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2018年4月11日 (水)

みんなで選ぶ温泉大賞表彰式

 インターネットプロバイダ「BIGLOBE」が主催する「第10回みんなで選ぶ温泉大賞」で、別府温泉郷が温泉地部門で西の横綱(1位)を受賞し、11日午前11時半、別府市役所で表彰式が行われた。別府の1位は3年連続。

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 投票は、国内最大級の温泉サイト「BIGLOBE温泉」および、温泉検索の無料アプリ「温泉天国」で実施された。温泉地部門、旅館ホテル部門、エリア別ランキングの3部門があり、東日本エリアと西日本エリアに分けて昨年12月14日から今年2月5日までの間に行われた。2万7750票の有効票があった。
 東の横綱は群馬県の草津温泉が10年連続で獲得。別府温泉郷については「まちのあちこちから湯気が沸き風情がある」「温泉のバリエーションが豊富で観光地としても楽しめる」といった意見があった。旅館ホテル部門では、杉乃井ホテルが3年連続で横綱の座を守った。
 表彰式では、BIGLOBEバリューサービス本部ライフデザイン推進部の長島隆部長が、長野恭紘別府市長に表彰状を手渡した。また、東の横綱になった草津温泉から、別府からの応援メッセージに関するお礼の動画が流された。
 長野市長は「お客様の声で選ばれたことは、率直にとてもうれしい。皆さんの要望に応えていけるようにしないといけない。熊本地震などたくさんの試練もあったが、それが逆に市民の団結、お客様に別府の良さを知ってもらえるきっかけになったと思う。東の草津も元気になってきたと聞いているので、打倒草津を目指したい。また、由布院との広域的な連携も必要だと思う。資源の保護もしっかりやっていきたい」と話した。
 長島部長は「初めて別府に来ましたが、海があって、山があって地獄があって温泉は天国。選ばれる要素が揃っている所だと感じた」と述べた。

日出町の条例が1日から施行

 日出町は「日出町障がいのある人もない人も健やかで安らかに暮らせるまちづくり条例」を1日に、施行した。
 条例は、障がいのある人は、物理的な障壁だけでなく、偏見や誤解といった心理的な障壁など、社会的障壁による制約も多いことから、町の責務、事業者、町民の役割を明らかにして、障がいを理由に差別されない社会を実現することを目的としている。
 ▽障がいのある人もない人も、性別又は年齢にかかわらず、かけがえのない個人としての権利が平等に尊重されること▽障がいのある人が、障がいを理由とする差別によってその権利利益が侵害されないこと▽障がいのある人が、住み慣れた地域において、安心して暮していくことが出来るよう、必要な合理的配慮がされること▽町民1人ひとりが、障がい及び障がいのある人とその家族に関心を持ち、理解を深めること▽誰もが互いに意思を伝え合い理解し合えるよう、障がいのある人が、言語(手話を含む)その他の意思疎通のための手段について、選択の機会が確保されるとともに、その機会の拡大が図られることーを基本理念としてる。
 差別を禁止し、合理的配慮を行うことで、共生社会に向け、町民に理解促進、自立と社会参加などに取り組む。また、相談体制を整備し、親亡き後等の生活維持のための支援、情報の取得及び意思疎通の支援などを行う。さらに「町障がい者差別解消調査委員会」を立ち上げ、差別解消に取り組む。

2018年4月10日 (火)

