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2018年11月29日 (木)

国際スポーツキャンプ誘致委員会

 別府市国際スポーツキャンプ誘致委員会(会長・長野恭紘別府市長、27人)は、第7回総会を28日午前10時から、市役所で開いた。

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 長野市長は「おかげでオールブラックスをはじめ強豪チームのキャンプが決定し、サンウルブズをはじめ社会人チームがグラウンドを利用し、素晴らしさをアピールしてくれています。また、パラリンピック・パワーリフティングのラオスのピア・ラオパックディー選手が別府合宿後、アジアの大会で金メダルをとり快挙を成し遂げてくれました。ラグビーワールドカップまで300日を切り、具体的なおもてなしの方向や受け入れを考えていかなければいけません。ここまで引っ張ってくれた皆さんの意見に沿いながらやっていきたい」とあいさつ。
 4月から11月までの活動やラグビーワールドカップ2019日本大会の公認チームキャンプ地として、ニュージーランド、オーストラリア、ウェールズの代表キャンプが決定したことが報告された。
 また、12月から3月の事業計画、平成31年度の事業計画案について審議、承認した。今後は、来年1月には、ラグビー物産展やおもてなし講座、サンウルブズの合宿受け入れ、2月にはウェイトトレーニング施設の整備工事が始まる。気運を盛り上げるための看板、横断幕、のぼり、公用車ラッピングカーなどまちなか装飾についても、現在デザインなどを検討中であることが説明された。31年度は、非公式の別府オリジナルファンゾーンの設置やボランティアの確保や養成、気運醸成イベントの開催、キャンプ受け入れの準備と実施を行う。
 委員からは「非公式ファンゾーンというが、パブリックビューイングのようなことはやるのか」「飲食街にも出てもらう工夫が必要で、一緒になって協力してやれればと思う」「ラグビーに関して言えば、キャンプ誘致という一定の目標は達成したのだから、ここからはおもてなしや受け入れのための委員会などを作り、協議する方が良いのではないか」などの意見が出た。
 事務局からは「公式ファンゾーンの設置は、大会会場の県に1つと決まっているため、非公式という形でやりたい。大きなスクリーンでの観戦はできないと思うが、テレビは設置したい。非公式のファンゾーンを設置する動きは増えているようだ」「規約にも専門委員会を設けることが出来るとあるので、検討していきたい」などと答えた。ラグビーW杯については、今後は受け入れについての協議を官民一体で行い、市民の機運も上げていきたい考え。

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