本紙購読

特集ページ

2018年12月 5日 (水)

別府ライオンズクラブ60周年記念

 別府ライオンズクラブ(梶原泰雄会長)は、クラブ創立60周年記念として、市立14小学校に図書を寄贈するプロジェクトを計画。4日午前8時半、大平山小学校(平岡美佐子校長、329人)を梶原会長ら10人が訪れ、57冊を寄贈した。

1205t3

 別府LCは1959年4月に結成され、市内では一番古いクラブ。現在会員は25人で、地域社会の生活、文化、福祉、公徳心の向上に積極的に活動している。これまでも3クラブ合同の少年サッカー大会を始め、単独ではジュニアテニス選手権大会、市内中学校への卒業記念植樹、薬物乱用防止教室など青少年の健全育成を中心に行ってきた。
 今回、60周年記念事業をするに当たり、地域のために何ができるかを検討した結果、青少年の健全育成のために図書を寄贈することを決め、会員以外にもライオンズのことを知ってもらおうと初めてクラウドファンディングを利用。目標は20万円だったが、20万6千円が集まった。全体では約250冊を寄贈する。
 平岡校長が「みんなのために出来ることは何かなと考えて、活動してくれている別府ライオンズクラブの皆さんが来てくれました。沢山の本に出会うことで初めて知ることもあると思う。皆さんが何かを想像したりして心豊かになるようにと贈ってくれたと思います。大切にしましょう」とあいさつ。
 梶原会長は「私も40年前に大平山小学校が出来た時の1年生でした。友達と遊んだり、勉強したりといろんな思い出が詰まっています。本を読んでいろんなことを想像して、すくすくと育ってほしいなという大人たちの思いが詰まったプレゼントを持ってきました。健やかに元気に育ってほしい」と述べ、鈴木保錦児童会長(12)に手渡した。鈴木児童会長は「新しい本をありがとうございます。私は本が好きなので、とてもうれしいです。いつも温かく見守ってくれて、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」とお礼を述べ、全校児童で「ありがとうございます」とお礼の言葉を言った。

2018年12月 4日 (火)

県建設業協会別府支部安全パトロール

 大分県建設業協会別府支部(和田修支部長)の労務安全委員会(安部勉委員長)は、年末年始における死亡災害の撲滅を図るため、「建設業年末年始労働災害防止強調期間」安全パトロールを3日午前10時から、市内3カ所で行った。別府支部のメンバーをはじめ、大分労働基準監督署、建設業労働災害防止協会大分県支部、大分県別府土木事務所、別府市建設部から14人が参加した。

1204t2

 別府建設会館で行われた出発式では、安部委員長が「今年の死亡災害は大幅に減っているが、毎年、この時期に多く発生している。現場は慌ただしくなる中で、事故が起こりやすくなる。無事故でお正月を迎えられるようにしたい」とあいさつ。小野伸太郎大分労働基準監督署安全衛生課長は「過去3年間を振り返ると、この時期に必ず死亡災害が発生している。今年は絶対にないように取り組みを一緒にやっていきたい」と述べた。
 平成30年10月末現在の大分労働局管内の労災事故は、960件でうち死者は4人。土木・建設関係では、6月に現場に向かう途中の交通事故による死亡と7月に足場で作業をしていて熱中症による多臓器不全で死亡する2件が起きている。
 今回は、保育園新築工事(平野工務店)、マンション新築工事(和田組)、市営野口原陸上競技場トラック走路改修工事(安部組・國本組工事共同企業体)の現場を回り、安全衛生推進者の選任などの管理体制、足場の手すりや昇降設備・仮設通路などの墜落災害防止、車両の運転者資格、運転休止中の建設機械などの措置状況、クレーン、型枠・足場、土砂の倒壊や崩壊防止法など細かくチェックした。保育園新築工事現場では、この日は雨のため作業員は少なかったが、整理整頓がきちんとされており安全対策も高く評価された。

