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2018年9月20日 (木)

国民文化祭 別府市イベントPR動画を公開

 別府市は、10月6日から始まる第33回国民文化祭・おおいた2018、第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会の別府市で行われる分野別事業11イベントのPR動画をそれぞれ制作した。

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 動画は職員が手作りで制作し、作品の制作風景や関係者のコメントなど、それぞれのイベントの面白さや意気込みを見る事が出来る。別府市ホームページ「おおいた大茶会 別府市のイベント」の中や極楽地獄別府サイト、別府市役所1階のバンブーシアター(正面玄関近く)などで公開している。分野別事業の日程と内容は次のとおり。
 ▽国民文化の象徴「将棋」の祭典=10月12日はJR別府駅、13、14日は公会堂、無料。駒作り実演やプロ棋士による指導対局(事前申込)などがある。プロ棋士は深浦康市九段、佐々木大地四段、渡部愛女流王位、安食総子女流初段が参加予定。また、13日午前10時からは、加藤一二三・九段の講話もある▽ニッポンの祭り唄・盆おどり全国大会=10月14日午後1時、ビーコンプラザ。「ヤッチキ」と「別府ばやし」を子どもたちが踊り、オープニングを飾る。第1部は日本の盆踊り西東、第2部は民族芸能でつなごう“アジアの架け橋”、第3部はおおいた「盆踊り保存会」による“ふるさと自慢”、第4部は特別招待出演で、柏野じょんがら(石川県)や山鹿灯籠踊り(熊本県)などが出演する。入場料は千円(中学生以下無料)。
 ▽能とお茶の祭典=10月17日午前10時、山荘神和苑。午前10時からお茶会、11時と午後1時半から能のワークショップと観劇がある。観世流能楽師の宮本茂樹さんが「敦盛」を披露。お茶は、表千家、裏千家、煎茶道阿部流。能とお茶3席セットの前売りは2500円。当日券は、能が千円、お茶は1席500円。▽湯けむりたなびく温泉地別府川柳の祭典=10月21日午前9時、公会堂、入場無料。事前に募集した川柳の中から入選、入賞を決定すると共に、当日投句も受け付ける。当日投句のお題は「湯」「煙」「香り」で、各題2句。投句料は千円。
 ▽九州マーチングバンドの祭典=10月27日午後1時半(高等学校の部)、28日午前11時半(幼保・小学生・中学生・一般の部)、ビーコンプラザ。東京ラヴィソンレビックインドアドラムインをゲストに迎えて実施。入場料は高校の部正面指定席(S席)3千円、同A席2500円、側面指定席2千円で、10月7日午前10時から、チケットぴあで発売。幼保・小・中・一般の部は全席自由で当日券は一般券2500円、小学生券千円▽豊後南画「過去・現在・未来」への誘い=11月1~6日の午前10時から、トキハ別府店、入場無料。3日午後1時から表彰式、同3時からシンポジウムが行われる。
 ▽別府市アール・ブリュットの芽ばえ展=11月3~9日、ゆめタウン別府、入場無料。障がいがある人たちがその障がいを越えて様々なアート作品を展示する。3日午前10時からは絵手紙教室、午後2時から切り絵教室、4日午前10時から革細工教室のワークショップを行う▽鉄輪スケッチ芸術祭=11月4日午前10時、鉄輪むし湯広場で受け付け。10~18日はスケッチ展示と写真野外上映も実施。当日参加者は、大人千円、子ども500円。
 ▽新時代を切り開く「邦楽の祭典」=11月18日午前10時、公会堂、入場無料。箏、三絃、尺八、雅楽、胡弓などを中心とした愛好者の演奏会。高校生と大学生による合同演奏も予定されている▽湯にば~さるファッションinべっぷ=11月23日午後1時半、ビーコンプラザ、入場無料。障がいのある人もない人も、子どももお年寄りも関係なくオシャレを楽しむ。オープニングでは、アルケミストが出演し、美しい歌声とハーモニーを聴かせる。
 ▽連句の祭典=11月3、4日、公会堂など。3日は吟行会として、臼杵散策バスツアー(4500円)、別府てんてくガイドウォークコース(千円)を行い、4日は公会堂で本大会を午前10時から行う。見学は自由で、実作など全体を通して参加してみたい人は会費4千円。別府大学の江崎一子名誉教授が「温泉と健康と食」と題して講演を行う。イベントの問い合わせは、文化国際課(電話211271)へ。

