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2018年11月 9日 (金)

別府市が平成30年度戦没者追悼式

 別府市は平成30年度別府市戦没者追悼式を9日午前10時、市公会堂で開催した。戦争により犠牲となった2304柱の御霊に祈りを捧げ、恒久の犠牲平和への思いを新たにし、遺族ら約200人が参加した。

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 遺族を代表して、仲元寺一雄さんと城戸美津子さんが献花。国歌を斉唱し、戦争で心ならずも命を落とした人々やその家族らに、黙とうを捧げた。
 長野恭絋別府市長が「先の大戦が終わりを告げてから、73年の歳月が過ぎ去りました。多くの方々が、国の内外において祖国を思い、家族を思いつつ散華されたことは、私たち日本国民にとって永遠に忘れることのできない深い悲しみであり、痛恨の極みであります。私たちが今享受している平和と繁栄が、戦争によって命を落とした方々の上に築かれていることをひとときも忘れることは出来ません。戦没者の方々のご遺徳を称え、尊い犠牲から与えられた教訓を心に刻み、再び悲しみの歴史を繰り返すことのないよう次の世代に語り継ぐとともに、恒久平和確率のため一層の努力を傾ける決意です」と追悼のことばを述べた。
 宮森智久市遺族会連合会長、黒木愛一郎市議会議長も哀悼の意を述べた。引き続き長野市長、宮森会長や来賓、地区の遺族代表による献花、箱崎岳悠さんが追悼吟を奉上。長野市長があいさつ、遺族を代表して宮森会長が謝辞を述べ、参列者全員で拝礼し締めくくった。

学校法人別府大学110周年記念事業

 学校法人別府大学110周年記念事業「110㍍巻き寿司でお祝いしよう」が8日午前10時半、同大学中庭で実施。別府大学附属幼稚園児111人、同大学食物栄養学科の学生40人や関係者ら200人以上が参加した。

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 園児全員で歌「パプリカ」を披露し、「べっぷだいがく 110さい おめでとう」と書かれた幕も披露された。
 続いて、中庭にコの字に並べられた机の上に、用意したノリ650枚の上に白米40㌔㌘を敷き、その前に並んだ園児は自宅から持ってきた具材を置いていった。準備が完了し、音楽に合わせて一斉に巻いていった。園児は、小さい手でギュッギュッと力を込めていた。参加者の中には、二宮滋夫学校法人別府大学理事長もおり、園児が巻く姿を見ながら丁寧に作った。
 巻き終わると、学生や関係者らが包丁で切っていき、園児が具材を入れてきた弁当箱に入れた。園児は、年少・年中・年長で分かれて中庭芝生の上で食べて、学校法人別府大学の110歳を祝った。
 年長組の次良丸昴生さん(6)は「大好きなウインナー、キュウリ、マヨネーズを入れた。初めて巻いたけど、上手く出来た。またしたい」と話した。

2018年11月 8日 (木)

ミス別府の日隈さんが一日消防長

 平成30年秋季全国火災予防運動(9~15日)に先立ち8日午前9時、ミス別府の日隈祐希さん(22)が「一日消防長」を務め、火災予防街頭啓発運動に取り組む1幼稚園1保育園(計191人)を訪問。園児と一緒に、火災予防運動をPRした。

11083 一日消防長の委嘱式が別府市役所市長応接室で行われ、長野恭紘別府市長が日隈さんに委嘱状を手渡し、「一日消防長」のたすきをかけた。
 長野市長は「この時季は、空気が乾燥して火災が起こりやすい気象状況にあるので、市民の命はもちろんですが大切な財産を失うことがないように、防火意識の向上を図っていきましょう」と語った。
 一日消防長として街頭に出た日隈さんは「コンセントは、差したままにしない、ストーブは使わないなど、火災の原因になるものの使用は控えています。明日から秋季全国火災予防運動が始まりますので、火の元には注意して下さい」と話した。
 海の星幼稚園(プッポ・オランド園長)の園児162人は、大分銀行別府南支店前の歩道で年長組のみ、そろいの法被とヘルメットを着用し、「火の用心。火遊びはしません」と呼びかけて、ドライバーや通行人にPRした。
 JR別府駅では、鉄輪保育園の年長の園児29人が「ミッキーマウスマーチ」や「銀河鉄道999」など3曲の鼓笛演奏を披露した。

