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2018年11月20日 (火)

十文字原でも日米共同訓練

 日本国内における米海兵隊との実動訓練(日米共同訓練)が12月7日から19日まで、日出生台演習場と十文字原演習場で実施されることを受けて、大分県と演習場周辺の関係3市3町の首長が参加して九州防衛局からの説明会を19日午後3時半、県庁で行った。

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 訓練は、陸上自衛隊と米海兵隊の部隊が、それぞれの指揮系統に従い、共同して作戦を実施する場合における相互連携要領を実動訓練を通して行い、連携強化や共同対処能力の向上を図るもの。訓練活動による沖縄県の負担を軽減するため、沖縄県外での訓練を行っている。
 陸上自衛隊は第4師団第41普通科連隊を中心に、米海兵隊は第4海兵連隊第2ー23大隊を中心に約千人が参加して行われる。日出生台では、オスプレイの離発着も予定されている。
 三貝哲・九州防衛局、広瀬勝貞大分県知事があいさつ。九州防衛局から訓練概要などの説明があり、県や関係市町と意見交換を行った。広瀬知事は、これまで日出生台での実弾射撃訓練を受け入れてきたことをあげ「(今回の訓練は)了解できない」との考えを示した。三貝局長は「情報は速やかに提供したい」としたが、県や関係市町からの反発は必至。十文字原での共同訓練は平成14年以来となる。

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