2018年9月10日 (月)

市民救急フォーラムに500人

 別府市と別府市医師会は「市民救急フォーラム・BEPPU」を9日午前10時、ビーコンプラザ・レセプションホールで開催し、市民、明豊高校、別府溝部学園高校、別府大学附属看護専門学校ら計約500人が参加した。今回で18回目。

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 市民に救急医療や救急業務に対する正しい理解と認識を深め、救急医療関係者の意識の向上を図ることが目的。
 主催者の長野恭紘別府市長が「別府市の救急出動件数は、増加の一途となっています。設備と装備の充実だけでは、救命率の向上にはなりません。一番大切なのは、現場に居合わせた人がどういう処置をするのかが救命率の向上につながります。どうすれば大切な人を守ることができるのか、考えて下さい」。
 来賓の黒木愛一郎別府市議会議長が「市民はもちろん観光客に、安全と安心を与えることがおもてなしの一つだと思います。災害や事故は、予期せず起こります。AEDの設置など『いざ』と言うときのために備えも行っています」とそれぞれあいさつ。
 特別講演は、大分大学医学部附属病院の石井圭亮診療教授が「脳卒中―待ったなし!急いで急いで!―」をテーマに行った。
 脳卒中の定義は、何らかの原因により脳血管に破綻をきたし、突然、意識障害や片麻痺などの神経学的異常をきたした状態。
 脳卒中は、死亡原因の第4位。単一臓器の死亡原因では第1位。高齢者の寝たきりの原因第1位で40%を占める。
 「危険因子として、高血圧、糖尿病、脂質異常症、肥満、飲酒、喫煙、運動不足、心房細動などがある」と説明した。
 警告徴候は、①突然の顔や手足のしびれ、脱力(特に片側)②突然の意識障害、言葉や理解の障害③突然の視力・視野障害(片目・両目)④突然のめまい・ふらつき・歩行障害・平衡障害や協調障害⑤突然の原因不明の激しい頭痛―などを挙げた。
 「脳卒中の人を確認した際、1分1秒でも早く119番通報し、症状を伝える。その後、救急車などで脳卒中基幹病院に搬送することが大切。治療開始が早ければ早いほど、後遺症が軽く社会復帰につながる」と解説した。
 応急手当シミュレーションは、特定医療法人社団春日会黒木記念病院の「黒木劇団」が行った。
 脳卒中では、父親役が片手がしびれて物を落としたり、顔の片側がこわばり、足を引きずりながら歩いて、翌朝、寝床から起き上がってこなくなった。くも膜下出血では、父親役が突然、耐え難い頭痛に襲われて、吐き気があったが就寝。翌朝、寝室でうつ伏せで吐いた状態で発見された。
 いずれも、症状が出たときに家族が救急車を呼び、病院で治療し社会復帰した例も合わせて実演した。
 フォーラム終了後、参加者はロビーではAEDを使った心肺蘇生法を体験した。

2018年9月 8日 (土)

別府ラクテンチ こども湯~園地チャレンジ

 株式会社ラクテンチは、7日午後3時、市役所で記者会見を開き、15、16日に小学生以下は入園料、乗り物、プールが無料になる「こども湯~園地チャンレジ2018」を別府ラクテンチで開催すると発表した。会見には、同社の代表取締役の西貴之氏(37)、西寛之氏(36)、総合監修を務める清川進也氏(41)が出席した。