別府鶴見丘高校に240人入学

 大分県立別府鶴見丘高校の第73回入学式が10日午前10時、同校体育館で行われ、240人が希望を胸に新たな一歩を踏み出した。

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 入学許可を言い渡した酒井達彦校長が「高校入試の試練に耐え、伝統ある別府鶴見丘高校の生徒として多くの仲間と学ぶことが許されました。これまで皆さんを支えてくれた方々への感謝の心を持って、3年間の高校生活を有意義に歩んで下さい。本校の歴史と伝統を大切にするとともに、それに甘んじることなく、さらなる高みをめざして下さい」と式辞を述べた。
 来賓を代表して野﨑長武PTA会長が「別府鶴見丘高校は、学業だけでなく運動部、文化部問わず部活動が盛んで、男子バレーボール部や女子新体操部などが全国大会の常連とも言えるような活躍をしています。皆さんも、勉強以外に何か一つでいいので夢中になるものを、見つけて下さい」と祝辞。続いて、戸高賢史、原田孝司両県議など来賓が紹介された。
 新入生を代表して髙茂愛里さんが「とても長く感じた受験勉強を経て、あこがれの鶴高の制服に身を包み、これからの高校生活に大きな期待とともに緊張を感じています。一方、部活動なども楽しみに思え、毎日の勉強にも力を入れようと決意しました。3年間を一緒に過ごす仲間と、励ましあい、協力し合いながら成長したいと思います」と宣誓した。
 入学式終了後、職員紹介、ラグビー部・バレー部・野球部・合唱部による校歌紹介などがあった。

別府東RCが平和園で奉仕作業

 東RCの奉仕プロジェクト委員会(桝田浩委員長)の担当で、平和園玄関口の通路や果断の整備を主体とした労力奉仕を行ったもの。

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 通路をレンガ張りにして、花を植え、園児の生活環境美化に一役、作業は東RCメンバー17人、平和園児35人、職員25人が参加。東ク最年長の永嶋政人さん(95)が率先垂範してレンガを張り、雑草の処理など手を休む間も惜しんで活躍。庭園整備終了後は、会員が持ち寄った食材で焼き肉大会を開き、盛会裡に幕を閉じた。
 園は新入学シーズンに入り新たな世界に旅立つ子ども達も多く、フレッシュなスタートを飾れるようにと東RCが企画した。「園児と同じように汗を流しながらの奉仕活動はさわやかの一言。平和園児たちの素晴らしいチャレンジに花を添えられたのでは・・・・・・」と桝田東RC奉仕プロジェクト委員長の弁。

放送大学大分学習センター移転

 総合大学大分学習センターが、別府大学キャンパス内の39号館2階に移転し8日午後1時から、記念式典と祝賀会が現地で行われた。

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 大分学習センターは平成5年に別府大学、別府大学短期大学部と単位互換協定を結び、翌6年に別府大学大分キャンパス内に開設された。多くの人に学びをを提供し、公開講座なども積極的に開いてきた。大分キャンパス(保育科)の統合移転に伴い、別府への移転となった。
 センターでは、視聴学習室の提供や面接、単位認定試験の実施に関する事、各種証明書の発行、その他学生の福祉厚生に関することなど、様々な業務がある。
 はじめに39号館正面玄関前で、有川節夫放送大学理事長、前田明センター長、長野恭紘別府市長、二宮滋夫別府大学理事長がテープカットを行った。続いて、大分センターの看板を有川放送大学理事長と二宮別大理事長が除幕した。
 式典で有川理事長は「全国に50のセンターがあり、サテライトも入れると57カ所になる。しっかりとした教材があり、テレビやラジオ、オンラインでの授業がある。人生100年時代では、長く働き続けなければいけない時代が来る。1回学んだことではダメで、何回も必要に応じて学び、社会に貢献することが大切だと思う。放送大学では、大学の単位だけでなく、資格取得のための授業にも対応したい。これまで培ってきた伝統を引き継ぎながら、現代社会の課題にも積極果敢に取り組む年に、大分のセンターが移転できてうれしく思う」とあいさつ。
 来賓の長野市長、二宮理事長、佐藤瑠威別府大学長が祝辞を述べた。学生を代表して、川野雅士さん(69)が「会社に貼られたポスターを見て、第2の人生を考えたいと思い、入りました。学びたい人が好きな時間にどこででも学べる。それぞの目標に向かって、イキイキと学んでいます。新しいセンターが多くの仲間と毎日楽しく過ごせる生涯学習の拠点となることを期待し、素晴らしい活動をしていきたい」と述べた。
 また、この日は平成29年度第2学期卒業証書・学位記授与式も新しいセンターで行われた。さらに、平成30年度は第1学期入学生約150人が入学した。

