本紙購読

特集ページ

« 市民と議会との対話集会 | メイン | 福祉と消防のイベントに2万人超 »

2018年11月10日 (土)

上人小学校が創立50周年

 別府市立上人小学校(寺岡稔晃校長)は、創立50周年記念式典を10日午前8時45分から学校の体育館で開催した。児童303人、園児32人に地域の人、保護者らが参加した。

1110t3

 上人小学校は、北部中学校の跡地に昭和44年に開校し、50年に春木川小学校が開校され、一部児童が移った。これまで、NHK合唱コンクール大分県小学校の部で最優秀賞を5回受賞したり、アメニティモデルスクール認定、文化財愛護少年団を結成するなど、活発に活動を続けてきた。
 式典では、実行委員長の後藤剛PTA会長が「子どもたちを取り巻く教育環境は大きく変化していますが、上人校区の子どもたちが安全で安心して活動できる地域づくりが大切。地域の中にある学校としてコミュニティスクールなどの活動をしており、課題解決に向け、多くの人に参加してもらっている。児童の皆さん、新たな伝統を築いて下さい」。
 寺岡校長が「今年度はストレッチ運動に取り組み、ほぼ全ての学年で体育の種目調査の全ての種目で全国平均を上回ることができた。5、6年生は学力調査で県、全国を上回った。智、徳、体の調和の取れた児童の育成が伝統を作って行く事だと思う。地域の元気の源となれるよう、連携を深めていきたい」とあいさつ。
 来賓の長野恭紘別府市長、黒木愛一郎市議会議長、同校卒業生でもある嶋幸一県議が祝辞。祝品として後藤会長から、小田原良愛児童会副会長にクリアファイルが贈られた。
 児童を代表して、鳥越郁子児童会長が「記念すべき年に在校生として過ごせていることをうれしく思います。笑人(しょうにんすまいる)をスローガンにしている。さらに私たちにとって良い1年となるように笑顔あふれる学校にしていきましょう」とお礼を述べた。
 功労者として交通安全指導員やスポーツ指導者など個人8人と2団体を表彰して、最後はみんなで校歌を歌った。
 引き続き文化祭とバザーが行われ、音楽劇、合唱、合奏、群読などが行われ、園児、児童が練習の成果を披露した。

google

  • 検索(β)

    サイト内検索
    ウェブ全体から検索

大分の天気