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 西貴之氏が「昨年、『湯~園地』が開催され、私も2日間参加して、夢のような時間で、あの感動は生涯心に残るものになった。いまだに多くの人から、今年はやらないのかと問い合わせがある。私が得た感動を皆さんにも味わってもらいたい、別府のレガシーを残したいと思い、『湯~園地』の総合監修を務めた清川さんに相談し、子どもにターゲットを絞って開催してみようということになった」と経緯を説明。「別府の夏の風物詩にしたい」と意気込みを語った。
 清川氏は「『湯~園地』は、とても特別なお祭りだった。すぐにあれをもう1度やるというのは、難しい。しかし、チャレンジして同じ形ではなく、さらに新しい別府のスタイルとしてやればいいと思う。どこまで大人が子どもにおもてなしが出来るか。いわば、子どもVIPルールのようなもの。昨年も多くの子どもたちに来てもらったが、安全上の問題から、身長が足りずにジェットコースターに乗れなかったりした。ボランティアも一緒に楽しめるものを作りたい」と話した。
 予定しているアトラクションは6つ。①前回も行ったミストアストロファイター②メリーゴーラウンドに浴槽を2つ設置し、中に温泉ではなくカラーボールを入れる③スーパーミストチェア。スーパーチェアというアトラクションの中心部分からミストを噴射④プールスライダー⑤パーティールーム。大きなプールで温泉成分の入った泡を出したり、温泉を放水、ゾンビが水鉄砲を持って水をかけるなど、毎時、音楽とコラボしたアトラクションを実施⑥子どもラグーン。小さいプールに温泉を入れる。ミストはすべてわき水を利用する。コンセプトは「子どもファースト、ボランティアファースト」。
 開園時間は午前10時から午後4時までで、事前の申し込みなどは必要ない。無料になるのは小学生以下のみで、中学生はケーブルカーを利用すれば600円、乙原ゲートからは500円。高校生以上は1300円と1100円。問い合わせはラクテンチ(電話電話221301)へ。

2018年9月 3日 (月)

別府鶴見丘高校同窓会「鶴嶺会」盛会に

 大分県立別府鶴見丘高校の同窓会「鶴嶺会」(徳田靖之会長)の平成30年度総会と懇親会が1日午後5時から、ビーコンプラザで行われた。総会には約50人、その後の懇親会には約400人が参加した。

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 総会では、徳田会長があいさつ。議事では、平成29年度の事業・決算・監査報告、30年度事業計画案・予算案について審議、承認した。30年度は、若い会員に魅力ある会とするための検討会を開き、2020年に創立110周年を迎える母校の記念事業の準備をする他、後輩のため体育・文化活動を支援する。役員改選も行われ、徳田会長をはじめほとんどの役員が再任された。
 懇親会で、校歌を全員で斉唱。徳田会長が「高松会長から会長を引き継ぎ7年、3つのことを大事にしてきました。1つは、財政基盤の確立。2つ目は、母校とのつながりをより深めること。3つ目は、若手の会員をいかにつなでいうか。これは、課題としてうまく実行に移せていないが、皆さんの力をいただきながら、しっかりと引き継いでもらえるように努力していきたい。今日は楽しみましょう」とあいさつ。
 酒井達彦鶴見丘高校校長が「日頃からのご支援に感謝します。皆さんからのご支援は大切に使い、各部活の選手たちは喜んでいます。今日は、未来創世塾で姫野さんにお話をしてもらいました。いろんな所でリーダーになるよう、豊かな人間性と力を養っていきたい。今後ともご協力をお願いします」と述べた。徳田会長から各部活への支援金が酒井校長に手渡された。来賓の長野恭紘別府市長もあいさつをした。
 高松右門顧問の発声で乾杯し、お互いに近況を報告し合うなど学生時代に戻って、旧交を温めた。今年度の幹事団(28回生)を代表して、小野正明幹事長(市議)がお礼のあいさつ。来年度幹事団(29回生)代表の原田勲明幹事長(市職)が次年度へ向けてあいさつを述べた。

2018年8月30日 (木)

県ボディビル選手権大会

 2018年大分県ボディビル選手権大会第46回ミスター大分、第4回メンズフィジークオープン、第2回フィットネスビキニオープンが26日午後1時、別府市公会堂で開催された。男女32人が出場し、鍛えぬかれた体を披露した。今日新聞社後援。

