2017年5月23日 (火)

別府市の公共交通活性化協議会

別府市公共交通活性化協議会(会長・阿南寿和副市長、23人)の平成29年度第1回会議が22日午後2時半、市役所で開かれた。
 今回から、より多くの利用者などからの意見を聴くため、市身体障害者福祉団体協議会と一般社団法人別府インターナショナルプラザからの代表者が委員に加わった。

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 長野恭紘別府市長が「全国を上回るスピードで高齢化や人口減少が進んでいる。中山間地域をはじめ様々な地域で公共交通をどうもっていくのかが大きな課題となっている。さらに話し合いながら、考えていく必要がある。持続可能な公共交通をどうするか、皆さんの知見をお借りして、しっかりと作り、守っていかなければいけない」とあいさつ。
 議事に入り、28年度の事業・決算報告、29年度事業計画案・予算案について審議、承認した。28年度は、市地域公共交通再編実施計画のアクションプランの作成、おでかけ公共交通マップの作成・配布、スマート時刻表の作成・配布、東山地区での乗合タクシー実証運行計画の審議などを行った。
 委員から、スマート時刻表は、目的地別に主要なバス停の時刻や運賃が書かれて見やすいと好評だった。中でも、外国人観光客には便利だと喜ばれているとの話があった。
 29年度は、東山地区における乗合タクシーの本格導入に向けた計画審議を行う他、異なる事業者が運行するバス路線の石垣線においてバス停の共同利用の実現形態の検討、先進地視察などを予定してる。

2017年5月22日 (月)

町内70カ所のカーブミラー清掃

東荘園町青壮年会(矢野裕一郎会長)は、交通安全のため町内のカーブミラーの清掃を21日午前9時半から行った。約30人が参加。
 住みよく明るいまちづくりの一環で毎年行われており、今年で10回目。5つの班に分かれて、約70個のカーブミラーを1時間ほどかけてキレイにした。

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 東荘園町公民館で行われた結団式で矢野会長が「絶好の掃除日より。交通事故が起きないように、心を込めて磨いてほしい。角度がおかしいものなどがあれば報告してほしい」とあいさつ。
 バケツと脚立を手に歩いて回り、まずは洗剤のついたタオルで汚れを落とし、乾いたタオルで乾拭きすると、キレイになって見やすくなった。ひさし部分もていねいに拭きピカピカに。最後はバーベキューで親睦を深めた。

志高湖コブハクチョウが卵

奥別府・志高湖で今年もコブハクチョウが卵を産んだ。
 4月12日に1個目を産み、現在は5個に。親鳥が温めており、誕生も近そう。他の鳥に襲われないように、ネットを張り巡らしている。訪れた人たちもそっと卵の様子を見守り、ヒナが生まれるのを楽しみにしているようだった。

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開院90周年記念の中村病院

中村病院(中村英助院長、秋葉町)の平成29年度病院祭が21日午前10時、同病院1階フロアと駐車場で開催され、多くの来場者で盛り上がった。別府市、市医師会、別府商工会議所、今日新聞社など後援。

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 開会式では、中村理事長が「90年前、私の祖父がここで開院しました。約25年前、今の建物に建て替えました。より地域の人への医療、予防医学に貢献させていただきました。90周年を迎えるにあたり、職員一同で企画しました。次の節目に向けて頑張っていきますので、楽しんで下さい」とあいさつ。
 来賓の長野恭紘別府市長が「院長先生をはじめ職員の皆さんが、病院祭に向けて趣向を凝らした準備をしたと思います。一日、楽しんで下さい」。
 丸井邦彦秋葉町自治会長は「私は昭和20年に秋葉町で生まれたのですが、中村病院は私が生まれる前からあり、歴史のある病院です。歩いて来れるのは、本当に心強いと思います。今後、中村病院がますます発展することを願っています」とそれぞれ祝辞を述べた。
 オープニングを飾ったのは、浜脇子供太鼓。会場に、力強い太鼓の音が響いた。
 ステージでは、秋葉町の住民による演芸、レインボーラブ・ヒットパレーダーズによるバンド演奏、家具の丸高提供の家具オークション、ミスター流川のボディビル選手権などがあり、盛り上がった。
 秋葉町自治会、流川通り会協力のグルメ・縁日コーナーは、焼きそば、フランクフルト、射的などがあり、来場者の胃袋を満たし、楽しんだ。
 1階フロアではお仕事紹介・プチ体験コーナーがあり、ミニ健診健康相談、介護保険についての相談コーナー、薬の調剤体験、治験ってなんだろうクイズラリー、ハンドマッサージ、プリザーブドフラワー体験などが行われた。

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 ミニ講演会もあり、立麻敏郎外科部長と松原孝典泌尿器科部長が、健康に役立つことや身近な病気について講話した。
 べっぴょん、けむりんとの撮影会は、多くの子どもたちが一緒に撮影していた。
 松本樹子さん(11)は「腹腔鏡手術など、治療や病院のいろいろなことが分かった。ステージは、ヒットパレーダーズの演奏が良かった」と話した。

