2017年3月10日 (金)

地元を活性化する

 原町のギャラリーアンバーに、企画展を取材した。
 ギャラリーはオーナーの加藤隆司さん(73)が多くの人に見てもらえたらという思いで、昨年オープンした。展示されるのは、加藤さんが30年前から趣味で収集してきた絵画作品。今回の取材した版画だけでも、別府市外の作家たちがさまざまな技法で制作した抽象画、風景画、人物画などが盛りだくさん。多彩で表現豊かな作品が、訪れた人の目を喜ばせている。
 「芸術作品は人目に触れてこそ価値がある。絵画に惚れ込んだだけでなく、自分が楽しむだけにとどめずにギャラリーを開いた」と加藤さんは意気込む。地域活性化を促す草の根の活動の1つだ!(大平)


2017年3月 9日 (木)

思い出を再現?

 「竹の教室」受講生の1年間の成果発表の場となる「第24回竹を学ぶふれあい展」の取材に行った。
 その際、竹工芸歴3年の猪俣敬子さんを取材した。「基本の大切さを改めて実感した」と話しており、今後は「丈夫で使い勝手の良い『買い物かご』を作ってみたい」という。
 その言葉を聞き、記者が小学生のころ、母が買い物に行くときはそのような「かご」を持っていたことを思い出した。懐かしい思い出を再現して欲しい。(田口)

2017年3月 8日 (水)

お元気で岩田さん、荒金さん

 3月、4月は、卒業、入学、転勤の季節。
 みらい信金の行員の異動の記事が、昨日の弊社の新聞に掲載されていたが、
「みらい信金野口出張所」からも、「岩田陽子」さん、「荒金雅子」さんの2人が、同時に、上人支店、境川支店にそれぞれ移動になるそうだ。
 来所する人に毎日明るく笑顔で接し、地域に溶け込んでいた2人。
 顔なじみは、山田眞弓所長だけに。後任はどんな人かな。
 岩田さん、荒金さん、新しい場所でも笑顔を忘れず頑張ってください。(藤田)

2017年3月 2日 (木)

1年生達の笑顔

 「もうすぐ1年生」の企画で、保育園・幼稚園に集合写真の撮影に行ったときのこと。
 普段は、はしゃいだ時やポーズをとった時の笑顔の写真が撮れるが、体を動かせない集合写真となると緊張のせいか顔が引きつっていて、なかなかいい写真が撮れない。どうしたら自然に笑ってくれるか考えた。
 ひらめいた!「1+1=2」作戦でやってみよう。園児たちにカメラを向けて「1+1は?」と聞くと、みんな揃って「二~!」と答える。口元は、二~と言うと口角が上がり、園児たちは自然な最高の笑顔になる。
 作戦成功!今では、このやり方でスムーズに撮影も進んでいる。 (畑田)

2017年2月28日 (火)

メダルの色

 みらいしんきん三支部合同講演会の取材に行ったとき、3年前に別府商工会議所のセミナーで講師を務めた神鳥税理士事務所の神鳥慶子所長に会った。今回も講演会の講師として参加。
 講演会の最後に「財産遺して銅メダル、思い出残して銀メダル、生き方遺して金メダル」と話し、自分の命をどのように締めくくるかを考えてほしいと参加者に伝えた。
 自分はどのメダルがもらえるのだろうか。(田口)

2017年2月27日 (月)

ネコも市民?

 別府のあちらこちらを歩いていると、ネコの多さに驚かされる。こちらを見るや近付いて頭をなでることを要求したり体をすりつけてきたり、何もしていないのに一目散に逃げ出したりと、反応は様々。それはどこに住むネコも同じことだが、側溝から湧き出る湯けむりで恍惚の表情を浮かべて温まるネコの風景は、まさに別府ならではと思う。人間の文化の発展に合わせて、面白く順応しているものだなあ。
 そういえば2月22日はネコの日だった。別府の街中を気ままに歩くネコがいつになく気になったのは、そのせいか。(大平)

2017年2月25日 (土)

忙しい人

 平成28年度みどりの少年団椎茸ほだ木駒打ち体験の取材に行ったとき、「常連」サンと会う機会が多いと感じた。
 大分県椎茸農業協同組合理事の小川建さんもその一人で、別府市消防団第16分団長だったことが分かった。
 取材前日の17日、別府市消防団幹部研修会を取材。小川さんも出席していた。駒打ち体験では「昨日も取材に来ていたね」と言われてた。
 忙しい人とは仕事以外にも多くの役をこなす。忙しい人とは公に尽くす機会が多い人と解釈している。(田口)


2017年2月24日 (金)

広瀬流ダンディズム

 大分県知事広瀬勝貞氏の後援会「21世紀の大分を創る会」=高山泰四郎会長=の定例総会が22日夕、大分市内のホテルで開かれた。高山会長の開会あいさつに次いで、広瀬知事があいさつ。29年度県予算総額は6098億600万円。4年連続で対前年度より増額。借金にあたる県債残高は前年を下回る。積極かつ健全な財政運営を強調。
 また日本一をめざす「子育て満足度」「健康寿命」「障害者雇用」に積極果敢に取り組んでおり、地元経済の更なる活性化策としての、企業誘致については、昨年一年間で36社の誘致実績を紹介。過去最高となった。積極予算の源泉は「長いこと知事やってますと、(予算計上面で)東京で友人、知人が応援してくれまして……」
 企業誘致については「手強いライバルが現れました。アメリカのトランプさん。国内企業の生産拠点を外国に出さないという方針だそうで少し苦労しています……」と会場を沸かせる。ひょうひょうとジョークを交えるトークは一流だ。開口一番、「毎日元気にやってます。私のパートナー(堯子夫人)は私以上に元気ですが……」
 東京の名門麻生高校―東大法学部―通産、経産の両省次官、県知事就任直後から前任者の巨額の負債を返済することに奔走した。血のにじむような日々だったに違いない。エリート中のエリートが後援者を前に笑いを誘い、会場を盛り上げる。
 「弱音や否定的な発言は聞いた事がない。激務を重ね、人間的な温かみのある生き方が広瀬さんらしい。――と後援会幹部の弁。
 広瀬流ダンディズムだ!
     (陽)

2017年2月23日 (木)

日本画「命」!

 別府市日本画展の取材に行き、別府市日本画協会の宮森智久会長(83)とお話をした。
 宮森会長は65歳で日本画と出会って以来、日本画の研鑽に努めてきた。そんな中、日本画の人口が少ないことに危機感を覚え、強い使命感から日本画の普及を目指す。現在も、難しくない楽しい生きがい作りとしての場である「やさしい日本画教室」の開講や、義務教育での日本画学習を訴えるなど精力的に活動している。
 今後はご自身の集大成として、個展を開くことが夢だという。人生を賭して日本画へ取り組むその姿に、一つのことに圧倒された。(大平)


2017年2月22日 (水)

備えあれば…

 別府溝部学園高校で行われた「カタリバ特別授業」の取材に行った。
 大学生は、高校側が行った事前アンケートをもとに①自分の高校時代を振り返る②高校生の実情を学ぶ③対話などのコミュニケーションの練習―を事前に行い準備した。続いて④高校を訪問してカタリ場を実施⑤自分のキャリアを振り返る―の計5ステップを行った。
 大分大学経済学部高大接続教育室の佐藤裕哲特任教授は「教壇に立ち、授業の企画運営を行っているのは学生。この経験をする前と後では、学生の態度などに良い変化が表れた」と述べた。
 何でもそうだが、物事の企画・運営をするために成功するか否かの8割は、準備や段取りにあると言われている。改めて、準備の大切さを認識させられた。(田口)

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