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2018年10月23日 (火)

市の3地区公民館で文化祭

 地域住民や公民館の各講座生が発表などを行う「第26回別府市生涯学習フェスティバル」のトップを切って、第28回別府市朝日大平山地区公民館祭、第31回市西部地区公民館祭、第28回南部地区公民館祭が20、21日に開催された。

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 朝日大平山地区館のテーマは「伝統ある地域と連帯~生きがいを見いだし心豊かに学び合う~」。市立朝日中学校吹奏楽部、朝日子ども園、やまなみ保育園、市立大平山小学校、朝日小学校がオープニングを飾った。また、フラ・ハラウ・オ・ハル、詩吟岳星会(鶴新支部、大畑支部)、太極拳A、ギター教室、創明音楽会(琴)、U・D・T(キッズダンス)、エムダンス上級(社交ダンス)、松永新体操クラブがステージ発表をした。さらに、20日午後1時半からシニアカレッジ共催の記念講演として「浜脇こども太鼓」の演奏、21日午後1時から町内のど自慢・芸自慢大会が行われ、盛り上がった。
 館内と体育館に、編み物、生け花、短歌、俳句、川柳、フラワーサークルフリル、おもしろ絵画、英語絵本を読む会、茶寿園の作品、日本画、写真、書道教室の作品、大平山友遊エコクラブ、友愛保育園、朝日幼稚園、大平山幼稚園、朝日小学校、大平山小学校、朝日中学校の園児、児童、生徒による作品が展示され、見る人の目を楽しませた。
 料理教室と男のごはんが食品バザー、編み物教室が作品を販売した。
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 西部地区館のテーマは「地域の輪 笑顔で結ぶ 文化祭」。別府荘園古戦場子ども太鼓、南立石幼稚園、鶴見小学校、青山中学校合唱部がオープニングを飾った。また、キッズダンス教室、音拍英語教室、詩吟岳星会(吟泉支部、山の手第三平成支部、扇山支部)、混声合唱団みどり、めだかの学校・西部分校、あじさい会、カナリア会、フラ・ハラウ・オ・ハル(マハナ教室)、初めてのフォークダンス教室、フォークダンスサークル「ウィズ・ユー」、別府市太極拳友会、陽光会「剣道教室」、Poco a Pocoやさしい大正琴、PONY-Z(チアダンス)、ギターサークル、風杞流・穣の会、にこにこ3B体操・ジュニア3B体操、スマイル体操教室、南立石・鶴見校区老人クラブ連合会のステージ発表が行われた。また、21日午後2時半から市老連うたごえ広場の鳥井好人さんによる講演会も開催され、盛況だった。
 館内には、レカンフラワー教室、切り絵教室、やさしい日本画教室木蓮支部、木彫り教室、絵画教室、チャーチル会別府、別府番傘川柳教室、西部俳句会、活き粋書道教室、パッチワーク教室、南立石・鶴見校区老人クラブ連合会、青山中学校美術部、南立石幼稚園・小学校、鶴見幼稚園・小学校、みょうばんクリニック通所リハビリテーション事業所「あおぞら」、夏休み子ども体験教室、公民館子ども教室による作品が展示された。また、青山中学校茶道部が20日午前10時から先着50人にお茶席接待、同日午後2時から国際理解教室によるプレゼンテーション、21日午後1時半から子ども将棋大会が行われ、会場を賑わせた。
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 南部地区館のテーマは「生きがいと感動の華ひらく」。和心(津軽三味線)、混声合唱団「響」、市立南小学校2年生、日本民謡研究会九州支部別府会、エムダンス、男子新体操教室暘谷ジュニア、浜脇中学校3年生ものづくり講座ダンス、別府民謡愛好会、はまゆうフォークダンスクラブ、別府マハロ・エコーズ、めろでぃぼっくす、ハーラ・ウオ・ピリ・アロハ、PONY-Z(チアダンス)、別府市太極拳朋友かい、浜脇子ども太鼓、琴城流大正琴・琴香会、別府市太極拳友会、トモミ・チアダンス・プレイス・大分、勧女乃会、ゆのか太極拳クラブ、詩吟岳星会(浜脇支部、なごみ支部)、中国武術・雲水会、U・D・T(キッズダンス)、大分県立別府翔青高校吹奏楽部がステージ発表を行い、演目が終わるたびに大きな拍手に包まれた。
 展示コーナーでは池坊生け花教室、フラワーデザイン教室、浜脇中学校、浜脇母親クラブ・野ぎくの会、青和会、山家母の会、南部俳画愛好会、勝山会書道教室、べっぷ瑠璃の会、別府市日本画教室、浜脇記念病院、市立南幼稚園・小学校の園児と児童、南・浜脇子ども会による作品、人権標語・作文入選作品、同館主催講座作品、浜脇3丁目「書道を楽しむ会」、南町陶芸クラブ、朝見1丁目2区、松原町2区、立田町による作品が並び、訪れた人は足を立ち止めて鑑賞していた。また、軽食レストランコーナーではうどん、助六寿司、サンドイッチ、ゆで餅、五目ごはん、ちらし寿司、いわしバーグが販売された。