2018年4月 9日 (月)

「福寿園」鉄輪公園で花見

 小倉2組にある軽費老人ホーム福寿園(太田ひさみ施設長)の施設利用者30人役職員13人は5日、鉄輪地獄地帯公園で花見をした。この日はあいにくの曇り空で肌寒かったが、徒歩で現地まで向かった利用者もいた。

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 今年は桜の開花が早く、前日の雨で桜の花びらが散り始めていたが、利用者たちは桜の木の下で弁当を食べながら談話した。
 食事をした後、公園をそれぞれ散策し、楽しい時間を過ごした。
   (畑田)

市内の各小・中学校で始業式

 別府市内の市立小・中学校で9日、始業式が行われた。

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 このうち境川小学校(大内山敬一校長、469人)では、午前9時から体育館で実施。新しく着任した15人の先生方の紹介から始まった。
 児童を代表して、玉井友巳さん(6年生)が「先生方と会えるのを楽しみにしていました。この境川小学校をもっといい学校にしていきたいです。私達に沢山のことを教えてください」と歓迎の言葉を述べた。続いて転入児童3人が紹介され、境川小の仲間入りをした。
 始業式では、大内山校長が「皆さんには『こんにちは』『さようなら』などのあいさつで、笑顔あふれる学校にしてほしいです。また、勉強や習い事、友達と遊ぶなど目標を決めて実行してください。この2つを守り、1年間頑張りましょう」とあいさつした。また、校長が自身の描いたドラゴンボールなどのイラストを紹介すると、児童は「すごい!」と驚いていた。
 このあと全員で校歌を斉唱し、式を終了した。各学級担任も発表された。児童は教室に戻って学級開きなどで新学年への準備を行い、午前11時半に下校した。

自衛官候補生21人が入隊式

 平成30年度自衛官候補生入隊式が8日午前11時、陸上自衛隊別府駐屯地で行われた。

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 入隊するのは、大分県、佐賀県、熊本県、山口県出身の21人。約3カ月間、自衛官としての基礎を学ぶ。今年度から陸上自衛官の制服が変わり、深い紫色の制服に身を包んだ候補生が並んだ。
 執行官の山田憲和第41普通科連隊長兼駐屯地司令が入隊を告達。自衛官候補生の加藤諒也さん(21)が申告、首藤拓哉さん(18)=いずれも別府市出身=が宣誓をした。
 山田連隊長は「わが国周辺情勢や災害発生状況を鑑みれば、自衛隊への期待、任は思い。それに応えるためには、当然厳しいことも、苦しいこともある。世の中には楽な仕事などないし、厳しさを経験せずに成長などない。苦しいことや泣きたくなる時には、冷静になって淡々と、もうひと踏ん張りしなさい。そのひと踏ん張りが諸君を大きく成長させる。また、任務遂行にあたり、国民の皆さん、地域の皆さんの信頼、上司部下の信頼が基礎となる。皆さんの信頼を決して裏切るようなことはあってはならない」と式辞。
 来賓の長野恭紘別府市自衛隊協力会長(市長)、磯崎陽輔農林水産副大臣(参議院議員)が祝辞を述べた。磯崎副大臣は、自衛隊の日報問題に触れ「由々しきこと」とし、「こういった乱れがあることも知っておいてほしい。皆さんは期待の星であり、郷土の誇りを持って頑張ってほしい」と激励した。
 引き続き祝賀会食があり、自衛官候補生の中園康大さん(19)=別府市出身=が決意の言葉を述べた。