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 大分県ボディビル・フィットネス連盟の岩屋毅会長(衆議院議員)が「ボディビルは、鍛えあげられた肉体を競うもので、特殊なスポーツと思われがちですが、そうではない。科学的なトレーニング、医学的に検証されたトレーニングは、すべてのスポーツの基。筋肉がないと動くことはできない」とあいさつ。
 選手を代表して、今永伸治さん(51)=マチカラフィットネス大分所属=と小野智美さん(33)=個人、大分=が「日頃の訓練の成果を発揮し、正々堂々と戦うことを誓います」と選手宣誓をした。
 競技では、フロント(正面)、サイド、バックと一回転しながらポーズを決め、筋肉のつき具合などでアピール。観客席からは「いいよ」と声がかけられるなど、盛り上がった。また、この日は前年のミスター大分の梅木嵩太さんがゲスト出演し、最後にポージングを披露した。ミスター大分の上位3人は10月の全国大会(大阪)、フィットネスビキニの優勝者は9月の全国大会(東京)の出場権を獲得した。各クラスの優勝者は次のとおり(敬称略)。
 ▽ミスター大分=今永伸治▽メンズフィジークオープン170㌢以下級=馬場優人(29)マチカラフィットネス大分▽同175㌢以下級=行村毅(33)個人▽同175㌢超級=児玉海太(26)個人▽同マスターズ=高橋勉(56)メディカルフィットネスセンターソルバリエ▽フィットネスビキニオープン=小野智美

2018年8月27日 (月)

少年自然の家「おじか」夏まつり

 別府市立少年自然の家「おじか」(田中博之所長)で、初めて夏まつりが25日午前10時から行われた。今年は夏のつどいが雨で出来なかったことから、それに変わるイベントをしようと計画されたもの。17家族45人が参加した。

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 まずは工作を実施。2班に分かれて飾り棚とミニチュアイス作りに挑戦。お父さん、お母さんに手伝ってもらいながら、木をのこぎりで切ったり、紙やすりで断面をキレイにしたり、釘を打つなどした。大人から「釘はまっすぐ強く打って」などアドバイスを受けて、真剣な表情で作っていた。
 また、お昼ご飯ではほとんどの家族が飯ごう体験を希望。飯ごうにお米を入れ、ていねいにといだあと、水をはかっていれて火にかけた。マッチで火をつける時には、マッチを使ったことがない子どもばかりで、おじか職員に教えてもらいながら、慎重に火を付け、薪をくべて火力を上げると、飯ごうから水があふれだし、炊きたてのおいしそうなご飯のにおいが広がった。
 午後からは自由時間で、アスレチックで遊んだり工作を仕上げたりして、最後にヨーヨー釣りとお楽しみ抽選会で盛り上がった。
 嶋田愛海さん(9)=明星小3年=は「工作は、釘が曲ったりして難しかった。飯ごう体験は初めて。やけどしそうで熱かった。美味しくできていると思う」と話した。

べっぷ浜脇薬師祭りで花魁道中

 別府の夏祭りの最後を飾る「べっぷ浜脇薬師祭り」が24日から26日まで行われ、賑わった。

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 25日午後8時から薬師祭りの名物、花魁道中が行われた。金棒を先頭に、手古舞、新造など15人が歩いた。今年の花魁はミス別府の稲井佳香さんと佐々木澪さん、長野恭紘別府市長の3人。数字の八を足で描きながら前に進む花魁独特の歩き方「八文字」をしっかりと再現し、観客を魅了した。道中の豪華絢爛な様子をカメラに収めようと大勢の人が詰めかけ、参加者もポーズを決めたり手を振ったりして応えた。
 ステージでは、参加者が「緊張しました」「来年は花魁になりたいです」などと感想を述べた。また、別府太夫を務めた長野市長が「美しいでしょう?」と観客に問いかけ、笑いを誘う場面もあった。
 最終日の26日には幼稚園生から高校生によるユニークダンスシアターと薬師音頭大会が行われ、祭りを締めくくった。

2018年8月20日 (月)