別府警察署「湯けむり部隊」始動

 別府警察署は3日午前9時半、年末・年始特別警戒部隊「湯けむり部隊」を発隊した。

12043


 旧庁舎が餅ケ浜町にあったときは「潮かぜ部隊」だったが、田の湯町に移転して、昨年、部隊名を「湯けむり部隊」に変更した。
 年末にかけ、事件や事故の多発が予想される。三宮隆秀生活安全課長を隊長に平成31年1月3日まで、金融機関などの立ち寄り警戒、繁華街の夜警に力を入れる。
 発隊式は、制服姿の隊員32人が整列。三宮隊長から部隊集結報告を受けた木村浩和別府署長をはじめ、来賓も一緒に服装点検を行った。
 点検後、木村署長が「本年は初めに殺人事件があり、1月12日に死亡事故があった。事件や事故は最小を記録した昨年よりも少なく、良好に推移している。皆さんの協力の賜物。湯けむり部隊は、別府市内各地でたなびく湯けむりのように制服警官が『見せる・見える活動』をせよ」と訓示した。
 来賓の川上隆別府市副市長(市長代理)、塩地奎三郎市自治委員会会長がそれぞれあいさつ。また、安部正一大分県警察官友の会別府支部長、田山讓治県警友会別府支部長、岡松伸彦別府市金融機関防犯協会連合会長、永尾福康別府地区少年警察ボランティア協会長、阿部信一別府警察署協議会長、国実さかゑ、伊藤博太、中山慶一郎、堂薗昌子、原田勲明各別府署協議会委員が紹介された。
 今後、木村署長以下155人の全署員態勢で従来の警らに加えて、午後1時から同4時は金融機関、店外ATM、コンビニなどの立ち寄り警戒、午後10時から翌午前2時までは北浜を中心とした繁華街の警戒を行う。
 三宮隊長は「特殊詐欺の被害が後を絶たない。今年の別府市内での被害額は4200万円と県内最悪。金融機関での警戒活動をしていく。年末年始は観光客が繁華街に多くなるので、警戒警らを強化していく。年末だけに関わらず、無施錠の自転車盗や車上ねらいが多くなっている。ちょっとの間だから大丈夫ではなく、自転車や自動車から離れるときは確実な施錠を」と呼びかけた。

2018年12月 3日 (月)

ホームビジター養成講座の修了式

 別府市光町の地域子育て支援センター「にじのひろば」(村田広子代表)は、家庭訪問型子育て支援(ホームスタート)を行うための訪問ボランティア(ホームビジター)養成講座の修了式を11月27日午前11時半、市公会堂で行った。別府市からの委託事業で、今年度で6回目となる。

1128t2

 ホームスタートは、子育て経験者が研修を受け、ボランティアで未就学児がいる家庭を定期的に訪問し、友人のように寄り添いながら「傾聴(話を聴く)」「協働(育児や家事を一緒に行う)」や親の精神的な安定、育児の悩みを解消して、地域へ踏み出して他の支援や人々とつながるきっかけづくりも応援するなどの活動をしている。
 修了を迎えたのは、4人。村田代表が1人ひとりに修了証を手渡し「これで、ビジターは36人となりました。子育て支援の輪が広がっていけばと思う。ビジターは宝であり、いないと始まらない。お母さんたちに寄り添って子育ての悩みを支援していければと思う」とあいさつ。阿南剛・市子育て支援課長は「皆さんの理解と協力なしでは前に進むことが出来ません。研修内容を生かして傾聴と協働を大事に取り組んでいただきたい」。ホームスタート九州エリア協議会長の土谷修ホームスタート・やしの実代表も「ホームスタートは九州で盛んで、特に大分県はとても盛ん。本当に頑張りながら子育てをしているお母さんたちに手が届くようにしていきたい。仲間になってくれて、ありがとう」と述べた。
 地域ささえあい交流センター「にじ」に移動し、先輩ビジターの手作り料理やお菓子、土谷会長のお手製グリーンカレーなどを食べながら交流会を行い、先輩の経験談などを聞いた。

助け合い托鉢と街頭募金スタート

 別府市仏教連合会(長山憲隆会長、41カ寺)が戦後間もない昭和22年から続けている「歳末助け合い托鉢」が1日、始まった。

1201o

1201o_2

 9人の僧侶が午前9時に中央町の西法寺に集まり、全員で般若心経を唱えた。午前9時半に出発。拡声器で「別府市仏教連合会の歳末助け合い托鉢です。ご協力をお願いします」と呼びかけながら、黒染めの衣に菅笠をかぶった行列が流川通りを歩いた。
 この日は流川通りまでで終了。2日を除き7日まで5日間、行う。集まった浄財は別府市社会福祉協議会などに寄付する。昨年の寄付額は60万円だった。
 また、市共同募金委員会(会長、塩地奎三郎市自治委員会長)の歳末たすけあい街頭募金「愛の鍋」も、1日午前10時からJR別府駅周辺を中心に始まった。7日まで。
 期間中は、日赤別府市地区奉仕団、市民生委員児童委員協議会、別府地区更生保護女性会、市地域婦人団体連合会、市手をつなぐ育成会、市地区社協連絡協議会、明豊高校、市ボランティア連絡会など12団体が参加する。
 初日は市内12カ所で約150人が、募金への協力を呼びかけた。JR別府駅周辺では約50人が参加し、「愛の鍋にご協力をお願いします」と呼びかけると、通りかかった人は足を止めて募金をした。募金した人には「ありがとうございます」と言ってハガキを進呈した。
 昨年度の街頭募金実績は、71万5819円だった。