第31回べっぷ鶴見岳一気登山

 海抜0㍍のSPAビーチから1375㍍の鶴見岳を登る「第31回べっぷ鶴見岳一気登山」が8日午前8時半から行われ、県内外から3060人が参加した。

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 一気登山は、自動車道を通らない日本唯一のコースで、別府の春を満喫する大会。今回は、男性1703人、女性1357人がエントリー。うち、市内は1113人、市外1524人、県外423人。
 全長12㌔のタイムを競う「いだてん天狗タイムレース」には200人、山頂までのんびり歩く「のびのびさくらウォーク」には1466人、別府ロープウェイまでの約8㌔の「GOGOGOハーフウォーク」に1394人がエントリーした。
 開会式で、主催者を代表して、別府まつり振興会長でもある梅野朋子市観光協会長が「この大会を開催できるのは、行政や沿線自治会の皆さんをはじめとする300人余りのボランティアの皆さんのおかげです。3千人余りの参加をいただき、沢山の方々をお迎えすることができることを、大変うれしく思います」とあいさつ。
 来賓の長野恭紘市長が「協力してくれる多くの人のおかげで開催されています。無理をせず、楽しく最後まで頑張って下さい」と述べた。参加者の中で最高齢の古田光雄さん(84)=山口県下関市=に最高齢者賞、沖縄県から参加した阿部進さん(48)に遠来者賞(いずれも、GOGOGOハーフウォーク参加者)が贈られた。伊豆富生大会実行委員長が注意事項を説明し、午前9時にいだてん天狗タイムレースからスタート。号砲が鳴ると、海岸を一斉に駆け出した。
 引き続き、のびのびさくらウォークがスタート。大会関係者とハイタッチしながら、笑顔で歩き出した。最後にハーフウォークがスタートした。
 歩くのにはちょうどよい天候で、参加者は写真と撮ったり景色を楽しみなが、それぞれのペースで大会を楽しんだ。いだてんの成績は次の通り(敬称略)。
 ▽総合の部①三池浩介(福岡県)1時間17分05秒②恵藤宏紀(埼玉県)1時間21分10秒③阿部真也(長崎県)1時間21分51秒
 ▽女性の部①鷲尾千里(長崎県)1時間38分42秒②長由衣(大分県)1時間40分07秒③水内喜美代(奈良県)1時間42分
 ▽シニア(50歳以上の男女)の部①矢野吉男(愛媛県)1時間24分29秒②釘抜誠(佐賀県)1時間29分34秒③岩﨑正幸(山口県)1時間33分13秒。

2018年4月 7日 (土)

実相寺多目的グラウンドGオープン

 実相寺多目的グラウンドのグランドオープンイベントが7日午前10時から行われ、午後4時まで行われ、無料開放されて多くのスポーツ愛好者で賑わった。

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 午前10時から式典があり、長野恭紘別府市長が「1年前と比べると素晴らしいグラウンドとなり、オープンを迎えることが出来ました。昨年4月には皆で芝をまいた時は、こんな感じは想像ができなかったと思う。サンウルブズにキャンプに来てもらうなど、評価の高いグラウンドだが、一番の願いは、市民ができるだけ多くこのグラウンドを使うこと。皆の歓声が響くグラウンドに育ててほしい」。
 来賓の森大輔市議会副議長(議長代理)は「ラグビーW杯のキャンプ誘致をきっかけに整備を行ってきた。このグラウンドでキャンプをしてもらえるように、関係機関・団体と一丸となって取り組んでいきたい」。別府市ラグビーフットボール協会長でもある西謙二別府商工会議所会頭も「素晴らしいグラウンドが出来たと感動でいっぱい。別府の誇り。世界に別府を発信し、素晴らしい交流ができると思う」と祝辞を述べた。

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 ストレッチ体操をした後、餅まき。11時から無料開放がスタート。ミニラグビー、ミニサッカー、グラウンドゴルフ、ニュースポーツ、ウォーキング等があり、好きな競技を体験した。参加者は「素晴らしいグラウンドが出来た」と喜び、気持ちの良い汗を流した。

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