婦人防火クラブが街頭啓発

 平成30年秋季全国火災予防運動(9~15日)に先立ち火災予防街頭啓発が8日午前9時40分、JR別府駅であり、別府市婦人防火クラブ(安部美代子会長)21人がリーフレットとティッシュを配った。

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 これから空気が乾燥し、火災が発生しやすい時季。火災を未然に防ぎ、また、住宅用火災警報器の設置促進を呼びかけ、火災による死者を減少させることが目的。
 クラブ員は「火災予防にご協力を」と呼びかけながら、通行人にリーフレットなどを手渡した。
 グッズを受け取った女性は「コンロの火は、きちんと消しています。ストーブを使わず、エアコンを使っています。なるべく火事の原因を作らないように、心がけています」と話した。

オレンジリボンたすきリレー

 11月の「児童虐待防止月間」に合わせ、県民に広く児童虐待防止を呼びかけようと「第4回オレンジリボンたすきリレー」が7日午前9時45分、別府市役所をスタートし、大分県庁まで約14㌔㍍を歩いて行われた。約200人が参加。

1108o オレンジリボン運動は、2004年に栃木県で3歳と4歳の兄弟が父親から暴行を受け、その顔を見たコンビニの店長が警察に通報し、一時保護されたものの、適切な措置が取られず、再び暴行を受け、橋の上から川に投げ込まれて死亡する事件を受けて、全国的に広がった活動。「こども虐待のない社会の実現」を目指す。オレンジは、子どもたちの明るい未来を表す色。
 別府市役所で出発式が行われ、川上隆副市長(市長代理)が「子どもの虐待防止、福祉向上のためには、市民の理解はもちろん、子どもたちに関係する機関が1つの思いを持って連携をしていくことが重要。オレンジ一色で心を1つにして歩き、発信するのは有意義なこと。取り組みを通じて、子ども達の未来を考え、支える輪が広がっていくものと確信している」とあいさつ。松永忠・県児童養護施設協議会長もあいさつした。
 近藤邦子第4回オレンジリボンたすきリレー大会実行委員長が、「施設内虐待や子どもの権利侵害の廃絶を目標にすることを、ここに誓います」としたたすきリレー宣言を川上副市長へ手渡し、松永会長が川上副市長へたすきをかけた。
 参加者は「こどもたちのために、頑張ろう」と出発のかけ声を上げ、別府市役所をスタート。大分市役所、県庁と歩き、活動をPRした。

尾畠春夫さんもリレーに参加

1108o_2 第4回オレンジリボンたすきリレーには、「スーパーボランティア」の尾畠春夫さん(79)も参加。「こどもの幸せのために」と書かれた自作ののぼりを手に大分県庁までの14㌔㍍に臨んだ。
 尾畠さんは「日本の子どもが、みんな幸せになってほしいという思いから参加した」と話していた。

