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2018年10月 3日 (水)

来年3月に別府市学生大同窓会

 別府市学生大同窓会実行委員会(会長、長野恭紘別府市長)は、来年3月に実施する大同窓会について2日午後2時から、市役所で記者会見を開き、概要を説明した。

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 学生大同窓会は、昨年7月に実施した「湯~園地」のDNAを引き継ぐイベントとして企画。市内には別府大学(短大を含む)、別府溝部学園短期大学、立命館アジア太平洋大学(APU)があり、毎年多くの学生が卒業をしているがそのほとんどが市外に出てしまう。世界で活躍する卒業生に年に1度「里帰り」をしてもらい、別府市の魅力や課題、未来について語り合ったり、企業とのマッチングを行ったりする新しい形の同窓会。企画、運営は、学生や卒業生でつくる「どうしょう会」(ソン・テナム実行委員長=APU卒業生)が行っている。総合監修は、「湯~園地」の総合監修を務めた清川進也さん。
 長野市長は「イメージとしては、息子たちが帰ってくる感じ。人生における1つの接点が出来て、新しい縁が出来て、それが続いていったらいいなと思う」と話した。清川さんは「多様性都市別府には、いろんな国から学生が集まり、学生生活を送るが、卒業すると帰ってしまう。一度帰るともう一度訪れる機会はなかなかない。今までにない規格外の同窓会にしたい」と意気込みを見せた。
 学生を代表して、早田龍世さん(別府大学4年生)は「創意工夫で良いものを作りたい」。高橋涼さん(別府溝部学園短期大学1年生)は「溝部の学生らしく、特色を生かして楽しいものにしたい」。ソンさんは「成長した姿を見せ合うきっかけになるようなイベントにしたい」とそれぞれ語った。
 大同窓会は来年3月23日に開催され、昼の部はビーコンプラザコンベンションホールで「リトル別府」として、シンポジウムなどを実施。別府にゆかりのある模擬店が並ぶ。夜の部は「同窓会ホテル」として、豊泉荘を貸切りにして、32部屋を部屋ごとにコンセプトをつけて販売。当日は、在校生や市民がおもてなしボランティアとしてホテルを運営する。参加者がこれからSNSなどを使って招待する予定。

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