別府市の教育を語る懇談会

 別府市教育懇話会(長谷川豊和会長)は、平成30年度別府市の教育を語る懇談会を22日午後3時、別府市役所で行った。11月1日の「おおいた教育の日」の関連事業として毎年実施している。退職校長会、現職校長会やPTA関係者、市教委など約100人が参加した。

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 長谷川会長が「心豊かでたくましい別府っ子を育成するため、地域、学校、家庭、行政が一体となって懇談会を開いており、11回目を迎えた。現代社会では、インターネットやスマートフォンはなくてならないものだが、反面、トラブルやいじめ、健康被害、犯罪に巻き込まれることもある。皆さんの考えや思いを出していただき、大人が何をするべきかを考える機会にしてほしい」とあいさつ。
 寺岡悌二教育長は「子どもを取り巻く情報化社会はどんどん進み、問題が発生している。別府においても看過できない状況。子どもたちを守るために、どのような教育が必要か。思考力、判断力をつけることが大切。それぞれの経験、知識、立場から話をしてもらいたい」と述べた。
 NPO法人子どもとメディアの古野陽一常務理事が「スマホ社会の子どもたち~学校・家庭・地域で取り組むべきこと~」と題して講話した。古野常務は、最近子どもたちの間で流行っているSNSやゲームなどのアプリを紹介し「分からないことは強み。分からないから教えて、と言うと子どもたちは詳しく教えてくれるので、否定も注意もせず聞く。相談に来る時にはもう遅いことが多く、雑談の中で危ないなと感じ、トラブルを未然に防げる可能性がある。みんな簡単に画像をアップしているが、画像はすごく怖い。犬の写真だけでも、その瞳に映った情報で個人情報が分かることがある。ネットの危険性は10年前よりも格段に高くなっている。一方で、小さい時からスマホを持たせている。24時間カメラを持ち歩き、1人になれる場があってすぐに投稿できることから、裸の写真を撮って送ったりしてしまう。生まれた時からそういう環境が普通だと思っていることが危険。そういう状況に子どもたちを置いていることを認識してほしい」と警鐘を鳴らす。
 自身の子ども時代を振り返り「群れ遊びを通じて、自分たちだけで問題を解決していたが、20年以上前からそういう場がなくなり、問題が深刻化しやすくトラブルになり、解決できなくなる」として、1週間ほど、家庭内で夕食後、携帯やゲーム、テレビをつけずに過ごす「メディアリセット」をすることを薦め、アプリの制限が出来る機能がついたスマホについても紹介した。
 グループ協議では、14グループに分かれて現状について話し合った。最後に、大塚俊夫市PTA連合会長が「保護者の1人として、自分自身も気をつけなければならないと思った。家庭、学校、地域の3者で連携すれば、子どもたちのために1つでも出来ることがあるのではないかと思う」と感想を述べた。

県新人学童軟式野球大会の別府予選

 第16回マクドナルド・カップ大分県新人学童軟式野球選手権大会別府支部予選(別府市軟式野球連盟主催)が9月22、24日、10月20日に市営野口原ソフトボールA、B球場で行われ、県大会出場に向けて熱戦が繰り広げられた。