大分みらい信用金庫 中小企業の景気動向調査

 大分みらい信用金庫(関啓二理事長、本店・別府市駅前本町)はこのほど、「中小企業景気動向調査」のまとめを発表した。3カ月毎に実施しているもので、今回は平成30年7月から9月分。大分市、別府市、中津市、宇佐市、豊後高田市、由布市、日出町、福岡県築上郡のみらい信金の取引先215事業所が対象。
 小売業61、サービス業60、製造業31、卸売業25、建設業22、不動産業16に面接と聞きとりによる調査を実施した。
 企業の景況感を示す総合業況DI(「良い」と回答した企業割合から「悪い」と回答した企業割合を引いた数値。プラスの数値が高いほど良好)は、マイナス2・3で、前期(平成30年4~6月)に比べ2・8ポイントの下降(悪化)となった。別府地区はマイナス4・4で、前期比8・8ポイント下降した。
 業種別では▽製造業=業況DIはマイナス9・6で前期比3・3ポイント下降、前年同期比6・4ポイント下降▽小売業=業況DIはマイナス10で前期3・4ポイント下降、前年同期比10ポイント下降▽卸売業=業況DIは0で前期比同水準、前年同期比32ポイント上昇▽サービス業=業況DIはマイナス5で前期比10ポイント下降、前年同期比20ポイント下降▽建設業=業況DIは13・6で前期比9・1ポイント上昇、前年同期比9・1ポイント下降▽不動産業=業況DIは23・5で前期比5・9ポイント上昇、前年同期比23・5ポイント上昇。
 前期と比べると、建設業と不動産業が改善され、卸売業が同水準だったものの、ほとんどの業種が悪化している。
 取引先からは「堅実な経営で安定してる」「業況は堅調に推移してるが、今後も販路拡大、経費削減を行う」「景気は上向き傾向にある」とする声があった。一方で「顧客の高齢化が気になる」「猛暑の影響で客足が減少した」など気象状況による影響や今後の経営への不安を示した事業所もあった。

2018年11月 7日 (水)

全国障がい者スポーツ大会結果報告

 第18回全国障がい者スポーツ大会「2018福井しあわせ元気大会」(10月13~15日)に日出町選手として出場した3人が7日午前10時、日出町役場を訪れ、本田博文町長に結果を報告した。

11072 アーチェリー(身体)のリカーブ30㍍ダブルラウンドに出場し優勝した吉野誠二さん(45)=大分県身障者アーチェリー連盟=は「前半はベストが出ず3位でした。後半は308点とこれまでの最高点が出て、優勝できました。監督とボランティアの皆さんが、良くしてくれた結果だと思います」。
 フライングディスク(知的)のアキュラシーディストリート7で優勝、ディスタンス・立位で2位だった岩尾俊孝さん(47)=ナザレトの家=は「競技時は風が強かったが、何とか円形のゴールに入れることができました。順番が1番初めだったので、後の選手にプレッシャーを与えることができたと思います」。
 同競技のアキュラシーディストリート5で2位、ディスタンス・立位で4位に入賞した高井大輔さん(44)=ナザレトの家=は「初出場で大会は風が強く、緊張しました。ゴールに8枚目が入った瞬間は、嬉しかった」とそれぞれ報告した。
 本田町長は「全国の強豪がひしめく中、プレッシャーがあったと思います。3人がそれぞれメダルを持ち帰ったことは嬉しいし、町民も喜んでいると思います。皆さんの活躍は、障がい者だけでなく町民も誇りに思っています」と述べた。
 最後に、記念撮影をして締めくくった。

県建設業協会 安部正一協会長が黄綬褒章

 大分県建設業協会の安部正一協会長(67)=安部組代表取締役会長=は3日、平成30年秋の褒章の発令で黄綬褒章を受章することが決まった。

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 黄綬褒章は、その道一筋に業務に精励し国民の模範となる人物に贈られる。
 安部協会長は昭和26年、別府市生まれ。父の要さんが22年に創立した安部組に、48年入社。父の言葉「現場が一番」を胸に、常務や専務になっても「現場」を最優先。現場を知ることを常とした。平成5年、社長に就任してからは現場の第一線から離れた。28年に息子の勉さんに社長を引き継ぎ、会長に就任した。
 「安部組と言えば『ピンク』を連想すると思う。入社したときは5台の重機がピンクだった。おそらく目立つからでしょう。私が社長になったときに重機やトラックをすべてピンクに、平成15年に作業服をピンクにした。社員から反対されたが、昔から使っているピンクにすることで、社員全員が他人から運転や仕事ぶりが見られていると自覚することにつながる」と話す。
 県建設業協会には、協会設立の昭和23年から加入している。安部協会長は、同協会の別府支部長を4期(8年)、協会長を3期(6年)務めている。「協会長に就任したときは、民主党政権で公共工事が抑えられたため、人件費を削る必要があった。そのため、品質も低下した。政権が変わると、公共工事が増えて品質が重視されることで、人件費も増加することができた」と振り返った。
 安部協会長は「これからは、それぞれの会社がカラーを出せばよい。担い手を育てて建設業のイメージを変えていかなければいけない。そのためにも、『給料が良い』『休日が多い』『希望が持てる』の新3Kでいこうと呼びかけている」と意気込む。
 子どもが3人、孫が5人いる。現在は、妻、長女、長男夫婦、孫2人の7人暮らし。次男夫婦は、自宅の近くに居を構えている。

