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2018年11月21日 (水)

別府翔青高校が遠隔国際交流授業

 ラグビーワールドカップ2019大分県推進委員会(会長、広瀬勝貞大分県知事)は情報通信技術を活用した遠隔国際交流授業を、20日午後1時10分から県立別府翔青高校(阿南典久校長)で実施した。同校グローバルコミュニケーション科1年1組31人が参加。

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 外国人ラグビー選手との英語交流を通じて、他国の文化や習慣などの理解を深めるとともに、ラグビーへの関心を高め、ラグビーワールドカップ2019開催の機運醸成を図ることが目的。昨年は県内の小・中学校で実施した。今年は高校で行っており、今回で4回目。
 授業に参加したのは、ジャパンラグビートップリーグに所属する豊田自動織機シャトルズ(愛知県刈谷市)のスコット・フグリストーラー主将(31、ニュージーランド出身)とソシセニ・トコキオ選手(25、フィジー出身)。 同チームのスタッフルームから2人の姿がモニターに映し出され、生徒は拍手で歓迎した。プレゼンテーションが始まり、生徒はそれぞれ自己紹介を行った後、5グループに分かれて3分ずつ、日本と別府市の名物、観光名所、七夕、日本の食文化について英語で説明をした。各項目の説明後には両選手から質問をし、おせちについて「どんな種類があるのか」と尋ねたり、生徒に「あなたは日本料理では何が好きですか」などと聞き、交流した。
 終わった後、生徒のケードヴィシク・ティサナヤケさんが「今日は楽しくプレゼンテーションができました。ありがとうございます」と英語でお礼の言葉を述べた。
 日本の食文化を解説した竹尾光流さん(16)は「選手に分かりやすく説明しようと心がけたので、うまくプレゼンテーションが出来たと思います」と話していた。

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