東荘園町で21柱の供養盆踊りも

 東荘園町自治会(塩地奎三郎会長)は19日午前10時半から、同町公民館広場で「第42回ふるさと祭り」を開催した。

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 はじめに、児童が引く山車が町内を巡行。
 午後3時から、百路会、青壮年会、婦人会、一区子ども会、二区子ども会が焼きトウモロコシ、石垣餅、ジュース、かき氷などを販売し、多くの町民が購入していた。
 ステージでは、かき氷早食い競争やラムネ早飲み競争があり、一生懸命頑張る児童に大きな声援が飛んだ。
 塩地自治会長が「天候に恵まれて、ふるさと祭りを行うことができて、嬉しく思います。祭りと供養盆踊り大会を開催しますので、皆さんで支え合って頑張っていきましょう」とあいさつ。
 続いて、ビール早飲み競争、カラオケ、青壮年会の〇×クイズで盛り上がった。
 供養祭が午後6時、公民館東側病院駐車場で開催され、21柱が供養された。
 午後6時半から、第46回供養盆踊り大会が行われ、別府音頭・温泉踊り・ヤッチキを踊った。

第42回扇山ふる里祭りを開催

 扇山自治会(浜本恒夫会長)は「第42回扇山ふる里祭り」を18、19日、市立鶴見小学校運動場で開催した。

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 初日の18日午後6時半、38柱の初盆物故者慰霊祭が行われた。
 慰霊祭後、浜本自治会長が「今年も、42回目のふる里祭りを迎えることができました。初日は太鼓と供養盆踊り、2日目も楽しい催しがありますので、けがをしないよう楽しんで下さい」。
 来賓の吉冨英三郎県議は「慰霊祭では、新仏を迎えたご遺族の皆さんは、例年にない酷暑の中、準備で忙しく、そして一抹の寂しさがあるお盆ではなかったかと、拝察いたします。祭りを通じて同じ町内に住む人を知ることは、いざという時の大きな力になり、横のつながりができます。この祭りが長く続くことが、扇山のまちづくり、人づくりにつながります」。
 穴井宏二市議は「地元の皆さんには、日ごろからお世話になっております。心から感謝申し上げます。この1年、扇山に貢献していただいた御霊にお祈りをさせていただきました。祭りでは、夜店も並んでおり、楽しんでいただければと思います」とそれぞれあいさつした。
 続いてステージでは、みやび親子太鼓による力強い太鼓の音が響いた。
 豊秀会(藤田豊久美会主)の鈴木緩香さん(11)=明星小5年=による「チャグチャグ馬子」など4曲を唄った。
 供養盆踊りでは、豊秀会が唄う別府音頭、温泉踊り、炭坑節、ヤッチキの4曲に合わせて、参加者は踊りの輪を作った。
 夜店も鶴見学童クラブがポップコーン・かき氷・ジュース・くじ、別府鶴見クラブの焼き鳥・フランクフルト・カットパインなど7団体が出店し、多くの来場者が列を作った。
 2日目の19日、午前10時から子ども神輿が町内、午後5時に鶴見小学校グラウンドを練り歩いた。続いてステージでは、太極拳朋友会(午後6時)、響ウインドアンサンブル(同6時半)、庄内子ども神楽(同7時半)、抽選会(同8時半)から行われた。

18、19日に観海寺薬師祭

 観海寺自治会(佐藤哲朗会長)は「観海寺薬師祭」を18、19日、観海禅寺などで行った。

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 初日の18日は、正午から「そうめん流し」を実施。
 1本6~7㍍の竹の樋(とい)を4本組み合わせた流し台に水が流れ始めると、つゆの入った器を持った子どもは「まだかな~」と目を輝かせた。
 子どもたちは次々と流れてくるソーメンに対して、箸を突き立てて思い思いの量をすくい取り「美味しい」と食べた。途中、プチトマトやブドウが流れてきたが、子どもには早くて取りずらかった。大人も涼を感じながら食べた。
 そうめん流しの後は、観海禅寺の谷山豊樹住職が薬師堂でお薬師様、本堂でご先祖さまの供養のため、読経した。
 その後、お供え物などをくじ引きで分ける「るりかえ」が行われた。
 親族が観海寺に住んでいる大倉奈留さん(7)=石垣小1年=は「みんなで食べるのが、楽しかった。夏休みの思い出になった」と話した。
 供養踊りを19日午後6時半、両築別邸前広場で行った。

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