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2018年1月13日 (土)

陸自別府駐屯地で成人式

 陸上自衛隊別府駐屯地(山田憲和司令)は、新たに成人を迎えた68人の成人式を12日午前10時から、駐屯地で行った。

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 今年成人を迎えた隊員は、第41普通科連隊60人、第3普通科直接支援中隊7人、第304基地通信中隊別府派遣隊1人で、男性66人、女性2人。
 はじめに、グラウンドにタイムカプセルをみんなで埋めた。20年後の自分に向けたメッセージや思い出の品などを入れた。山田連隊長兼司令をはじめ、幹部職員も一緒に6人ほどのグループになって少しずつ土をかぶせた。
 祝賀会食では、山田連隊長が「新成人の諸君、おめでとう。家族の方や皆がお世話になった人への感謝の気持ちを忘れないようにしてほしい。諸君に3つ要望をします。1つ目は、皆の倍以上生きてきた者として伝えたい。みんなはこれから嬉しい事、楽しい事、幸せな事、いろいろあるけれども、例えば苦しい事、悲しい事、勘弁して下さいっていう事は倍以上ある。チャレンジするかどうかで皆の意識が変わるので、楽しい事、幸せな事に繋がってくると思う。2つ目は、自分を鍛えて、後輩部下隊員をしっかり鍛えて、事に臨んでは危険を顧みず、その責務を完遂して国民の負託に応えること。3つ目は、一別府市民としてこの晴れの日を、この別府で迎えられることをいい思い出として長く心に刻んでほしい」と祝辞。
 来賓の長野恭紘別府市長がお祝いを述べた。新成人を代表して、堀田隆一陸士長(大分市出身)が「本日は私たち成人者を祝って頂きありがとうございます。本日成人式を迎えましたが今の私にはまだまだ足りないところがたくさんあります。まずは誰が見ても恥ずかしくない行動、言動が出来るよう、しっかりしていかなければいけないと思います。仕事面においては、さらに知識、技能等を身に付けていき、将来は操作手、分隊長となり、後輩隊員の模範となれる様頑張っていきたいと思います。私を産んで育ててくれた両親にも感謝し、これから更に成長していく私をみて誇らしく思ってくれればうれしいです。私たちは常に上を目指す事を忘れずに、失敗することを恐れずに過去を振り返った時に、戻りたいと思えるような過去にする為これからの毎日を楽しみながら頑張っていきます」と決意を述べた。

2018年1月12日 (金)

日出町も条例制定へ検討会報告

 日出町障がい者条例に関する検討会(会長・藤波志郎日出ひので会長、13人)は、「日出町障がいのある人もない人も健やかで安らかに暮らせるまちづくり条例」について、検討結果を本田博文町長に報告を11日午後4時に行った。

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 平成28年に「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」が施行され、障がいのある人もない人も、相互に人格と個性を尊重しながら共生する社会の実現が求められおり、多くの市町村で条例制定が行われている。
 藤波会長が本田町長に報告書を手渡し「昨年7月から4回の会議を重ねました。検討会での議論を十分に踏まえ、日出町にふさわしい条例の制定に向け、取り組んでほしい。施策が推進されることを期待しています」と思いを語った。本田町長は「差別の解消や合理的配慮には、町民の理解が必要不可欠。報告書を重く受け止め、障がい者福祉施策のため、制定に取り組みたい」と話した。
 条例は、障がいのある人は、物理的な障壁だけでなく、偏見や誤解といった心理的な障壁など、社会的障壁による制約も多いことから、町の責務、事業者、町民の役割を明らかにして、障がいを理由に差別されない社会を実現することを目的としている。
 これまで、障がい者を取り巻く現状等を把握するため、障害者手帳、療育手帳を持っている人700人にアンケート調査を実施したり、7地区で障がい者への配慮や共生社会の実現に向けた座談会を開催した。
 条例では、障がいの有無や性別、年齢にかかわらず、かけがえのない個人としての権利が平等に尊重され、町民1人ひとりが理解を深め、合理的配慮がなされることなどを基本理念としている。差別を禁止し、合理的配慮を行うことで、共生社会に向け、町民に理解促進、自立と社会参加などに取り組む。
 また、相談体制を整備し、親亡き後等の生活維持のための支援、情報の取得及び意思疎通の支援などを行う。町障がい者差別解消調査委員会を立ち上げることとしている。条例案は3月の定例町議会に上程され、可決されれば、今年4月から施行される。

