本紙購読

特集ページ

2018年9月 8日 (土)

髙山ガバナー公式訪問

 別府市内の4ロータリークラブは、「国際ロータリー第2720地区2018-2019年度合同例会」を、7日昼すぎからホテルサンバリーアネックスで開催した。市内4RCの会員など約100人が出席。

0908orca

0908orcb

 国際ロータリー第2720地区ガバナーの髙山泰四郎氏(77)が公式訪問した。髙山氏は1941年4月8日生まれ、大分市出身。髙山活版社監査役、大分県中小企業団体中央会会長、広瀬勝貞大分県知事後援会会長。1980年8月に大分東RCに入会。1989~1990年度には大分1985RC会長を務めた。そのほか、地区財団学友会委員会委員長、地区学友・奨学金委員会委員、地区学友・奨学金委員会副委員長、大分第4グループガバナー補佐、地区職業奉仕研修委員会委員長など要職を次々に就任した。
 開会宣言の後、点鐘、君が代とロータリーソング「奉仕の理想」の斉唱が行われた。ゲスト、ビジターとして髙山氏ら7人が紹介された。また、長期青少年交換事業の一環で8月7日から鶴見丘高校2年生として留学生活を送っているバロニエ・ビルジル・ケイゾーさん(フランス)が、日本語で自己紹介を行った。各RC会長による4クラブ新会員の紹介も行われた。
 一力秀次別府東RC会長がスピーチ、沼田守生別府東RC幹事が幹事報告、各クラブ出席委員長が出席報告をそれぞれ行った。
 このあと、午後1時5分から髙山氏が「ガバナーアドレス」として今年度RI方針など基本路線を解説した。今年1月4~20日に米国カリフォルニア州サンディエゴで開催された国際協議会についての報告をした後、2018~2019年度の地区スローガン「ロータリーを信奉し奉仕に行動しよう」の意味について解説。ロータリーの中核的価値観について①奉仕②親睦③多様性④高潔性⑤リーダーシップ―の5点を挙げ、それぞれについて説明を行った。また、重点取り組み事項としてクラブの活性化の具体案6点と青少年奉仕活動の更なる充実の具体案5点についてもふれた。結びに、国際ロータリークラブ(RI)会長のテーマ「インスピレーションになろう」を取り上げ、「最近、当地区各部門の奉仕活動は非常に充実し、活発になり、会員数も一段と増加しています。ここで原点に帰り、足元のクラブの活性化に目を向け、会員皆様にとって価値ある、魅力的なクラブ作りに取り組みましょう。第2720地区をさらに盛り上げていきましょう」とクラブ活性化を中核とした活動の取り組みを促した。

別府市のお盆入り込み客速報値

 別府市は、平成30年度お盆(11日~15日)の入込み調査の速報値を発表した。
 期間中は概ね天候に恵まれ、観光施設と宿泊施設で前年の実績を上回るなど好調に推移。また、猛暑の影響から、水遊びスポットの人気が比較的高い傾向にあった。11日の祝日「山の日」が土曜日と重なったことで、前年よりも連休が1日減少したことや台風の接近・上陸で高速道路や航空機の利用状況がわずかに下回る結果になった。
 調査対象施設は、アクアビート、アフリカンサファリ、別府ロープウェイ、城島高原パーク、高崎山自然動物園、ハーモニーランド、別府地獄めぐり、うみたまご、別府ラクテンチ、スギノイパレス、地獄蒸し工房鉄輪の11施設。合計は19万7191人で、29年度と比べ3・2%増。
 交通機関では、高速道路4万9140台(前年同期比1・5%減)、フェリーさんふらわあ・宇和島運輸は8872人(同5・4%増)・3022台(同1・2%減)、大分航空ターミナル1万6022人(同3%減)。
 宿泊施設(34施設)は、北浜・中央地区1万3637人(同2・2%減)、鉄輪・明礬地区3873人(同2・7%減)、観海寺・堀田地区1万4416人(同6・6%増)、その他地区6471人(同0・7%増)で、全体では3万8397人(同1・4%増)となった。

2018年9月 7日 (金)