吉弘野球スポーツ少年団

 吉弘野球スポーツ少年団が、第34回別府市軟連会長旗学童軟式野球大会と第3回北ロータリークラブ杯学童軟式野球大会兼第13回別府市湯けむり学童軟式野球大会の2つの大会で優勝を飾る活躍を見せた。

1107t2_2 第34回別府市軟連会長旗学童軟式野球大会は別府市民球場で開会式、試合を野口原ソフトボールA、B球場で7月21日、8月25、26日、9月1、17日に予選が行われ、11月3日に決勝戦が行われた。16チームが出場し、トーナメント方式で実施。決勝戦は吉弘と北浜スポーツ少年団の対戦に。3回表、吉弘がエラーで出塁すると9番の岩野選手のヒットで1点を先制。4回にも連続ヒットで1点、さらに6回にも連続ヒットを放ち1点を追加した。北浜は、吉弘の甲斐投手にヒット1本に抑え込まれ、得点できず。3ー0で吉弘が7年ぶり4回目の優勝を飾った。
 北RC杯は9月15、16、17日、10月21、28日に予選、11月4日決勝戦を野口原ソフトボールB球場で行った。15チームがトーナメント方式で試合を実施。この大会は、市軟式野球連盟が主催する6年生が出場できる最後の大会となり、各チームとも6年生主体のチームで攻守に素晴らしいプレーが見られた。
 決勝は吉弘と別府鶴見小マリンズの戦いとなり、吉弘が1回表に1番の江藤選手が2塁打で出ると、続くバッターは四球、3番の吉岡選手が本塁打を放ち、一挙に3点を入れた。5回にもヒットと四球でランナーをため、5番の上野選手の2塁打で2点を追加した。しかし、6回裏に鶴見が3番の石橋選手がヒットで出ると、4番の西田選手のヒットでまず1点を返し、連続ヒットを重ねて一挙に5点を入れて同点に追いついた。7回では両チームとも得点がなかったため、無死満塁継続打者攻撃の特別延長戦に突入。吉弘は8番の菅原選手のヒットで2点を入れて優勢に。鶴見は吉弘の橋本投手に抑えこまれ得点できず。7ー5で吉弘が北RC杯では初、湯けむり大会は5年ぶり5回目の優勝となった、吉弘のメンバーは次のとおり(敬称略)。
【吉弘野球スポーツ少年団】▽代表=安部雅浩▽監督=丸田史明▽コーチ=上野達也、永松直樹▽選手=江藤柊陽、吉岡佑介、大石煌心、片倉琉成、上野宏樹、杉田圭吾、岩野匠徳、橋本悠太、甲斐康太、中村友謙、山本晟之、菅原翔空、高見仁一郎、小倉響、木下黛弥、立花宏量、黒田瑞樹、賀来悠介、野柴隆代

2018年11月 6日 (火)

