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2018年11月 8日 (木)

オレンジリボンたすきリレー

 11月の「児童虐待防止月間」に合わせ、県民に広く児童虐待防止を呼びかけようと「第4回オレンジリボンたすきリレー」が7日午前9時45分、別府市役所をスタートし、大分県庁まで約14㌔㍍を歩いて行われた。約200人が参加。

1108o オレンジリボン運動は、2004年に栃木県で3歳と4歳の兄弟が父親から暴行を受け、その顔を見たコンビニの店長が警察に通報し、一時保護されたものの、適切な措置が取られず、再び暴行を受け、橋の上から川に投げ込まれて死亡する事件を受けて、全国的に広がった活動。「こども虐待のない社会の実現」を目指す。オレンジは、子どもたちの明るい未来を表す色。
 別府市役所で出発式が行われ、川上隆副市長(市長代理)が「子どもの虐待防止、福祉向上のためには、市民の理解はもちろん、子どもたちに関係する機関が1つの思いを持って連携をしていくことが重要。オレンジ一色で心を1つにして歩き、発信するのは有意義なこと。取り組みを通じて、子ども達の未来を考え、支える輪が広がっていくものと確信している」とあいさつ。松永忠・県児童養護施設協議会長もあいさつした。
 近藤邦子第4回オレンジリボンたすきリレー大会実行委員長が、「施設内虐待や子どもの権利侵害の廃絶を目標にすることを、ここに誓います」としたたすきリレー宣言を川上副市長へ手渡し、松永会長が川上副市長へたすきをかけた。
 参加者は「こどもたちのために、頑張ろう」と出発のかけ声を上げ、別府市役所をスタート。大分市役所、県庁と歩き、活動をPRした。

尾畠春夫さんもリレーに参加

1108o_2 第4回オレンジリボンたすきリレーには、「スーパーボランティア」の尾畠春夫さん(79)も参加。「こどもの幸せのために」と書かれた自作ののぼりを手に大分県庁までの14㌔㍍に臨んだ。
 尾畠さんは「日本の子どもが、みんな幸せになってほしいという思いから参加した」と話していた。

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