別府溝部学園短期大学で卒業式

 別府溝部学園短期大学は、平成30年度第4回秋季卒業証書授与式を7日午前10時から、85年館で行った。海外からの学生25人が卒業を迎えた。

0907t3_2

 卒業したのは、ライフデザイン総合学科国際ビジネスコース2人、日本語教育コース18人、ファッションデザインコース1人、食物栄養学科留学生コース4人。出身国は、中国、スリランカ、ネパール、サモア。
 溝部仁学長が、1人ひとりに卒業証書や認定書等を授与し「建学の精神である自立、自活できる人材育成を多くの学生が実現してくれた。今年は、初めて皆勤賞を3人がとった。快挙と言ってもよいほど、努力をしてくれた。日本と母国のかけ橋になってほしい」と式辞。来賓の嶋幸一後援会長(県議)と阿南寿和副市長(市長代理)が祝辞を述べた。
 卒業記念品として、暖房器具と音響器具を贈呈。在校生を代表して、カトリ・ラジェンドラさん(ライフデザイン総合学科、ネパール)が「卒業式は、別れの寂しさと同時に、新しい門出を祝うものでもある。後輩のお手本になってくれた」と送辞。卒業生を代表して、シー・ピンさん(ライフデザイン総合学科、中国)が「充実した時間は早く感じる。楽しいことばかりではなく、悲しいことや悔しいこともありましたが、時に厳しく、時に優しく励ましてくれました。社会で必要な能力やコミュニケーション力を身につけたりできました。2年間で培った自信を胸に、それぞれの夢に向かって羽ばたいていきます」と別れの言葉を述べた。表彰を受けた学生は次のとおり(敬称略)。
▽国際先鋒隊シグマクラブ活動に対する特別功労賞=ケーシー・リタ▽国際交流活動に対する特別功労賞=シー・ピン▽学生の自治活動に対する特別功労賞=フー・ウェイ▽皆勤賞=シュー・ルー、ファン・イー、ツァン・イー

九州写真師会連盟の大分大会

 第120回九州写真師会連盟(徳田直資委員長)の大分大会in湯の町別府が4~6日に開催され、市内の老人福祉施設でお年寄りを撮影した「おしゃれで元気なおじいちゃん、おばあちゃんの写真展」を別府市美術館で開催している。

0907t

 別府での大会開催は8年ぶり。九州各県から約160人の写真師が集まり「写真の必要性を伝え続ける それが我々の存在価値」を掲げて実施した。同会は1898年に設立された日本で最も古い歴史を持つ組織で、正会員は300人を超える。技術向上の研さんをはじめ、社会貢献、地域貢献にも積極的に取り組んでいる。
 大会のメインイベントは、お年寄りの肖像写真をボランティアで撮影し、展示すること。市内7施設で行われ、1施設1県が担当し希望者10人ほどの写真を撮った。事前にロケハンをし、5日午前中に撮影。午後からプリント、展示の準備を進めた。長崎県が担当した一燈園では、おばあちゃんが「立派な写真を撮ってくれてありがとう」と涙を流すと、カメラマンも号泣する一幕があった。

0907t3

 6日午後1時半、美術館で写真展のオープニングが行われ、徳田委員長が「お年寄りの皆さんが参加してくれないと、できなかった写真展です。会員が総力を挙げて撮らせてもらいました。皆さん、いい笑顔で写っていらっしゃいます。気に入ってもらえると思う」とあいさつ。堀恵介日本写真文化協会長、福地憲一日本写真館協会理事長もあいさつを述べた。
 来賓の長野恭紘別府市長は「この写真を見て、市民の皆さんが自分も撮ってもらいたいなと思う機会になればと思う。おしゃれして、格好良くする心を忘れずに、ますます元気に健やかにに過ごしていただきたい」と祝辞。大分県写真文化協会顧問団を代表して、嶋幸一県議がお祝いを述べた。
 徳田委員長、堀会長、福地理事長、長野市長、寺岡悌二教育長、嶋県議、小野正明市議らがテープカット。写真を見たお年寄りは「あんた、よう写っちょるなあ」とお互いに褒め合ったりしていた。はるかぜの木村智美さん(81)は「皆さん、とても親切にしてくれて、出来るだけ自然体で緊張しないようにしてくれました。おかげで、リラックスして撮れました。素晴らしい出来上がり」。田中仰美さん(82)も「とても良く写っている」と笑顔で感想を話した。どの写真もにこやかで、楽しそうな表情をしている。
 写真は60人分で、17日午後3時まで美術館2階大展示室に飾られている。

2018年9月 6日 (木)