2017年5月20日 (土)

別府市行政改革の推進審議会

平成29年度第1回別府市行政改革推進審議会が19日午後3時、市役所で開かれた。委員は学識経験者と諸団体代表13人で構成されている。

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 長野恭紘別府市長が、1人ひとりに委嘱状を手渡し「平成8年に第1次行政改革大綱を策定し、3度にわたる推進計画の実施で一定の成果を上げたと思う。しかし、中期財政見通しをみても、現在は基金が75億円ほどあるが、平成33年になると36億円にまで目減りするという試算があり、一層の改革が必須」とあいさつ。
 会長に河村貴雄氏、副会長に中山則昭氏を選任。長野市長から河村会長に第3次大綱の策定のための方向性や取り組むべき課題についての諮問書が手渡された。
 河村会長は「最後の大綱策定から年月が経ち、社会情勢は大きく変わっている。これまで財源確保に様々な努力を重ねてきたと思うが、総合戦略の実現などを考えると、さらなる行革が必要になる。一方で、あまり削減ばかり言うと時には組織が疲弊してしまう。現場の声を取り入れる環境醸成がひいては質の高い行政サービスにもつながると思う」と述べた。
 総合政策課がこれまでの取り組みと財政状況について、健全化をはかる経常収支比率が100に近づいており「厳しく、危機的状況」であり、自主財源が少なく、自主財源比率は38・3%で、国や県の交付金や補助金に頼っている現状を説明。その中で、別府市では、平成8年に第1次大綱を策定し、推進計画を実施。平成13年に大綱の見直しを行い、第2次大綱を策定している。平成16~20年度の推進計画では約78億4千万円、22~26年度の第3次推進計画では約33億5600万円の行革効果があったという。
 次回は6月に予定されており、大綱の原案が示され、本格的な協議に入る。9月か10月には答申を行いたい考え。答申を受けて、庁内でつくる行政改革推進本部で大綱を策定する。

別府市管工事協同組合が総会

別府市管工事協同組合(27社)は、平成29年度通常総会を19日午後4時半、別府パストラルで開催した。19社約30人が出席。

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 河野章理事長が「昨年は、災害時にどう対応するか考える1年だった。共に協力しながら安定した事業の構築に力を尽くしたい。私自身は、3期6年務めた理事長を退任しますが、多くの経験をさせていただいた」とあいさつ。議事に入り、平成28年度事業・決算・監査報告、29年度事業計画案・予算案などについて審議、承認した。今年度は、各事業所が経営健全化に努め、相互にもたれかかることなく、相談し合える環境作りを目指し、行政と一層強固に結びついていけるように▽組合員の為にする官公需等の共同受注ならびに共同施工▽組織活性化をさらに推し進め、組合運営の効率アップを図る▽災害時における応急復旧工事が迅速に実施できる体制の構築▽事業に必要な研修会、講習会の積極的な開催▽建設4団体主催の社会的貢献活動に積極的に取り組むーなどの事業を行う。
 役員改選も行われ、理事を1人減らして10人体制とした。新役員は次のとおり(敬称略)。▽理事長=志賀敏夫▽副理事長=吉武高吉▽専務理事=園田政広▽理事=伊藤勝記、伊崎富士男、森憲司▽監事=友永忠司、加来暢彦▽員外理事=西田博之、中山田政弘。

民生委員児童委員と協議会が総会

平成29年度別府市民生委員・児童委員総会が19日午後1時半から、市社会福祉会館で開催された。約210人が出席。
 はじめに全員で民生委員児童委員信条と児童憲章前文を朗読。高橋洋明市民生委員児童委員協議会長から全国民生委員児童委員連合会長表彰と九州社会福祉協議会長表彰が伝達された。

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 名誉会長である、長野恭紘別府市長が「地域に寄り添い、高齢者や子どもたちに対して積極的にお世話いただいています。昨年の地震では、皆さんのおかげで関連死はなかった。個別支援計画をどうたてて連携していくか、継続して話し合い、地域の安心安全に努めていきたい」とあいさつ。
 ▽自らの役割を確認するとともに、人々の思いや状況を真摯に受け止め、住民の身近な相談・支援者として活動する▽児童虐待防止や子育てサロンなどの活動に取り組む中から、子育て家庭の孤立を防ぎ、地域社会全体で子育てができる環境づくりをすすめる▽地域福祉活動の推進役として、関係機関・団体と協働して誰もが安心して暮らせる地域社会づくりをすすめる▽人権に関わる様々な問題への理解を深め、住民の立場に立って常に自らの活動を点検し、信頼に基づいた活動をするーとした総会宣言を採択した。
 市民生委員児童委員協議会の平成29年度総会も行われ、高橋会長が「今年は、民生委員児童委員制度の創設100年を迎える。当初は、生活貧困者の支援が中心だったが、活動内容は幅広くなり、期待はさらに大きくなっている。民生委員にとって重要なのは、一人暮らしの高齢者や子どもの問題について相談相手になること」とあいさつ。
 28年度事業・決算・監査、29年度事業計画案・予算案について審議、承認した。地域住民の身近な相談・支援者として、安心して住み続けることができる地域社会づくりのため、関係機関と連携して「地域の代弁者」として、活動の強化に努める。
 引き続き研修会を行い、大分県人権問題講師団の矢野大和さんが「身近な人権問題について」と題して講話した。