別杵速見広域市町村圏事務組合議会

 別杵速見広域市町村圏事務組合議会(松川峰生議長)の平成30年第2回定例会が6日午前10時から、別府市議会本会議場で行われた。

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 平成29年度一般会計、特別会計の決算の認定について上程。管理者である長野恭紘別府市長が提案理由を説明。田邉貞夫監査委員が監査報告をした。一般会計は、歳入、歳出決算額ともに10億7635万8175円。特別会計は、秋草葬祭場事業が歳入1億1387万4885円、歳出1億241万5885円、差額の1145万9千円は翌年度に繰り越す。藤ケ谷清掃センター事業は歳入、歳出ともに11億9849万1545円となっている。田邉監査委員は「2市1町とも少子化や若年層の都市部への流出などによる人口減少、また高齢化に伴う社会保障費の増大などにより、厳しい財政運営が続くなか、広域圏時組合が進める事業への負担金は増大している。今後も圏域住民の負託に応えるべく、限られた財源を有効活用し、効果的かつ持続可能な財政運営を推進されたい」とした。
 一般質問で、岩尾育郎氏(杵築市)は、藤ケ谷清掃センターの売電収入について「平成27年1月に確認書を取り交わしたが、経緯はどうなっているのか。固定価格買取制度による売電収入増分について、把握していたのか」と質問。湊昌美局長は「固定価格買取制度の導入により、事業者側の増収は計算できていたと思う。4億ほどの増額が試算されていた」と答えた。岩尾氏は「これは予算にかかわることに該当するのではないか。本来なら、変更契約として議決を受けるべきものではないか。確認書を交わしたことで取り返しがつかないこと。当時の執行部には何の責任もないのか。本当に協議をしているのか疑問」と不満を示し、協議記録の開示を求めた。長野管理者は「行政は継続であり、引き継がれた苦しい部分もあるが、現状において言えるのは、継続した行政の中で、しっかりと圏域住民の負担軽減のため協議をしていきたい」とした。
 山本一成氏(別府市)は秋草葬祭場設備等改修工事について「工事施工業者と監理業者が同じ企業ではないのか。一般的にはおかしいのではないか。身内の仕事を身内が監理するので第3者性が担保できるのか」と質問。和田健二事務局次長は「国土交通省のガイドラインにのっとっている。特殊な工事であり、公募制のプロポーザルで行い、選定委員が選んだもので第3者性は確保されていると思う」と答弁。長野管理者も「不安がないように、しっかりと指導していきたい」と述べた。
 本会議をいったん休会とし、総務福祉委員会(阿部長夫委員長)と環境衛生委員会(熊谷健作委員長)が開かれ、負託された議案について審議を行った。各委員長から報告が行われ、討論、表決の結果、上程中の議案について原案とおり可決した。

松原町が県別府土木に陳情

 朝見川の川底にたまった土砂の撤去を求めて、松原町2区の小坂井公道自治会長や川沿いの住民らが2日午後1時半、大分県別府土木事務所を訪れ、和田敏哉所長に陳情を行った。堀本博行市議が同席した。

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 陳情書は別府市長宛てになっていることから、はじめに狩野俊之市建設部長が上申を取り次ぐ添え状となる進達書を和田所長に手渡し、その後、小坂井会長から陳情書が手渡された。
 朝見川の堆積土砂は、平成24年3月に一度撤去されたが、再び堆積しており、台風などで大雨が降った際に満潮と重なると水位が上がり、危険な状態にあると訴えており、撤去を求めている。堆積がひどいのは、朝見川橋から中島橋までの区間。
 出席した住民からは「勾配が少なく、以前はよく水害が出ており、川幅を広げてくれたことで水害はなくなったが、台風の時は怖い」「本来、川の真ん中を掘っているが、土砂で埋まってしまっている。底が見えるまで撤去してほしいが、予算の関係もあると思うので、堆積している部分だけでも早急に対応してほしい」と切実な思いが語られた。小坂井会長は「以前は床上浸水したこともある。激しい雨が降り、満潮時では海と一緒。危険性があるので、何とかしてほしい」と話した。
 和田所長は「6年前にも撤去をしている経緯がある。市街地にも近く、予算の範囲内で可能な限り除去できればと思う。どの程度できるか調査をしたい。皆さんの不安を取り除く意味でも、対応したい」と前向きな姿勢を示した。

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