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 試合はAパートに6チーム、Bパートに7チームが出場し、トーナメント方法で争われた。また、各パートの準優勝チームで第3代表決定戦も行われた。
 Aパートの決勝戦は、山の手スポーツ少年団野球部と朝日少年野球部の対戦に。山の手は、2回表に四球とヒットなどで満塁とすると、内野エラーの間に1点を先制し、1番の成重選手が走者一掃の2塁打を放ち、この回一挙に4点に。3回にも死球やヒットで3点、4回には内野エラーで出塁した走者を2番の島添選手のヒットで1点、さらに死球と四球で走者をためると7番の島山選手がヒットを放ち、2点を追加。朝日も3回裏に連続ヒットで2点を入れ、4回にもヒットを重ねてさらに2点を追加したものの、5回表に朝日が1点を入れてダメ押し。11ー4で5回コールドで山の手が2年ぶり3回目の優勝した。
 Bパートは亀川中央スポーツ少年団と北浜スポーツ少年団の決勝戦となった。亀川は1回裏に四球とヒットで出塁した走者を5番の高橋選手のヒットで返し、2点を先制。北浜も2回表に連続ヒットで1点を返すと4回にも内野安打で出塁した走者を7番の高畑(虹)選手のヒットで同点に。しかし、その裏に亀川が内野エラーとスクイズで2点を入れてすかさず引き離した。北浜は5回に1点を追加したもののあと一歩及ばす5ー3で亀川が初優勝を飾った。
 第3代表決定戦は北浜と朝日の対戦となり、北浜が1回表に内野エラーで出塁した走者を3番畑尾選手のヒットで返して先制。その後は、両チームとも投手戦が続き、得点を入れることができなかった。6回表に北浜がヒットと四球で出塁した走者を9番の織田選手のヒットで3点を入れて突き放した。朝日もその裏に2点を入れて健闘したものの、5ー2で北浜が代表の切符を手にした。
 山の手は2年ぶり4回目、亀川は初めて、北浜は2年ぶり2回目の代表となり、11月17、18、23日に豊後大野市の三重大原球場などで開催される県大会に別府市代表として出場する。代表チームのメンバーは次のとおり(敬称略)。
【山の手スポーツ少年団野球部】▽代表=荒金拓也▽監督=和田茂幸▽コーチ=吉野隆一朗、徳丸暁洋▽選手=徳丸諒、漆原秀馬、成重颯人、鎌瀬藍十、中尾虎太郎、島添信弘、松本幸之助、近藤奏太、田島藍、加藤康汰、椎名珀翔、鳥山七奈美、竹下陽翔、森重晴翔、倉橋颯真
【亀川中央スポーツ少年団】▽代表=橋内智和▽監督=後藤隆之▽コーチ=高橋良輔▽選手=橋内快征、渕野勇暉、廣岡廉士、高橋平、仲前安生夢、小川隼、佐藤広庸、村岡玲央、都留啓吾、山下翔太、廣岡頼士、渕野陽暉、松本璃空、廣石和真、小川侑、岡成武瑠、西優之介、豊島啓任、清末悠真、生野文翔、小田隆一、松丸晴樹、吉田悠晟
【北浜スポーツ少年団】▽代表=仲摩一夫▽監督=織田耕嗣▽コーチ=一井勇輝、松尾英樹▽選手=藤原凛太朗、早田義春、工藤宏太、織田遼、甲斐大二朗、畑尾蓮斗、高畑虹之介、高橋拓人、早田隆春、井上泰志、森永歌歩、和哥山來人、堀井皇雅、梅野朔太朗、木村優志、小田怜奈、衛藤大樹、松尾陽花、高畑咲良

2018年10月22日 (月)

