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2018年11月 2日 (金)

岩屋毅第19代防衛大臣

 10月2日に発足した第4次安倍改造内閣。
 別府市出身で当選8回の岩屋毅衆議院議員(61=自民党大分3区選出)が第19代防衛大臣に就任して1ヶ月が経過した。

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 別府市出身の国会議員で大臣就任は故佐藤文生氏以来2人目。地元をはじめとする支持者の注目は日増しに高まっている。
 岩屋防相は「防衛大臣を拝命し、国の存立と国民の生命・財産を守るという非常に崇高で重要な使命を担うこととなりました。安倍総理から国防の3つの柱を充実して欲しいとの指示を受けております。これまで小野寺前大臣の下で立てた方針を更に充実・強化して参ります。防衛大臣として約25万人の自衛隊員の先頭に立ち、わが国と世界・地域の平和と安定にしっかり貢献して参る所存でございます」と決意を新たにした。
 安全保障環境について今後取り組むべき課題として、①我が国独自の努力による防衛力の充実強化②日米同盟の強化による抑止力の向上③多国間協力の推進による地域の安定化。――これら3つの柱を充実させる事となっている。更には年末に予定される「防衛計画の大綱」(向こう10年の防衛の基本方針)の見直しと「中期防衛力整備計画」(向こう5年の防衛装備計画)を策定させる方針も受け、全力で取り組む姿勢を示している。
 沖縄普天間については「出来ることは何でもやっていく、目に見える形で答えを出していく」という政府の方針に基づき、抑止力を維持しながら沖縄の基地負担をできるだけ減らす方針。また近年、大規模な自然災害が続き、自衛隊が出動し対処を行っているが災害対処の取り組みも更に強化していく事も改めて確認している。
 来年は歴史的な皇位の継承、日本が初めて議長国を務めるG20(20カ国・地域)サミット開催、さらに翌年は、東京オリンピック、パラリンピックと続き、日本は歴史の大きな転換点を迎える。激動する国際情勢に立ち向かい、新たな時代を切り開く使命を担った岩屋防衛大臣。その手腕に注目が集まるところである。(2面に岩屋防衛大臣就任祝賀広告掲載)

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