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2018年12月 1日 (土)

交通死亡事故ゼロ300日達成

 別府警察署は11月22日、交通死亡事故ゼロの目標日数1・5倍(300日)に達したとして大分県警本部長名で賞状「つるかめ表彰」が贈られた。

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 別府署の交通死亡事故は1件。今年1月12日午後4時ごろ、JR日豊線の上人踏切で走行中のソニック44号が市内の無職男性(当時88)をはねた。男性は即死だった。
 その後、1月13日から11月9日までの300日間、交通死亡事故が起きていない。記録は継続しており、11月30日までで322日となっている。
 別府署では、交通事故が多発している国道10号で重点的にパトカーや白バイでの「見せる・見える警戒活動」を実施。一時不停止、速度超過、横断歩道を渡ろうとする歩行者を保護しない車両など、交通事故に発展する可能性が高い違反の取り締まりを強化している。幹線道路以外も、交差点が網の目状にある地区にも、積極的にパトカーや白バイを投入し交通事故抑止を図っている。また、交通ボランティアや大分県交通安全協会別府支部と連携し、交通安全の広報活動も実施している。
 宇都宮別府署交通課長は「これからも、交通死亡事故ゼロを続けていきたい。そのためにも、ドライバーは運転中、緊張感を持って周りの状況を確認してほしい。見通しの悪い交差点では、十分な安全確認を。歩行者は横断歩道を渡るとき、車が止まると思わず、車が横断報道も手前で停止したことを確認して渡るように。また、夕刻以降に外出するときは、明るい服装で反射材着装を心がけてほしい」と話した。

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