別府中央小学校が開校10周年式典

 別府市立別府中央小学校とべっぷ幼稚園(永井宏道校長・園長、児童269人、園児21人)は、開校(園)10周年記念式典を21日午前9時から体育館で行った。

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 別府中央小学校とべっぷ幼稚園は、旧北小学校・幼稚園と旧野口小学校・幼稚園が統合し平成21年4月に開校した。「喜んで登校し、生き生きと学ぶ子どもの育成」を学校教育目標に掲げている。
 ステージには、幼稚園から小学6年生でつくる「仲良し班」が作った「届け 未来への希望」と書かれた校舎のモザイク画が飾られた。
 10周年記念事業実行委員長の恒松宗典PTA会長が「校歌制作に携わってくれた樋口了一さんは、ここに通う児童が先生方に導かれた希望の船に乗り、理想を目指す仲間であり、帆に風を受けて、自分の力で漕いでいこうというメッセージを込めて作ったそうです。この希望の船には、様々な人たちが出会い、学び、巣立っていったことでしょう。これからも順調に進んでいくために、しっかりと支えていきます」とあいさつ。
 永井校長は「長い歴史と伝統を積み重ねた2校の統合校・園として開校した。節目の年を迎え、盛大に祝うことが出来るのは、歴代の校長と卒業の新しい伝統づくりのたまものであることは言うまでもありません。学校を温かく支えてくれた地域、保護者など関係者のご支援のおかげと感謝しています。新しい伝統を子どもたちと一緒に教職員一丸となって作ってきました。昨年度までに461人の卒業生を送り出したが、全ての子どもが目標に向かい力を合わせて自分の力を出し切って卒業していきました。素晴らしい校風を作ってくれました。しっかりと在校生に受け継がれています。これからも、仲良し班活動を中心に、自分と友達の心と命を大切にする子ども、目と耳と心で相手の思いを聞ける子ども、全力で学習や体力づくりに取り組む子どもが育つ素晴らしい学校になるように、職員全員で教育活動に当たっていきます」と述べた。
 来賓の長野恭紘別府市長は「保護者や地域から支援してもらっている土曜教室や放課後学習教室などの活動は、人の温かさに触れ、地域の良さを感じる貴重な体験となっており、未来の別府を支えていこうという意思を持った子どもたちの育成につながると確信しています。学校、家庭、地域の強い連携で、ふるさとに愛着を持ち、別府に住む幸せを実感できる教育を実施できることを願っています」と祝辞。
 児童を代表して、小田菜月児童会長(12)が「モザイク画は、絆を深め、笑顔あふれる幼稚園、小学校にしたいという私たちの未来への希望、後輩たちへ届けたいという思い、私たちの誇りである校舎と仲間の絆を表しています。仲良し班は、思いやり、友情、協力、我慢強さ、仲間づくりの楽しさを学んでいます。一番の自慢だと思います。先輩から受け継いだ伝統ある仲良し班活動を続けていき、もっと魅力ある活動にしていきます」と決意表明した。
 式典終了後、第2部として、園児・児童が合奏、合奏、群読、音楽物語などを披露。第3部は、校歌の作詞・作曲をした樋口了一さんがミニコンサートを行い、盛り上がった。

2018年10月20日 (土)

朝見神社の秋季例大祭

 八幡朝見神社(神日出男宮司)は19日、秋季例大祭を開催し氏子総代会や地元朝見各町の代表ら約30人が出席した。

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 朝見神社は西暦1196年、10月19日に創建。秋季例大祭は創建を記念して行っている。今回は長崎県神社庁長の池田剛康氏(諏訪神社宮司)を献幣使に迎えて催行された。
 神宮司が祝詞を奏上し玉串を奉天した後、井上信幸氏子総代会会長、長澤周一郎大分県神道青年会会長、立木稠子氏子代表、檀上陽一今日新聞社社長と市内各神輿団体を代表して橋本達途神輿総代会副会長、今橋周作郷神会統制、庄野芳美別府宵酔女神輿筆頭小頭らが玉串を奉てんした。
 祭礼終了後、直会が行われた。直会の席上、来賓を代表して池田・長崎県神社庁長が「我々九州各県の神社庁長は結束が固く、おたがい切磋琢磨して、本来、神社のあるべき姿を追求しております。この八幡朝見神社へのご奉仕に心より感謝申し上げます」とあいさつ。池田庁長が宮司をつとめる諏訪神社は「長崎おくんち」で知られる大社。今回の大祭で大成功を収めたところ。
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道路関係3期成会が合同要望

 別府・耶馬溪・行橋ルート国道整備促進期成会、別府国東地域開発促進期成会、別府挾間間道路改修促進期成会(いずれも会長は長野恭紘別府市長)はこのほど、合同で中央要望活動を実施した。