インターコンチネンタル起工式

 別府市明礬に2019年夏開業予定の「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」の起工式が11日午後0時半、現地で行われた。関係者約40人が出席した。

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 インターコンチネンタルホテルは、世界60カ国以上で187軒あり、うちアジア・中東・アフリカ地域では3分の1に当たる69ホテルを展開する5つ星のラグジュアリーホテル。プロジェクト開発を行うのは、賃貸事業など幅広く事業展開している東京センチュリー株式会社(浅田俊一社長、本社=東京都千代田区)。GHS株式会社(近藤智代表取締役、本社=大阪・東京)が経営する今回のプロジェクトに、IHG・ANA・ホテルズグループジャパン(ハンス・ハイリガーズCEO、本社=英国・日本)が参画し、GHSとホテルマネジメント契約の下、インターコンチネンタルを出店する。

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 進出が予定されているのは、明礬のIT企業研究所跡地。鉄筋コンクリート造一部鉄骨造、地下1階、地上4階建て、延べ床面積は約1万5千平方㍍。客室は89室で、料金は現在検討中だという。建物の完成は来年春で、オープンは8月か9月になる見込み。2階がエントランスとなり、床は御影石、壁は溶岩石を使用。客室のインテリアは別府の伝統工芸である竹細工などを使用する予定にしている。設計は、清水建設株式会社、施行は、同社九州支店。
 火男火売神社による神事が行われ、浅田社長が仮初めの儀、東出公一郎清水建設副社長が鍬入れの儀を実施。浅田社長、近藤社長、ハイリガーズCEO、広瀬勝貞大分県知事、長野恭紘別府市長らが玉ぐしを奉てんした。
 神事終了後、来賓の広瀬知事が「世界有数のホテルの進出は、大分県全体にとって、大変大きな経済波及効果があると思う。これだけのブランドを持つホテルが来るとなると、別府はもとより、おんせん県おおいたの魅力を高めてくれることになる。ホテルの周りには、心癒す景色、感動できる体験ができること、素晴らしい温泉、食べ物もおいしい。総合的に考えて、別府にホテルを作ってみようという考えになった見識は大したものだと思う。工事が安全に滞りなく行われることを願っています」。
 長野市長は「ラグビーW杯を機に、欧米、オセアニアにもプロモーションをしたいが、なかなかの中でホテルの進出そのものが観光の起爆剤になると思っています。地域のストーリーが大事だと言われている。自然を生かしたアクティビティなどしっかりと準備をしていかなければいけない。皆さんが退屈をしないように、地域に磨きをかけることに専念したい。施設の完成に向けて期待しています」と述べた。
 ハイリガーズCEOは「2年前にここを訪れた時も、今日のような雪だった。世界第2位の温泉地である別府に進出したいと思った。インターコンチネンタルは、世界でホテルを運営し、1億人以上の会員がいます。多くのお客を招待することが出来ると思う」。近藤社長も「海と山の眺望に恵まれた、素晴らしいポテンシャルがある。レストランでも地産地消を考えている」。大分県出身の浅田社長は「観光立国への取り組みを地方創生の切り口から貢献できると思う。次のステップに進める計画も含めて、順調に進めていきたい」とそれぞれ話した。

2018年1月11日 (木)

別府溝部学園高校で百人一首大会

 別府溝部学園高校(佐藤清信校長)で、毎年恒例の百人一首大会が10日午前11時40分から、行われた。1年から3年まで567人が116チームに分かれて参加。

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 開会式後、1、2年生は体育館で、3年生は85年館で実施。予選では90首を読み、とった札の数を競った。前半は生徒が、後半は先生が句を読んだ。生徒は集中して札を見つめ、最初の1文字が読まれると「はい」と大きな声で札を取り、「やったぁ!」と仲間で喜び合った。
 予選は2回戦まで行い、札数の多い上位10チームが源平合戦を行った。各チーム50枚ずつを並べ、相手側の札を取ったら自分の側札を1枚渡し、先に50枚の札がなくなった方が勝ち。生徒は真剣な表情で挑み、白熱した戦いで盛り上がった。