広瀬勝貞県知事の講演に520人

 別府商工会議所は「平成30年県政懇談会」を5日午後6時半、ビーコンプラザ国際会議室で開催し、520人が参加した。

09063

 主催者の西謙二別府商工会議所会頭が「広瀬知事は、平成15年4月に就任して以来、地方を取り巻く厳しい財政環境の中、大分県政を着実にリードしてきました。今年10月の国民文化祭、来年行われるラグビーワールドカップなど未来の担う子どもたちに大きな夢を与えることができます。これは、行政の力だと思っています」とあいさつ。
 続いて、広瀬勝貞大分県知事が登壇し、「2018年の大分県政」をテーマに講演した。
 「別府市は、外国のお客さまが多く評価が高いので、外国のお客さまに安心感を与えることが重要。また、熊本地震でホテルや旅館が被害を受けた。風評被害からも、いろんな制度を活用して復興したことは嬉しく思う」と話した。
 ▽少子高齢化について「人口減少時代となった。日本の人口は1億2671万人。これが2053年には1億人を下回る。2100年には6千万人をきると予測されている。大分県は115万2千人だが、2053年を待たずに35年に100万人を下回る。2100年には42万人となる」と説明。
 現在も人手不足と言われており、日本の15歳から64歳までの労働力人口は7700万人いる。日本の人口が6千万人を下回り、労働力人口は3千万人になったとき、これは国として成り立つかとどうかという数字だ。

09063_2

 ▽社会保障について「日本の人口が変わらないか増える前提で、成り立っている。そのため、人口が減ると大変。2010年は65歳以上の1人を2・6人、50年は1・6人で支えないといけない。これでは制度として成り立たなくなるので、見直しが必要となる」。
 ▽子育て満足度日本一について「大分県の人口は1年間で8千人減少している。うち6千人が自然減少しているため、子育てを応援して、人口を増やさないといけない。そのためにも、保育料や医療費の応援をしていく。そして、大分県は『子育てしやすい県』と感じてもらいたい」。
 ▽健康寿命日本一について、あと2年延ばせば日本一となるという。元気に長生きするためには①塩分摂取量(1日10~12㌘)を10㌘未満にする。別府大学が減塩料理を考えており、これを参考にする②1日350㌘の野菜を食べる③1日1500歩多く歩く④心の健康を保つ―を挙げた。
 ▽障がい者雇用日本一について「別府は太陽の家があり、障がい者に対する雇用は進んでいる。これまで日本一だったが、今は雇用率が2・44%となっており、日本で5位。日本一を奪還しないといけない」と語った。
 ▽事業承継について、60歳代の経営者にアンケートを取ったところ、後継者問題が多く挙げられた。県内の中小・小規模事業は経済の活力の源となるので、国も県も一層の力を入れる。
 最後に広瀬知事は「別府は『おんせん県おおいた』の中核となる。皆さんと一緒に対策を講じていきたい」と締めくくった。
 講演会終了後、レセプションホールで懇親会が開催された。

2018年9月 5日 (水)

パワーリフティングのラオス代表が亀小6年と交流

 別府市で合宿を行っている、2020東京パラリンピックを目指す、パワーリフティングのラオス代表が4日午前11時半、市立亀川小学校を訪れ、6年生と交流をした。

0905t3

 パワーリフティングは、バーベルを持ち上げ、その重さを競う競技。学校を訪れたのはスクタビソン・クーンシパサード監督、リオパラリンピックで6位入賞をしたピア・ラオパックディー選手、女子のラッサミー・シーパッサード選手。
 佐藤裕一校長が「今日来てくれている選手は、自分たちの目標をしっかり持って、代表になった人たちです。交流が目的なので、積極的に参加して下さい」とあいさつ。寺岡悌二教育長は「ラオスの選手たちは、東京パラリンピックに挑戦しようと、太陽の家で練習をしています。交流をし、充実した日にして下さい」と述べた。
 子どもたちもパワーリフティングを体験。まずは何も重りをつけていない状態のバー(20㌔㌘)で挑戦したが、重くてサポートが必要だった。その後も、40㌔㌘に3人がチャレンジするも、1人では持ち上げられず。ラッサミー選手が軽々と40㌔㌘を持ち上げると、驚いた様子だった。続いて、ピア選手はデモンストレーションを実施。徐々に重くしていき、80㌔㌘で6回、100㌔㌘で5回持ち上げてみせると、児童からは歓声が上がった。ピア選手は「少しずつ負荷を上げ、ウォーミングアップをすることが大切。勉強でも同じだと思う。あと、みんなの声援があれば、もっと頑張ろうという気持ちになる」と話した。
 ラオスの国旗に児童が寄せ書きをしたものをプレゼントし、友情を深めた。40㌔㌘のバーベルに挑戦した吉良勇陽さん(11)は「やる前は持てると思ったけど、全然上がらなくて、サポートがなかったら持ち上がらなかった。パワーリフティングをする選手は、大会ごとにどんどん重いものを持っていて、すごい練習をしていると思った」と感想を述べた。
 小学生との交流は、6日に南小学校の5年生とも予定されている。

