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2018年10月13日 (土)

「笑い」は長寿の源

 石垣東6・7丁目、山の手町、東荘園町などの敬老祝賀会の取材に行った。
 多くの人生の先輩たちが出席しており、話を聞くとニコニコと笑顔で声もしっかりしている。別のテーブルや飲み物を取りに行く足取りも、軽やか。女性は肌ツヤも良く、年齢を感じさせないほど。
 何歳になっても元気で笑えることが、長生きにつながり、健康寿命延伸につながっていると感じた。(田口)

2018年10月12日 (金)

100年の喜び集結

 大分みらい信用金庫南支店ロビーで「懐かしの映画ポスター展」を開催している村上昌也さん(75)。
 村上さんが経営する「ファンシー洋装店」(南立石)は元々、楠銀天街で昭和7年から土産物店として営業していた。さらにその前身は村上さんの祖父、信一さんが大正6年から神戸で梅ケ枝餅などを販売していた「村上信一商店」。その頃から数えると100年の歴史があり、信一さん、父の洋一さん、村上さんと3代にわたる老舗となる。
 加えて、今年は村上さんと妻の美知子さん(69)が金婚式だという。美知子さんは「このような記念の年に映画ポスターの展示をしていただき、とてもうれしい」と喜びを語っていた。(大平)

2018年10月10日 (水)

「送り人」の心遣い

 昨年父が死去してから、秋草葬祭場に行く機会がふえた。友人、知人、縁ある人達の「収骨」のためだ。
 火葬の扉を閉め故人と最後の別れとなる。涙ながらの決別の風景。残された家族は控え室で数時間待機して、佛となった故人の姿と対面する。
 ここで気が付いた。秋草の職員の対応である。悲しみに打ち拉がれた人々に、寄り添うような案内で「収骨」作法を教える。故人、家族に対するキメ細かな心遣いは敬服に値する。収骨の作法は、家族にとって、先祖供養の始まりという学習効果をもたらす。
 秋草は別杵速見広域圏事業で、再任の別府市職はじめ日出、杵築など速見地区による混成チーム。決して明るく楽しい職場ではないと思う。しかし、人々のために必ず誰かが引き受けなければならない職責にある。「送り人」達の奉仕力に感謝したい。
     (陽)

2018年10月 9日 (火)

飛び入り御免!

 新別府町内体育祭では、私も伊藤敏幸新別府自治会長に誘われて競技に参加した。
 風船を膨らませてお尻で割る「ケツ圧測定」という種目で、参加者は風船を力いっぱい膨らませ、「せーの!」とばかりに風船の上に座って割っていた。私の風船はなかなかふくらまず、なかなか割れもせず、思わぬ苦戦を強いられた。ドキドキしたが、楽しいひと時だった。(大平)

2018年10月 5日 (金)

備える心構え(笑)

 大分県東部保健所による秋の衛生監視、今回の場所は別府湾サービスエリア玄林館。立命館アジア太平洋大学よりも高い位置にある。
 寒さが心配だったので、ダウンベストを準備。そのおかげで、快適に取材することができた。同保健所の末永宏参事兼衛生課長からも「準備万端ですね!」と声をかけられた。備えあれば憂い無しとは、まさにこのこと。(大平)

2018年9月27日 (木)

一気に「加勢」する

 別府市と日出町で水墨画教室をしている楠游墨画会の安枝楠游代表に、市中央公民館でお会いした。昨年9月に行われた22回目の作品展覧会で、中国に関する話をして盛り上がったことが思い出される。
 今年の作品展示について尋ねたところ、「来年2月の中央公民館あったか祭りで作品をお見せすることができるかもしれない」とのこと。「一気呵成」の水墨画、楽しみだ。(大平)

2018年9月20日 (木)

障がいを乗り越える奉仕

 統合失調症を抱える市内在住の峯寿之さん(40)は住吉温泉で、週4回、午前6時から清掃をしているが、最近は紙屋温泉の清掃も始めたと、別府八湯温泉道名人会の佐藤正敏理事長から聞いた。
 「皆さんにキレイにしたお風呂に入ってもらえるのがうれしいです」と話していた峯さんの笑顔が頭に浮かぶ。無理のないように、これからも共同温泉の運営に貢献してもらいたい。(大平)

2018年9月18日 (火)

寂しい話「ネタ」

 女優の樹木希林さんが15日、亡くなった。
 今年に入り、元プロ野球選手の星野仙一さん、タレントの有賀さつきさん、映画監督の高畑勲さん、女優の朝丘雪路さん、歌手の西城秀樹さん、俳優の加藤剛さん、津川雅彦さん、漫画家のさくらももこさん、作詞家の鳥井実さん、ニュースキャスターの浜尾朱美さんなど次々と有名人死去の報道が続く。
 それぞれの分野で活躍された人の訃報は確かに、友人と会話するネタには事欠かない。それにしても寂しい。(田口)

2018年9月12日 (水)

1日1万歩が目安!

 ギャラリーアンバーの加藤隆司オーナー(74)は健康維持のため、20年前から早朝散歩をしている。ほぼ毎日、午前5時に別府公園へ行き、園内を5周回る。家との往復を入れて大体1万歩くらいだという。
 「今では歩かないと調子が悪いほど。今後も続けていきたい」と話していた。

2018年9月11日 (火)

元祖「六角温泉」?

 日本温泉科学会が別府市で行われたが、その時、参加者に配られたバッグ(写真)がユニークだった。

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 泉質を形で表した「別府八湯ヘキサダイヤグラム」。一般的な温泉の主要な陽イオンはナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム。陰イオンは塩化物、硫酸、炭酸水素がある。ヘキサ図の中央線の左側に陽イオン、右側に陰イオン各3種を配置し、それぞれバル濃度(各イオンの濃度を電気量で表したもの)を中央線から水平距離で表し、それを結んでできる六角形で泉質を表現している。
 大会中、スタッフは別府八湯ヘキサダイヤグラムのTシャツを着ていた。大会用に作ったものだというが、まるで星座みたいで面白い。幸準一郎別府温泉博物館事務局長は「このヘキサダイヤグラムを広めていきたい」と話した。(高橋)

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