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 別府・耶馬溪・行橋ルートは、平成5年に発足し、別府市、中津市、宇佐市、日出町、福岡県の行橋市、みやこ市で構成。別府国東地域開発は昭和46年からで、別府市、杵築市、国東市、日出町、姫島村から成っている。別府挾間間は、昭和62年から別府市と由布市で活動をしている。
 要望活動は、国土交通省、財務省、大分県選出の国会議員を訪問。国土交通省では石井啓一大臣と面会。財務省では鈴木馨祐二副大臣と会い、それぞれ要望書を手渡した。また、国会議員では、吉川元、横光克彦両衆議院議員、磯崎陽輔、足立信也両参議院議員と直接会い、道路整備の現状を説明した。
 要望書では▽地方の道路整備については、活力のある地域づくりが推進できるよう、社会資本整備総合交付金や防災・安全交付金の予算総額の拡大を図るとともに、安定的な財源を確保▽東九州自動車道における、暫定2車線区間について、4車線化の実現に向けて促進を図る▽今後急速に増大すると思われる道路ストックの適切な維持管理に対応できるよう財源を確保▽地域内道路の重要物流道路への指定及び重点整備の支援▽平成31年度予算編成にあたっては、長期安定的に道路網の整備を推進するため、概算要求額の全額確保を図ることーとしている。

2018年10月19日 (金)

企業と学生のマッチングイベント

 別府市は、一般社団法人産業連携・協働プラットフォームBーbizLinkと連携して、地元企業や誘致企業と大学生が交流するマッチングイベントを14日午後6時、亀の井ホテルで開催した。2回目で、7社と市内外の学生約60人が参加した。

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 マッチングイベントでオトナ=仕事人と一緒に仕事や人生について話をすることで、就職に対する不安や心配ごとを少しでも緩和させ、社会人になるための心の準備をお手伝いしようというもの。毎年多くの学生が卒業しているが、ほとんどが県外や国外に出てしまうため、学生の地元定着や地元就職につなげるのも目的の1つ。
 はじめに、「これからの新しい働き方を」をテーマに、小島健一ビービスリンクコーディネーター、立命館アジア太平洋大学(APU)の松井瑞希さん、「悠彩の宿望海」の木村大成社長によるオープニングトークが行われた。木村社長は、歯科技工士として働いていたが、リストラにあいフリーターをしていた時に奥さんと知り合い、出会って半年で別府に来て、1カ月後に結婚をしたという。「とんとん拍子に話が進み、前社長は義理の祖父になるのですが、社長業を誰にも教えてもらわないまま29歳で社長になって、大変だった。全国のホテル・旅館に宿泊し、同業者に教えてもらいながら、30代後半からやり方、仕組み、見せ方も変えた。インターネットの普及もありがたかった」とこれまでの経験について話した。
 参加した企業から仕事内容などについて自己紹介があった後、軽食をとりながらコミュニケーションタイムを実施。1回20分を3回行い、学生は話を聞きたい企業のテーブルを訪れ、仕事の仕方、考え方など積極的に話を聞いていた。参加者が多かったこともあり、最後のフリートークも含めて、まだ話し足りないという人もいて、盛り上がった。

客船「ウエステルダム」初寄港

 客船「ウエステルダム」(8万2862㌧、長さ285・24㍍、幅32・21㍍、オランダ船籍)が18日午前11時、別府国際観光港第4埠頭に初寄港した。横浜を出港し、清水、大阪を経て、別府に入港。午後10時、博多に向けて出港した。韓国の仁川に帰港する。