2017年5月19日 (金)

JLC総会

 別府市子ども会育成会連合会ジュニアリーダースクラブ(JLC)の平成29年度総会が18日午後7時、市南部児童館2階多目的ホールで開催され、27人が出席した。

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 渡邊もかJLC副会長(会長代理)が「昨年、今年と新しいジュニアが加入してくれました。ありがとうございます。今年は、九州大会が大分で開催されるので、意識を高く持って、参加と協力をお願いします」。
 来賓の池辺栄治市子連会長は「私は市子連会長になって今年で9年目です。そのときは、JLCの会員は7名でした。今は多くの方が会員となり頑張っていますので、別府市子連も会員増をめざして頑張っています。皆さんが20年後、30年後に別府で頑張っていることを期待しています」とそれぞれあいさつ。
 日名子裕次郎副会長を議長に議事に入り、昨年度の活動、決算、監査が報告された。
 役員改選(任期1年)があり、会長に渡邊さん、副会長に日名子裕次郎さんと後藤美羽さん、リーダーに岳藤航大さん、渡邊あんさんが就任した。
 渡邊もか新会長が「前会長のようにかっこよくできるか分かりませんが、前会長を超えられるように頑張ります。今年は大きな大会などがあるので、参加をお願いします」とあいさつした。
 続いて、今年度は7月に清掃奉仕と第38回少年の船(3人参加)、8月に市子連スポーツ大会(タグラグビー)、11月に21世紀を担う別府っ子表彰、市子連「わくわく広場inおじか」&城島後楽園の協力、来年1月にJLCが企画する新事業など22活動計画、予算が承認された。
 また、野口ふれあい交流センターで「ふれあい交流フェスタ」の開催や、全国・九州・県内の各市町村子連JLCとの情報を交換し活動を活発にする。
 JLCは、中学1年生から高校3年生で組織されており、子どもたちは接しながら自己の研修・他団体との交流・奉仕・支援活動を行い、地域や社会のルールを学ぶ。

水道週間

 第59回「水道週間」が6月1日から7日まで全国で実施される。スローガンは「あたりまえ そんなみずこそ たからもの」。
 別府市水道局では、今年、水道事業開始から100年を迎えた。ポスターを関係各所に配布したり、広報誌への掲載、のぼり、懸垂幕を掲げてPRを行う。

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 また、1日から7日まで、水道局1階ロビーで大分川利水事業などの水道パネルを展示。全国規模のコンクールへの作品も募集している。コンクールは▽作文=水道に関する自由なテーマ。小学生低学年800字以上、高学年1200字以上、中学生1600字以上▽図画=水道に関するA2判からB5判程度で絵のみ。小学生低学年、高学年、中学生の部▽習字=小学生低学年は「みず」、高学年は「水道週間」▽標語=水道の役割や大切さをアピールするもので、資格は問わない。締め切りは6月30日までで、発表は9月の予定。問い合わせは水道局管理課総務係(電話233108)へ。

2017年5月17日 (水)

別府市老人クラブ連合会の総会

別府市老人クラブ連合会(林三男会長)の平成29年度総会が15日午後1時半、別府市社会福祉会館で開催され、67人(委任状含む)が出席した。
 総会で、まず出席者全員で「君が代」を斉唱後、物故会員へ黙とうを奉げた。

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 林会長が「昨年2月、体育部会・文化教養広報部会・福祉バス部会の3つの部会を立ち上げました。今年も引き続き、展開していきます。また組織の体制強化と健康増進を進めていきます」とあいさつ。また、昨年4月に起きた地震で、全国のクラブから義援金が贈られたことも報告した。
 亀川四の湯町2区白寿クラブ「輪」の野村幸雄会長を議長に議事に入り、昨年度の事業、決算、監査が報告された。
 今年度は、昨年度から引き続き組織強化の取組として、校区老連、行政や自治委員の理解と協力を得て、休会・脱会クラブの復活、老人クラブ未設置地区での新設をめざす。「伸ばそう!健康寿命、担おう!地域づくりを」をめざして、バス利用のウォーキング事業や歌声活動による楽しい健康活動を推進するため、各部会、地区、単位クラブ、関係機関の協力を得て活動する。
 また、若手高齢者の交流や女性会員の活力を生かした活動の展開、地域の関係機関と連携した安全・安心のまちづくり、高齢者福祉増進に関する事業なども7事業計画と予算を説明し、承認された。
 総会終了後、連絡会議を行った。

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