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2018年11月 1日 (木)

別府溝部学園短大が連携協定調印

 別府溝部学園短期大学(溝部仁学長)、大分県農業協同組合中西部事業部柿部会(上田哲治部会長)、大分県農業協同組合中西部事業部(薬師寺芳博統括部長)は連携に関する協定書調印式を10月31日午後3時、同短大会議室で行い、21人が出席した。

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 芦刈達雄JAおおいた中西部事業部営農企画課長が「『豊の七瀬柿』の農業関係者と学園関係者がそれぞれの得意分野を共有することで、県民、消費者の健康維持増進を図り、大分県がめざす健康寿命日本一への一助を担うとともに、地域発展に向けた人材育成の取り組みと、『豊の七瀬柿』を次世代につなげる」と趣旨説明をした。
 JA大分県中央会担い手支援部長の小野光洋さんの立会いの下、溝部学長、上田柿部会長、藥師寺統括部長が協定書に締結した。
 続いて、締結者の溝部学長が「この締結を機に、七瀬の柿を含めた農業と実際に調理をしている短期大学が密接に関連すれば、より一層、素晴らしい商品開発ができると思います」。
 上田部会長は「『豊の七瀬柿』を知ってもらうには、PRできる場となるので、知恵を出しあいながら努力しながら一歩ずつ前に進んできたいと思います」。
 薬師寺統括部長は「協定を結ぶことで、収入が安定すれば後継者育成など地域の活性化につながればと思います。協定が、3社が力を合わせていきたいと思います」。
 立会人の小野部長は「柿の生果はもちろんですが、加工品を消費者の皆さんに広く知ってもらうことでWin―Winの関係になればと思います」とそれぞれあいさつした。
 記念撮影後、同短大食物栄養学科が「豊の七瀬柿」を使い作った試作品「柿大福」「キャラメルカップケーキ」「ドライフルーツ」「ラムチョコ」「完熟柿のドレッシング」などが並んだ。出席者は「美味しい」「柿の甘味が感じられる」などの感想を述べていた。
 「豊の七瀬柿」は、品種は「刀根早生」で渋柿。収穫後、脱渋機にいれ炭酸ガスで渋抜きをしている。甘く舌触りの良い食感で、種もなく食べやすいのが特徴。

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