尾畠春夫さんに功労者表彰・感謝状を贈呈

 ボランティア活動をする日出町川崎の尾畠春夫さん(78)に3、4日、功労者表彰や感謝状が贈られた。
 尾畠さんは28歳から65歳まで、別府市中須賀東町で鮮魚店を営んでいた。50歳から由布岳の登山道を整備し始めた。

09052

 日出町の功労者表彰式が3日午後3時、同町役場3階大会議室であり、約60人が参加した。
 表彰理由は、東日本大震災などの被災地でボランティア活動をしており、これまでの経験を活かして、今年8月に山口県周防大島町で行方不明になった2歳児の捜索に参加して、無事に発見・救助した。困っている人を見ると、たちどころに駆けつけて支援する行動と、自身の抱くボランティア像に忠実に従い謝礼を一切受け取らない高潔な姿勢は、町民に勇気と誇りを与えるとともに他の模範となる。
 本田博文日出町町長が「尾畠さんは、社会のために役に立ちたいという思いから、長年にわたり、ボランティア活動に従事しました。その活動は、広く東北までわたり、東日本大震災のときは、思い出探し隊の隊長として、活動してきた。そのほか、多くの被災地で活動した。2歳の行方不明捜索では、無事家族の元に助け出しました。『助ける』ではなく『手伝わせてもらう』という謙虚さ、自らの意志で行動するのだから謝礼は受け取らないという高潔な姿勢は、町民に勇気と誇りを与えました」と式辞。森昭人日出町議会議長、三浦正臣県議会議員が来賓祝辞を述べた。また、来賓の土井功・日出町区長会会長、清家壽人・日出町商工会会長、佐藤隆博・べっぷ日出農業協同組合代表理事組合長、中山公夫・大分県漁業協同組合日出支店運営委員長が紹介された。
 本田町長から功労者表彰を受けた尾畠さんが「これからも健康で体が続く限り、ボランティアをさせていただきたいと思っていますので、頑張ります」とあいさつした。
 式終了後、尾畠さんは「受賞したからと言って、ボランティア活動を必要以上に頑張ろうとも思わないし、控えめにしようとも思わない。今まで通りにする」。
 「尾畠さんの活動を通じてボランティアの関心が高まっているのでメッセージはありますか」の質問に対して、尾畠さんは「災害地に目を向けてほしい。一人でも多くの人に足を向けてほしい。現地で泥を土のう袋に入れて集積場に持って行ってほしい。一人一袋作れば、十人で十袋、百人で百袋となり、被災者は感謝すると思います。少しの時間でもいいので、災害地を見て、泥かきをしてほしい。それが次につながると思う」と報道陣に述べた。

別府市も感謝状
由布登山道の整備

 別府市の感謝状贈呈は4日午後3時半、別府市役所2階市長応接室で行われた。

09052_2

 贈呈理由は、平成元年から由布岳登山道の整備や清掃活動など献身的なボランティア活動の賜物で、山口県周防大島町で発生した幼児行方不明事案でボランティアで捜索し、発見・保護したことで、別府市民の模範となる善行をした。
 尾畠さんに感謝状を贈呈した長野恭紘別府市長は「別府市で26年間、魚屋を営んでおり、皆さんから『別府はすごいな』という声がある。遭難した藤本理稀君が、思ったより元気で驚いた」と述べた。
 感謝状贈呈式終了後、尾畠さんは「感謝状を受けて、とても光栄。登山道の整備は50歳から、被災地のボランティアは65歳から行っている。自分に何かできることをしたい、自分の力でできることを、と考えて、当たり前のことをしただけ。由布岳には、最多は1カ月に28日間、最小は1週間に4~5回。ボランティアとは、災害の被災者に少しでも笑顔になってもらうこと」と話した。
 また、長野市長から「赤の帽子とタオル」が手渡された。
 尾畠さんは12日から14日の間に、ボランティア活動をするため、平成30年7月豪雨の被災地である広島県天応地区に出発する予定。

2018年9月 4日 (火)

小林製薬が山の手小に洋式トイレ

 小林製薬株式会社(小林章浩代表取締役社長、本社・大阪市)は、全国で実施している「小学校に洋式トイレプレゼント!」事業で、別府市山の手小学校に洋式トイレ2基を寄贈。贈呈式と特別授業を4日午前9時40分から、体育館で行った。1、2年生約190人が参加。

