ、子どもたちが練習の成果を披露した。土谷晴美大分県国民文化祭・障害者芸術文化祭局長(知事代理)が「20年ぶり2回目の国民文化祭で、前回の大会では、県の芸術・文化に大きな刺激となり、大会終了後も様々に根付き、育ってきました。町中が芸術、文化にあふれ、交流が行われることを期待します」。原田勲明別府市共創戦略室長(市長代理)は「ヤッチキなどをご覧いただきました。この日のために、子どもたちは練習を重ねてきました。歴史を反映した民俗文化を受け継ぐことで、地域を愛する心が育つきっかけになると思う」と述べた。
 第1部は「日本の盆踊り東西」をテーマに、大分県民謡連盟と大分県民踊連盟が北海道の「北海盆唄」や福島県の「会津磐梯山」などの唄や踊りを披露。後半は、大分県の「別府音頭」「豊後府内まつり」「大野祭り唄」「豊後竹田の四季音頭」などを披露。第2部は、民族芸能でつなごう“アジアの架け橋”として、立命館アジア太平洋大学(APU)の留学生によるベトナム、スリランカ、中国の伝統舞踊が行われた。
 第3部はおおいた「盆踊り保存会」による“ふるさと自慢”と題して、「関の鯛つり唄」や「山香踊り」「中津大津絵音頭」「鶴崎踊り」など8つの踊りがあった。第4部は、特別招待された柏野じょんがら節(石川県)、ほたる夜想曲(熊本県菊池市)、山鹿灯籠踊り(同山鹿市)、牛深ハイヤ(同天草市)が本場の踊りと唄で会場を魅了した。最後は「宗麟音頭」で締めくくった。

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