2018年12月 1日 (土)

別府商工会議所 永年勤続表彰(5年)

 ▽5年=古本博信(三光建設工業株式会社)、三ケ尻昌弘(株式会社別大興産)、田中由紀(同)、古荘幸(同)、田鍋美子(同)、戸次大翼(同)、浦祥代(同)、宮下陵(同)、末吉悠人(同)、上杉賢太郎(同)、後藤周作(同)、田中行子(同)、麻生太郎(同)、宮本良子(同)、村上眞悟(同)、田中佑典(同)、加藤勇次(同)、佐藤紀子(同)、阿部信幸(株式会社安部組)、衛藤昭平(株式会社別府中野車輌)、工藤洋平(フジヨシ醤油株式会社)、青山衿香(つるみ観光株式会社)、藤本美里(同)、渡辺綾(同)、藤原菜摘(同)、佐藤恭則(株式会社平野工務店)、松野幸子(有限会社増田自動車整備工場)、鶴岡貴志(有限会社ダイヤ自動車)、北村潤(株式会社三洋産業)、衞藤崇典(同)、真本圭佑(同)、上甲喜一(同)、末岡美保(今日新聞社)、橋邉弘司(光陽自動車有限会社)、志水摩美(同)、佐藤祐紀(株式会社ティ・エフ・シー)、高倉可奈(同)、枡めぐみ(同)、高橋七海(同)、田吹芽依(同)、豊島孝志(同)、上本貴雅(同)、菅野麻耶(株式会社セスナ)、岡村杏子(同)、岩﨑有美子(光綜合工業株式会社)、佐藤宏幸(別府大分合同タクシー株式会社)、工藤精治(長幸建設株式会社)、脇坂忠佑(合資会社草本商店)(つづく)

交通死亡事故ゼロ300日達成

 別府警察署は11月22日、交通死亡事故ゼロの目標日数1・5倍(300日)に達したとして大分県警本部長名で賞状「つるかめ表彰」が贈られた。

12013


 別府署の交通死亡事故は1件。今年1月12日午後4時ごろ、JR日豊線の上人踏切で走行中のソニック44号が市内の無職男性(当時88)をはねた。男性は即死だった。
 その後、1月13日から11月9日までの300日間、交通死亡事故が起きていない。記録は継続しており、11月30日までで322日となっている。
 別府署では、交通事故が多発している国道10号で重点的にパトカーや白バイでの「見せる・見える警戒活動」を実施。一時不停止、速度超過、横断歩道を渡ろうとする歩行者を保護しない車両など、交通事故に発展する可能性が高い違反の取り締まりを強化している。幹線道路以外も、交差点が網の目状にある地区にも、積極的にパトカーや白バイを投入し交通事故抑止を図っている。また、交通ボランティアや大分県交通安全協会別府支部と連携し、交通安全の広報活動も実施している。
 宇都宮別府署交通課長は「これからも、交通死亡事故ゼロを続けていきたい。そのためにも、ドライバーは運転中、緊張感を持って周りの状況を確認してほしい。見通しの悪い交差点では、十分な安全確認を。歩行者は横断歩道を渡るとき、車が止まると思わず、車が横断報道も手前で停止したことを確認して渡るように。また、夕刻以降に外出するときは、明るい服装で反射材着装を心がけてほしい」と話した。

2018年11月30日 (金)

別府商工会議所 永年勤続表彰(10年)