0904t2

 家庭や保育所などで洋式トイレ化が進む中で、小学校のトイレはまだ多くが和式で、慣れないトイレに戸惑う子どもも多い。小林製薬は、2010年から全国の小学校に洋式トイレを贈り、昨年度は累計100校に達し、平成30年度は10校に寄贈する。大分県内では、2015年の国東市立安岐小学校以来、2校目。
 床もタイルをはがして、防臭効果があり掃除がしやすいシートに貼り替えた。床の色もベージュ色にして明るく見えるようにした。西校舎の体育館に近い場所で男女1基ずつ設置。トイレを正しく利用するための足型シールを貼った。他にも、「熱さまシート」や「消臭元」をプレゼントした。
 大西豊小林製薬営業本部営業統括部九州営業部長が「小林製薬は、薬をつくる会社ですが、いろんな商品も作っています。トイレをキレイで快適な場所にしようと一生懸命、真面目に考えている会社です。みんなが使うものなので、大切にしてほしい」とあいさつ。後藤栄治郎校長と児童代表に目録パネルを手渡した。
 後藤校長は「3年前に2校が統合してできた小学校で、東側は新しい校舎で洋式トイレや多目的トイレが設置されていますが、西側は和式しかなかった。ご厚意でとてもキレイになって、子どもたちも喜んでいます」とお礼。児童を代表して、1年生の秋月彩さん(7)が「今までは和式で使いにくかったけど、洋式が出来たのでとても使いやすくなりました」。2年生の松田未衣菜さん(7)も「新しくピカピカのトイレをありがとうございます。みんなが気持ちよく使えるように、大切にしていきたい」とそれぞれお礼を述べた。
 引き続き、「ベンキィーはかせ」による特別授業も行われ、和式トイレの使い方や体調管理について学んだ。

日出町が総合防災訓練を実施

 日出町は、平成30年度総合防災訓練を2日午前9時から、町内で実施した。

0904t3

 南海トラフを震源とする地震が発生し、津波警報が出たーとの想定で行われた。町、陸上自衛隊第41普通科連隊、自衛隊大分地方協力本部、杵築日出消防組合日出消防署、杵築日出警察署、国土交通省大分河川国道事務所、九州電力別府営業所、コープおおいた、JR九州大分支店、NTT西日本大分支店、地域住民ら関係機関・団体約2500人が参加した。
 災害対策本部を町役場旧館3階大会議室に設置し、本田博文町長が大分河川国道事務所とテレビ電話で情報交換。地震に伴い、豊岡で緊急停車した列車から乗客が線路の上を通って安全な場所まで移動し、避難所である豊岡小学校まで歩いた。その様子を大分河川国道事務所の災害情報システムを使って映像を伝送してもらい、安全を確認。避難所では、豊岡婦人会による非常食の炊き出し訓練もあった。
 対策本部には次々と避難者の情報が入り、関係機関と連絡を取りあいながら情報を共有し、対応に当たった。

2018年9月 3日 (月)

公立幼小中で2学期始業式

 別府市内の公立幼稚園、小中学校などで3日、2学期の始業式が行われた。

0903o2

 このうち朝日小学校(高橋一成校長)では、児童594人と朝日幼稚園児47人が体育館に集合し、午前8時45分から開始した。
 はじめに、転入生1人と新しい先生の紹介が行われた。高橋校長が「皆さんの元気な顔を見られてうれしいです。2学期は運動会などたくさんの行事がありますが、どの行事も本気で取り組んでもらいたいです。いじめゼロ、ごみゼロ、あいさつ別府市ナンバーワンの『001』を忘れず、いろんなことを友達と力を合わせて行いましょう」とあいさつした。
 児童を代表して4人が、夏休みの思い出と2学期の目標を発表。森花怜さん(2年生)が「運動会の徒競走で1番になりたい」、那須優菜さん(2年生)が「掛け算や九九など算数を頑張りたい」、小山田広大さん(4年生)が「野球でレギュラーになりたい」、木津泰成さん(6年生)が「運動会で騎馬戦を頑張りたい」と、それぞれ話した。この後、校歌を斉唱した。
 引き続き、各クラスに戻って宿題の提出や大掃除、5限まで授業を行い、午後2時に下校した。

google

  • 検索(β)

    サイト内検索
    ウェブ全体から検索

大分の天気