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 乗客は、オーストラリア、カナダ、アメリカなど41カ国から1843人。バス19台で龍巻・血の池・海の各地獄めぐり、臼杵石仏・臼杵城跡などのツアーに出発した。
 第4埠頭の常設上屋で歓迎式典があり、はじめにミス別府の稲井佳香さんと日隈祐希さんが、マーク・ロウデン船長、スタッフキャプテンのサム・ホーキンさん、ホテルディレクターのリック・ドゥ・ブリュージンさん、チーフエンジニアのコリン・ジェイコブさんに花束を手渡した。
 川上隆別府市副市長が「別府市は、豊かな自然と温泉資源に恵まれた観光都市。今後も別府への寄港を増やしていただき、日本一の温泉を組み込んださまざまなツアーを試していただきますようお願いします」と長野恭紘県国際観光船誘致促進協議会会長(別府市長)のメッセージを代読した。
 続いて、川上副市長、大分エーゼント会代表幹事の瀧口一之鶴崎海陸運輸(株)取締役港湾本部長、豊田晴夫九州地方整備局別府港湾・空港整備事務所副所長、堤健一別府商工会議所専務理事の4人が、船長らと記念品の交換した。
 ロウデン船長は「別府市に入港できたことで、日本や別府市の良さを世界の国々の皆さんに伝えることができます。ウエステルダムの船長として、お互いの関係性を高めていくことに貢献できる機会に恵まれて嬉しく思います」とあいさつした。
 最後に、出席者全員で記念撮影した。

2018年10月18日 (木)

別府市地域安全大会

 別府市防犯協会連合会(会長、長野恭紘別府市長)、別府警察署(木村浩和署長)は「平成30年別府市地域安全大会」を17日午前10時、別府警察署1階大会議室で開催した。市内の自主防犯パトロール隊約110人が出席した。

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 主催者の長野市長が「自主防犯活動に1人でも多くの人に参加してもらい、日ごろから啓発することで、犯罪が抑止されます。暮らしている人だけでなく、訪れる人にも幸せを感じてもらいたい」。
 木村署長は「市民や観光客のためにも、犯罪のない安全で安心な別府にしましょう」とそれぞれあいさつ。
 三宮隆秀別府警察署生活安全課長が、別府市内の犯罪概況を説明した。
 犯罪発生状況は今年に入り9月末まで、353件(対前年同期比8件増)となっている。
 特殊詐欺は今年に入り9月末まで、8件(9件減)、被害額は約4243万円(約3152万円増)だった。
 三宮生活安全課長は「犯罪情勢をみると、道路上における身体犯の被害件数全体は、過去5年間で減少しているが、13歳未満の子どもが被害に遭った件数はほぼ横ばいに推移している。被害は登下校中、特に午後3時から午後6時の下校時間帯に集中している。子どもを犯罪被害から守るため、より多くの『地域の目』が必要。誰でも気軽にできる『ながら見守り活動』をしましょう」と話した。
 自主防犯パトロール隊を代表して、新別府自主防犯パトロール「みまもり」隊の伊藤敏幸隊長が活動報告を発表した。
 最後に、大鍜治光子市地域安全パトロール隊副隊長が大会宣言した。

大相撲の武蔵川親方が表敬

 大相撲の武蔵川部屋が今年も、別府合宿を17日から別府市コミュニティーセンター相撲練習場で行っており、同日午後3時半、長野恭紘別府市長を表敬訪問した。

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 市役所を訪れたのは、武蔵川光偉親方、同じハワイ出身で元大関の小錦八十吉さん、別府相撲道振興協議会の羽瀬重幸会長、望月眞造副会長ら関係者。武蔵川部屋の別府合宿は3年連続。
 長野市長は「今年もようこそ、いらっしゃいました。別府を本拠地にしてほしいぐらいの気持ちで、お迎えしています。市民は皆さんが合宿に来るのを楽しみにしています。子どもたちも喜んでいると思います。不便なことがあれば、何でも言ってほしい」と歓迎のあいさつ。
 武蔵川親方は「今回は13人を連れてきました。とても良い環境です。時間があれば、稽古を見に来てほしい」と話した。また、今回、ハワイアンミュージシャンとしても活躍する小錦さんが夫婦でトーク&ライブを行うため別府を訪れており、17、18日と稽古に参加。この日も同席した。
 小錦さんは「素晴らしい稽古場。今の相撲は不幸な感じになっており、新しい力士もなかなか入ってこない。プロの稽古を見ると、子どもたちもやりたいと思ってくれると思うので、是非、見に来てほしい」と話した。
 武蔵川部屋には、別府市出身の中島楓力士(三段目三十六枚目)がおり、9月場所は休場したが、頑張っている。このあと、老人福祉施設を慰問するなど、地域住民とも交流を行った。稽古は見学自由で、午前7時から11時頃まで行っている(終了は早まることもある)。

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