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2018年11月10日 (土)

市民と議会との対話集会

 別府市議会は、6~8月に実施した「市民と議会との対話集会」に関する要望書を9日午後3時15分、長野恭紘別府市長に手渡した。

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 議会では、市民に開かれた議会を目指して、対話集会を行っており、今年度は、広報公聴委員会が東山と浜脇中学校、総務企画消防委員会が消防団、観光建設水道委員会が立命館アジア太平洋大学(APU)、厚生環境教育委員会が太陽の家で意見交換をした。
 黒木愛一郎議長、森大輔副議長、荒金卓雄広報公聴委員長が出席。荒金委員長が「選挙権の年齢が引き下げられたことを受けて、昨年度から中学生を対象に実施しています。今回で一巡した。いろいろな意見が出て、中でも特に対策強化が必要なものなどを検討しました。執行部でも検討し、回答してほしい」と説明。黒木議長が要望書を長野市長に手渡した。
 要望書では▽消防団員の確保のため、入団しやすく活動しやすいよう早急な環境整備▽APUまでの交通の利便性が悪く、運賃も高い。増便や運賃の見直しなどについて事業者等との検討を▽障がい者に適した環境整備のため、交通の利便性の向上、バリアフリー住宅の推進などについて検討をーを挙げている。
 黒木議長は「どうしても要望的なことが多くなるが、中学生からは別府に対する思いを聞け、やって良かったと思う。防災、観光などいろんな意見が出た。今後も別府のため、市民のために協力していきたい」と述べた。長野市長は「若い世代に興味を持ってもらうことは大切。議会が真摯に取り組んでくれたこと。市の中でもしっかりとお答えできるように議論していきたい」と答えた。

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