 ▽10年=松田華奈(株式会社ハウス)、佐々木一平(株式会社別府観光産業)、衛藤隆太(株式会社小俣電設工業)、木元さよ美(有限会社別府電材)、貝ケ石寿子(株式会社別大興産)、藤川修一(同)、井上晶夫(同)、冨満浩二(同)、篠田翔二(同)、古荘瑞基(同)、小路口博子(同)、植木貴文(同)、濵田徹司(同)、川﨑元裕(株式会社安部組)、工藤慎也(株式会社後藤工務店)、吉田満(フジヨシ醤油株式会社)、安部直美(同)、畑中稔(つるみ観光株式会社)、麻生小百合(同)、滝川裕(同)、髙橋康也(別府地獄組合)、幸憲子(同)、野中正則(第一ビル管理)、若浦恵美(同)、石原真寿美(同)、久保ゆきえ(同)、水谷清子(同)、河野関子(同)、伊藤直洋(株式会社松秀)、幸政一(同)、渡邊好美(同)、嘉藤田弘(同)、山本貴大(株式会社三洋産業)、山中大功(光陽自動車有限会社)、穴井岳洋(株式会社ティ・エフ・シー)、栁井静香(同)、佐藤健之(光綜合工業株式会社)、高木邦明(同)、松本美智子(別府大分合同タクシー株式会社)、椎原純二(同)、安東光輝(同)、日名子美門(同)、野仲成一(同)、川上康博(長幸建設株式会社)、森栄治(同)、盛本功爾郎(学校法人別府大学)、満留史(同)、佐藤久仁人(同)、出光琴美(同)、杉田哲洋(有限会社中島会計)、斉藤信也(株式会社西石油)、吉田政雄(同)、藤井慎吾(同)、都留俊介(同)、高木美智夫(同)

秋の叙勲で旭日単光章を受章

 平成30年秋の叙勲で旭日単光章を受章した後藤章・井田自治会長(82)の伝達式と市長報告会が28日午後3時15分、別府市役所で行われた。

1130t2 後藤会長は平成6年から井田自治会の副会長を務めていたが、前任者が亡くなったため、平成8年に会長に就任。平成19年からは、市自治委員会朝日地区支部長、26年からは市自治委員会監事となり、現在も務めている。22年の長きにわたり地区をまとめてきた功績が評価されての受章となった。
 貞池冨士生大分県自治会連合会長が賞状を伝達し「長年にわたり、地域のまちづくり活動、地域文化の伝承に努めてこられた。熊本地震の時には、地域の被災者の援護や他地域と連携して避難所の運営などをされたと聞いている。大分県としても名誉なこと。これからも活躍を期待しています」とあいさつをした。
 伝達式に立ち会った長野恭紘別府市長も「地震の時は、鉄輪もゆれて避難をした人も多かったと思う。会長が先頭に立って頑張ってくれた」と労った。
 後藤会長は「まさか自分が受章するとは思わず、びっくりしています。これも、町民の皆さんのおかげ。会長に就任した当初は町内をまとめるのは大変でしたが、一体感が出てきた。これからも、町内が悪くならないように、今までどおり頑張りたい」と述べた。

2018年11月29日 (木)

別府商工会議所 永年勤続表彰(20、30年)

 ▽30年=原山貞一(株式会社別大興産)、保木正史(同)、甲斐野惠(有限会社アイ美容室)、二宮宣久(つるみ観光株式会社)、小野厚志(別府ロープウェイ株式会社)、森繁美(別府大分合同タクシー株式会社)、生野タケ子(アクサ生命保険株式会社大分支社)、北川洋一(学校法人別府大学)、糸永敦(杉乃井ホテル&リゾート株式会社)、久賀澄江(株式会社西石油)
 ▽20年=渡辺章(株式会社中央衛生)、佐藤和代(同)、大石るみ(株式会社SGWonderzone)、谷昌広(同)、黒澤夕子(株式会社別大興産)、岡直美(同)、重春光則(有限会社かぼす本家)、野田由紀(有限会社広瀬モータース)、加藤義徳(株式会社安部組)、佐藤隆文(株式会社萬洋)、井上崇(同)、平隆治(べっぷ日出農業協同組合)、平野慎一(同)、佐藤和恵(同)、岩尾孝志(同)、後藤隆伸(同)、新裕里子(同)、原貴子(株式会社別府中野車輌)、宮本文勝(第一ビル管理株式会社)、末廣和美(有限会社増田自動車整備工場)、石井孝(株式会社三洋産業)、加藤浩子(今日新聞社)、山内和子(別府大分合同タクシー株式会社)、小田潤子(同)、染矢滝男(長幸建設株式会社)、友成俊郎(学校法人別府大学)、森美加子(同)、清水文美(杉乃井ホテル&リゾート株式会社)、平田陽子(株式会社西石油)、後藤健次(株式会社サンクリエイト)(つづく)

google

  • 検索(β)

    サイト内検索
    ウェブ全体から検索

大分の天気