本紙購読

特集ページ

« 別府公園などで恒例の「こも巻き」 | メイン | 別杵速見広域市町村圏事務組合議会 »

2018年11月 6日 (火)

松原町が県別府土木に陳情

 朝見川の川底にたまった土砂の撤去を求めて、松原町2区の小坂井公道自治会長や川沿いの住民らが2日午後1時半、大分県別府土木事務所を訪れ、和田敏哉所長に陳情を行った。堀本博行市議が同席した。

1106t2_2

 陳情書は別府市長宛てになっていることから、はじめに狩野俊之市建設部長が上申を取り次ぐ添え状となる進達書を和田所長に手渡し、その後、小坂井会長から陳情書が手渡された。
 朝見川の堆積土砂は、平成24年3月に一度撤去されたが、再び堆積しており、台風などで大雨が降った際に満潮と重なると水位が上がり、危険な状態にあると訴えており、撤去を求めている。堆積がひどいのは、朝見川橋から中島橋までの区間。
 出席した住民からは「勾配が少なく、以前はよく水害が出ており、川幅を広げてくれたことで水害はなくなったが、台風の時は怖い」「本来、川の真ん中を掘っているが、土砂で埋まってしまっている。底が見えるまで撤去してほしいが、予算の関係もあると思うので、堆積している部分だけでも早急に対応してほしい」と切実な思いが語られた。小坂井会長は「以前は床上浸水したこともある。激しい雨が降り、満潮時では海と一緒。危険性があるので、何とかしてほしい」と話した。
 和田所長は「6年前にも撤去をしている経緯がある。市街地にも近く、予算の範囲内で可能な限り除去できればと思う。どの程度できるか調査をしたい。皆さんの不安を取り除く意味でも、対応したい」と前向きな姿勢を示した。

google

  • 検索(β)

    サイト内検索
    ウェブ全体から検索

大分の天気