ビームスの最終サンプルチェック

 別府市とセレクトショップ「ビームス」、BEPPU PROJECTのコラボレーション事業「BEAMS EYE on BEPPU」商品開発事業の最終サンプルチェックが9、10日に平和マネキンで実施された。

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 「別府らしさ」を備えた新しい土産物づくりがコンセプトで、2月に東京のビームスジャパンで行う「BEAMS EYE on BEPPU」の中で販売し、その後も別府の土産物として販売できるような商品を作っていこうというもの。25事業者から応募があり、書類選考で16事業者に絞り、商品のパッケージ、内容、展示方法など細かく打ち合わせを重ねてきた。3回目となる今回は、最終チェックとなり商品の確定を行った。
 飲食店、アクセサリー、竹細工、文房具、和菓子、コーヒー用品、化粧品、食品加工、大学など幅広い分野から参加をしている。
 審査を担当するビームスジャパンバイヤーの鈴木修司さんと太田友梨さんが商品を手に取りながら、試食・試飲の方法、ポップ、商品数などについて「限られたスペースなので、内容をあまり欲張らずに、絞ってみせる形の方が良い」などとアドバイスを行った。
 参加事業者は熱心に話を聞きながら、「時間が取れれば、店に行き店頭に立ちたい」「別府の法被があれば、それを着て接客したい」「とにかく、味を知ってもらいたい。それから売り上げにつなげていきたい」「別府の底上げになれれば」と意欲をみせ、今回の事業への意気込みが強く感じられた。今度は、サンプル撮影などをして、2月に本番に備える。

2018年1月10日 (水)

APU是永駿氏退任で感謝の集い

 2010年から8年間、立命館アジア太平洋大学(APU)の学長を務めた是永駿氏(74)の感謝の集いが9日午後6時半、ホテル白菊で行われ、学校関係者ら約100人が参加した。

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 是永氏は開学10周年となる2010年の1月1日付で第3代学長となり、国際大学としてのレベル向上に努めてきた。
 はじめに、来賓の長野恭紘別府市長が「私が市長に就任した時から、是永先生が学長でした。全国に行くと、『APUがある別府ですね』と言われることが多い。それだけ、開学以来、APUが別府を代表する大学になり、エンジンになり、牽引してもらっているということ。是永先生には特別功労賞を授与させていただきましたが、観光大使もお願いしたいと考えています。別府をいつでも帰ってこられる場所として、活躍をして下さい」とあいさつ。
 歓談後、8年間を振り返るスライドが上映され、新学長となった出口治明氏から花束、職員や卒業生からも記念品が贈られた。是永氏は「APUは進化する大学。学生募集の観点からも、ハイランキングで、国際的に認知、認証される大学でなければいけない。巨大な法人の中で、APUは相対的な自立性を確立してきたと思う。出口さんを迎えることが出来て、ますます発展するのではないかと思う。APUで学んだのは、チャレンジ精神。自分自身で進化せよと、どこからか聞こえてくる不思議なキャンパスだった。開学時、大分県と別府市の多大な協力いただき、半ば公立なものだという意識を持って、世界に羽ばたくことが大切だと思う。素晴らしい大学の学長を務めさせていただいた」と思いを語った。
 また、バトンを渡された出口学長は「私はこれまで、大学とは無関係なビジネスの世界で生きてきましたので、自分が選ばれるとは思っていなかった。でも、APUに来て、2030年ビジョンに惹かれた。日本の大学でこんなビジョンを作っている所があるでしょうか。自分でビジョンを作り、学んだことをベースに行動し、世界を作り変える壮大なチャレンジ。バトンを引き継いでプランを作り、前に進む事が私の役割だと思っています。8年間、ありがとうございました。これからも、よろしくお願いします」とあいさつを述べた。是永氏は3月末まで教授としてAPUに残る。

