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2018年11月24日 (土)

長野別府市長2期目へ出馬表明

 長野恭紘別府市長は、22日午後2時から行った定例会見の中で、来年4月の別府市長選挙への出馬を表明した。

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 長野市長は「就任以来、『市民の心に寄り添う政治』を基本姿勢として、市民の幸福こそが行政の目標であることを念頭に、市民と共にある行政運営を目指してきました」と話し、これまでの3年間については、「国から7件の地域再生計画の認定を受け、地方創生交付金などを活用しながら、ビービズリンクの設立や竹産業イノベーションも継続中。平成28年熊本地震に見舞われ、生活再建や地域振興に向けた取り組みを進めつつ、懸念された観光振興に官民一体となって取り組んだ結果、翌年統計では、過去最高の入り込み客数となり、完全に復興を果たすことが出来ました」と振り返った。
 また、ひとまもり・まちまもり懇談会で住民の意見を聞いたことや職員による「地域応援隊」などで地域住民とともに自治会活動などにも取り組んだ。若手職員を中心に組織したプロジェクトチーム「窓口変われば、市役所変わる」の提言に基づいたおくやみコーナー、窓口コンシェルジュによって事務手続きの簡素化、待ち時間の短縮につながったこと、東山みんなのタクシー事業、幼・小・中学校の教室などへの空調設備の整備、クラウドファンディングを活用した「湯~園地」の実施など多くの取り組みについて話をした。
 「大分県基準地価の結果では、別府市の商業地の対前年平均変動率が26年ぶりに上昇するなどの効果にも表れている」として、「稼げる別府」を作り出してきたと強調。今後について「別府市は着実に良い方向に向かっている。この流れを止めることなく、引き続き、来期も市政を担当するため、出馬を決意しました。山積する課題としっかりと向き合い、その解決に向けて全力で取り組むと共に、図書館・美術館の一体的整備や東洋のブルーラグーン構想などの実現に向けて、力を尽くしていきます。市民の皆様のご支援とご指導をお願い申し上げます」と決意を述べた。
 市長選には、現在、長野市長以外の立候補表明はまだない。

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