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2018年11月22日 (木)

支えあう地域づくり市民講演会

 別府市社会福祉協議会は、平成30年度別府市生活支援体制整備事業の一環として「支えあう地域づくり市民講演会」を19日午前10時から、サザンクロスで行った。

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 これからの地域での支えあいのあり方や新たな体制づくりなどについて、活動の活性化につなげようというのが目的。講師は、ボランティア活動や各種研修会を全国で行っている「mottoひょうご」の栗木剛・事務局長で、テーマは「地域での支えあい体制づくりに向けて~ほっとかれへんお節介のすすめ~」。
 栗木さんは「認知症に特効薬があればいいが、まだない。家から出る、人に会う、話をすることを生活基盤に取り入れている人は、明らかに老人性ウツや認知症になりにくいと言われている。どれだけ意思が強い人でも、続けるのは難しい。ボランティア活動や地域のお世話は大変だけど、外に出る用事が出来ていることで、地域の医療費や介護費の削減につながっている。出かけるということだけでも、色々なことを考えることになるから。それだけではなく、訪ねていって話をする人にも健康の輪を広げることになる。それが支えあい」などと話した。
 話の合間には、隣との「雑談タイム」を作り、いざという時、自分に声をかけてくる人がどれくらいいるか、どれだけ地域とつながっているのかなどについて意見交換をした。栗木さんのユーモアある関西弁の講演に会場は笑いであふれていた。

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