鉄輪の森山正枝さん100歳に

 別府市鉄輪の住宅型有料老人ホーム「エミアス鉄輪」に入所している、森山正枝さんが1日に100歳の誕生日を迎え、9日午前11時、長野恭紘別府市長がお祝いに訪れた。

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 森山さんは大阪府出身で、九州電力に務めていた夫の退職を機に、母親の出身地でもある別府市に平成3年に転入。大正12年には関東大震災を体験した経験から、一昨年の熊本地震の時は、特に動じなかったという。夫の死後も近所の人に支えられ、96歳まで一人暮らしをしていた。小さい頃に父親とよく行った登山をはじめ、ダンス、水泳と体を動かす事が好きで、人と話すのが大好き。氷川きよしの大ファンで、部屋にはポスターも貼ってあるほど。子ども2人、孫4人、ひ孫4人に恵まれ、この日は神奈川県に住む長女、孫、ひ孫もお祝いにかけつけた。
 長野市長が表彰状とお祝い金などを手渡し「100歳おめでとうございます。お祝いに私も参加できて、うれしいです。これからも、元気で温泉を楽しみながら長生きしてください」と声をかけた。明石秀伸施設長が花束をプレゼントし、長寿を祝った。
 森山さんは「皆さんのおかげで、夢のよう。最高の喜び。こんな幸せはない」と話した。市内の100歳以上は、森山さんを含め79人(女性74人、男性5人)となった。

2018年1月 9日 (火)

市内の各幼小中学校で始業式

 別府市内の公立幼稚園、小・中学校で9日、3学期の始業式が行われた。

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 鶴見小学校(新宅俊文校長、464人)では午前9時に全校児童が体育館に集まり、始業式を実施。新宅校長が「3学期は一番寒く、学校に来る日は52日間と一年の中でもっとも短い時期。1日1日を大切に過ごしてください。1年生は4月になったら2年生。目標を立てて過ごし、新1年生にやさしくできるように。6年生は卒業式までどのように過ごすかを考えて、鶴見小に通っていてよかったと思えるようにしてください。そのほかの学年の皆さんも、勉強、スポーツ、遊びを頑張り、クラスを良くしてほしい」と式辞。
 児童を代表して2年生の藤澤侑生さん(8)が「冬休みはもちつきなど楽しんだ。3学期は漢字を頑張ったり友達と仲良く遊びたいです」、4年生の藤原省吾さん(10)が「算数や国語など、分からないところを頑張ります」、6年生の吉田陸さん(12)が「4月からの中学校生活を意識したメリハリのある生活を送りたいです」と、それぞれ冬休みの思い出や新学期の決意を述べた。
 引き続き、各クラスに戻って大掃除や宿題の提出などを行った。

ビーコンで778人出席し成人式

 別府市と市教育委員会主催の「平成30年別府市成人式」が7日午前11時から、ビーコンプラザ・フィルハーモニアホールで開催された。市内で今年成人を迎えたのは、1702人。男性389人、女性389人の計778人が晴れ着やスーツに身を包んで出席した。

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 式典前のプロローグとして、「新成人の誕生から20年間の記録」のビデオ上映があり、中学校時代の恩師らからのお祝いメッセージが流れた。
 式典では、陸上自衛隊別府駐屯地第41普通科連隊音楽隊による演奏で国歌を斉唱した。
 長野恭紘別府市長が「長い人生の中で、世の中はますます難しくなってきています。そこで今までに作られてきた既成観念が、皆さんを邪魔することもあります。自分自身が何かにチャレンジをするとき、その観念を捨てて新しいマインドを持ってやってほしい。どこにいようと故郷は別府。今後も別府との関係を持って、故郷への貢献をしてほしいと思います。これから、お世話になった人たちに恩返しをしたいと思うことがあると思います。しかし、両親や家族、お世話になった人に『今までどうもありがとう』と素直な心で言うこと、これが一番の恩返しだと私は思います。ぜひ、一言声をかけていただければと思います」と式辞を述べた。

