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2018年5月21日 (月)

血湧き肉躍る

 市立中学校の体育大会では私も昔を思い出し、まるで我が事のように胸を躍らせながら取材を進めていた。
 そういえばプログラムには棒倒しや騎馬戦など、当時一番盛り上がっていた種目が見当たらなかった。いずれも、生徒同士がハードにぶつかり合う競技。安全面の配慮も大切だが、一方で少しばかり寂しくも思った。(大平)

2018年5月19日 (土)

老健の源

 スポーツの取材に行くが、グラウンド・ゴルフ、ペタンク、卓球など世代に関係なく行えるスポーツでは、特に高齢者の元気が良い。
 参加者は楽しそうに笑いながらボールを打ったり投げたりしている。
 見ている分には簡単そうに見えるが、力加減などがとても難しい。グラウンド・ゴルフやペタンクは地面の状態でも転がり方が変わるため、熟練の技を持つ高齢者でも苦労するときがある。そんなときでも、みんなでワイワイ言いながら楽しんでいる参加者を見ると、こちらも楽しくなってくる。(田口)

2018年5月17日 (木)

声かける「勇気」

 新潟女児殺害事件などの凶悪事件から児童・生徒への声かけ事案など、子どもが犯罪に巻き込まれる事件が多い。
 先日、記者が原付バイクで移動中、歩道を歩く女子中学生がタオルを落とした。県内で不審者による声かけ事案が発生していることもあり、一瞬、声をかけることにためらってしまった。
 しかし「勇気」を振り絞って「タオルが落ちましたよ」と声をかけた。女子中学生もタオルを拾って一礼してくれた。
 不審者による声かけ事案があると、今回のように声をかけるのも迷ってしまう。私だけ?(田口)

2018年5月16日 (水)

大成に費やす根気

 ここ数年、盆栽の展示会の取材に行っていると、わずかだがマツなどが育つ課程で表される曲線の良さなどが分かるようになった。
 別府小品盆栽会の永井十郎会長は盆栽の魅力を「100鉢に1、2鉢、成長するとスゴイ一品になるものがあり、それを見抜く楽しみがある。育てる上で、継続して手入れをするとどんどん良くなり、幹などに味が出る。所有者と盆栽が、一緒に成長する楽しみがある」と解説を受けた。
 同会は毎月第2日曜日午後1時から4時、北部地区公民館で定例会を行っており、気軽に見学に来てほしいという。
 盆栽をする人は、1年や2年では完成しない世界を作り上げている。完成形に近づける地道な手入れと根気が不可欠で~す!。(田口)

2018年5月15日 (火)

昨夜の「救急」

 昨夜、出先から帰ると家に入る道に救急車が停まっている。

私の家の奥にお年寄りがいるのでその人が運ばれるのかと急いで帰ってみると違った。救急車を呼んだ人と隊員がやりとりをしていた。「どうしましたか」『猫に手を噛まれました』「飼い猫ですか」『違います』「ケガはそこだけですか」『そうです』「では一人で病院に行けるけがですね、指がちぎれたとか、足が折れたとか大変な時に救急車を呼んでください。病院の電話番号を教えますから連絡しますか」『いえ、わかりますから良いです』事なきを得た。

 救急車をタクシー代わりに呼ぶという話を耳にする。私も気を付けよう~っと。(藤田)

 

2018年5月14日 (月)

グルメの悩み…

 記者という仕事柄、多くの人と会い、話を聞く。雑談で「どこの店の何が美味しい」「あそこの店はよく並んでいる」などの話題になる。
 その中でも、北高架下商店街の「オニパン」はファンが多い。
 別府は月・金・土・日曜日の正午から午後5時に開店しており、人気のパンが売り切れることも多い。
 記者もお気に入りの「フルーツミックス」は、贈答用に買うこともあるが、そのまま食べてもよし、オーブンで焼き色をつけてもよしの一品。次はどんな食べ方としようか悩んでしまう。(田口)

2018年5月12日 (土)

「泉聖」を宣誓!

 NPO法人別府八湯温泉道名人会に所属する野口元町の大木恵美子さん(52)は、今年2月に別府へ移住してきた。
 静岡出身だが、夫の仕事の関係で全国各地を転々としてきた。夫が早期リタイアをしたことをきっかけに、別府へやってきたのだという。
 温泉が大好きで、移住前に別府88湯を4巡達成していたという強者。「前日から計画して、1日1湯必ず入っています。目指すは88巡で得られる『泉聖』。頑張ります!」と意気揚々だった。(大平)

2018年5月 8日 (火)

子孫に残すもの

 西村駿一別府市美術館長(88)には、子ども2人、孫6人、ひ孫1人がいる。13日まで行われている「西村駿一展」の開催は、米寿の誕生日の記念として「個展開催」という形でのプレゼントだった。会場には、お孫さん達が今までに贈った手紙やメッセージの展示コーナーもあり、見る人の目を楽しませているだけでなく、心も温かくしている。
 初日の3日午前10時から開催された記念コンサートも、盛況だった。(大平)

2018年5月 1日 (火)

視覚障がいに一条の光り

 4月30日に開催された「朝見郷ロマン散策」では、視覚に障がいを持つ人達を対象にしたまち歩きが行われ、好評を博した。
 あさみ地域振興会相談役の高崎富士夫茶房たかさきオーナーは「障がい者を対象にしたまち歩きプログラムを作ったのは、今回が初めて。やってみて、まち歩きの幅が広がった」と話していた。(大平)

2018年4月28日 (土)

ナイチンゲールの精神掲げて

 別府溝部学園高校の戴帽式では73人が真新しいナースキャップをかぶり、看護師への道をまた一歩前進した。
 出身中学は別府市内から大分市内とそれぞれだが、中には「宇目や蒲江、米水津など遠い所からやってきた生徒もいます」と、田中裕輔教諭が話してくれた。志を高く持って知識や経験を積み、1人前の看護師に育ってほしい。(大平)

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