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 続いて、寺岡悌二教育長が「これまでお世話になった人や家族への感謝の気持ちを忘れずに、これからの人生を歩んでください。成人になった今こそ、大きな責任と向き合う準備ができたということ。自分を信じて、全力で頑張ってください」と英語を交えてお祝いの言葉を述べた。
 このあと、新成人の朝倉亜衣さん(鶴見台中学校出身)に、長野市長から記念品のスタンプ式印鑑が贈呈された。
 来賓を代表して黒木愛一郎市議会議長が「人生の中で、成人は最も大切な節目。政治、経済、すべてにわたり激動が予想される21世紀をけん引する皆さんは、これから社会へ、世界へと大きく視野を広げるよう心がけましょう。そして、この成人式で権利、義務、責任を改めて自覚し、立派な社会人となるべく精神的に大きく飛躍する重要な節目にして下さい」と祝辞を述べた。
 新成人を代表して、鶴見台中学校出身の高山勇司さん(同)が「これまでの20年間を振り返ってみると、いかにたくさんの人々に支えられてきたのかを再認識しました。これからも周囲の方々への感謝の気持ちを忘れずに、今後の人生を歩んでいきたいと思います。今まで自分を育ててくれた人たちに恩返しが出来るよう、この義務と責任という言葉を常に念頭に置きながら立派な大人になることを宣言します」と誓いの言葉を述べた。
 第2部は成人式実行委員会(中野勝元実行委員長)が企画したイベントが行われ、三択クイズや記念撮影などが行われた。
 式典前後の玄関前やエントランスホールでは、友人との再会を喜んだり記念撮影をする新成人で賑わった。式典に参加した会社員の西谷一馬さんは「お酒のマナーや周囲への気配りなど、大人としての行動をきちんとしていきたい。昨年は仕事が多かったので、プライベートを充実させた年にしていきたい」。プロゴルファーの但馬友さんは「すべての行動、言動が自分の責任となるということを自覚していきたい。今年は仕事を通して人間的に成長していける年にし、自立を目指して頑張ります」と、それぞれ成人に向けての意気込みと今年の目標を話した。

2018年1月 6日 (土)

福岡SB内川選手ら別府キャンプ

 大分県出身の福岡ソフトバンクホークスの内川聖一選手(35)が今年も別府市で自主トレーニングをスタートさせ、5日午前9時半、長野恭紘別府市長を表敬訪問した。

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 内川選手は毎年、仲の良い選手たちと別府で自主トレを行っており、今回で3回目。昨シーズンはケガに悩まされながらも、楽天とのクライマックスシリーズファイナルステージで4試合連続本塁打を放つなど活躍し、3度目のMVPを獲得。横浜との日本シリーズでは、第6戦に9回に同点ソロ本塁打を放つなどし、優秀選手に選ばれ、チームは日本一になった。
 今回は、同じ福岡ソフトバンクホークスの上林誠知選手(22)、茶谷健太選手(19)、千葉ロッテマリーンズの吉田裕太選手(26)も一緒に自主トレを行う。また、親交のある西貴之西石油副社長も同席。
 長野市長は「2千本安打は是非、ホームの試合で打ってほしい。温泉に入って美味しい物を食べてほしい。出来ることは、何でもサポートするので、充実したトレーニングをしてほしい」と激励。スポーツドリンクと温泉セットをプレゼントした。
 内川選手は「昨年はシーズン中にケガが多くて、出場数も過去一番少なかった。本当は2千本安打を昨年達成しなければならなかったが、あと25本残っている。個人的なものは早くクリアし、キャプテンとしてチームの日本一を目指して頑張りたい。大分で育った大分でトレーニングが出来ることはうれしい。別府からスタートして1年が始まり、疲れた体を癒やし、精神的にもリラックス出来る。また、練習を観られることで緊張感も持てる。シーズンが終わった時に、やりきったという1年にしたい」と話した。
 上林選手は「最低でも昨年の成績を上回りたい」、茶谷選手は「1軍で活躍できるようにしたい」、吉田選手は「昨年は納得できる成績ではなかったので、日本一を目指して頑張りたい」とそれぞれ抱負を語った。
 自主トレは14日まで別府市民球場で行われ、見学は自由。最終日にはサイン会も予定しているという。5日はあいにくの雨のため、市立青山中学校の体育館で体を動かした。

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