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2018年8月13日 (月)

海地獄でオオオニハス乗り

 海地獄(千壽智明代表取締役社長)はファミリーサービスの一環として「オオオニハス乗り」を、午前10時半から園内で15日まで行っている。

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 オオオニバスはスイレン科でもっとも大きい水生植物で、主にアマゾン川流域に分布している。園内で温泉の熱を利用して栽培されているものは、葉の直径が約150㌢から200㌢にもなり、体重が20㌔㌘までの子どもなら乗れる。毎年恒例のイベントとしてお盆に実施している。
 13日は乗り場の前に長い行列ができ、係員に抱えられて乗った。笑顔でピースサインをしたり、怖くて途中で泣き出したりする子どもも。お父さんやお母さんは「こっちを向いて」と言いながらデジタルカメラやスマートフォンで我が子の写真を撮るなどした。乗り終わった子どもには、お土産として入浴剤「えんまんの湯」が配られた。
 市内在住の後藤聡太さん(6)は「とても楽しかったです」と笑顔を見せた。

別府竹細工夏休みワークショップ

 「竹・ルネサンス」実行委員会(岩尾一郎会長)は「別府竹細工夏休みワークショップ」を12日午前10時、別府市竹細工伝統産業会館で行い、県内外の児童7人、保護者8人が参加した。

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 講師を務める岩尾会長(別府竹製品協同組合長)が「黒、緑、ピンク、青、黄の竹ひごを使うことで、オリジナルのフォトフレームができますので、チャレンジして下さい」とあいさつし、作業工程を説明した。
 児童は、フォトフレーム(たて16㌢、横21㌢)内の模様となる「四つ目編み」と「ゴザ目編み」のどちらかを選択し、竹ひごを編んでいった。岩尾会長が編むときのコツを教えると、児童の編むスピードが速くなった。
 編み上がるとボンドを付けて、フォトフレームに収まらない部分の竹ひごをハサミで切った。時おり、保護者も手助けをしながら完成した。
 四つ目編みでフォトフレームを作った清水麻由さん(7)=神奈川県川崎市立百合丘小学校2年=は「竹細工はしたことがなかったから、挑戦しようと思った。編むところが、とっても楽しかった。次は、網代編みをしてみたい」。
 ゴザ目編みに挑戦した佐藤優さん(9)=大分市立森岡小学校3年=は「編んでいるときが、楽しかった。最初は難しかったけど、コツをつかんだらスムーズにできた。次は六つ目編みをしたい」とそれぞれ話した。
 参加者は市竹細工伝統産業会館内の展示を見て回った。同日午後2時からも、ワークショップが行われた。
 ワークショップは19、26日、午前の部(10時から正午)、午後の部(2時から4時)の計4回行われる。いずれも定員10人。参加費2千円。
 対象は小学生(1~3年生は保護者同伴)。同伴する保護者は、1名につき観覧料300円が必要。
 申し込みや問い合わせは、別府市竹細工伝統産業会館(電話231072)まで。

2018年8月 9日 (木)

中央公民館で「ものづくり教室」

 別府市中央公民館(後藤浩司館長)は子どものための夏休み講座を、8日午前10時から同館で開催した。80人が参加。

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 夏休みに同館で行われている「サマーキッズスクール」の一環。ものづくり教室を主宰する安藤俊二さんが、「振動モーター」を使ったおもちゃ作りを指導した。
 割り箸、歯ブラシなど生活に身近なもので胴体を組み立て、振動モーターとボタン電池を取り付けた。カブト、クワガタなどの虫やカメなどの絵も厚紙に書き、おもちゃに貼り付けて完成。参加した子どもたちは出来上がったおもちゃを使って、テーブルの上や床で友達と競走や相撲などをして楽しんでいた。また、キラキラテープを使って「割れないシャボン玉」も制作。両手で軸を挟んで回すとあたかもシャボン玉のように見えて「すごい!」と驚いていた。
 明星小学校1年生の増田理久さん(6)は「自動車とハエを作った。部品を取り付けるのが難しかった」と感想を述べた。

2018年8月 8日 (水)

平和を考える市民の広場

 別府市と市教育委員会は「平和を考える市民の広場」を、7日午後2時から市公会堂大ホールで開催した。市民など373人が参加。

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 平和について1人ひとりが意識して努力することを考え、真の平和な世界の実現を目指すもの。
 開催前に、原子爆弾で亡くなった人への冥福と平和祈念のため、全員で黙とうを捧げ、寺岡悌二別府市教育長が「73年前の8月6日に広島、9日に長崎と、原爆を投下されました。日本人を含め、世界中の人々がこの日を決して忘れてはいけません。未来が悲惨にならないよう、平和について自覚し、行動をしていきましょう。当時の時代背景などを通じて、平和について考えてもらえたらと思います。今のような平和が続くことを、お祈り申し上げます」とあいさつした。
 この後、映画「父と暮らせば」を上映。参加者は広島の原爆投下から生き残った主人公が苦悩や悲しみを乗り越えていく過程を見て、平和や未来につい

て考えていた。

原爆と人間展

 別府市公会堂の1階講座室では、「原爆と人間展」と題してパネル展示も行われた。

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 広島、長崎に実際に投下された原子爆弾についての紹介をはじめ、投下直後の惨状を詩や絵に表現したものや、炭となった弁当箱、溶けた一升瓶など原爆の威力を物語る写真、外国人被爆者についての説明、1954年3月1日に、ビキニ環礁で行われたアメリカ軍の水素爆弾実験で被ばくした第五福竜丸についての話などが展示された。
 見ていた人は核の悲惨さをパネルで目の当たりにし、「こんなことはもう2度と繰り返してはいけないと思った」と話していた。

2018年8月 7日 (火)

八幡朝見神社の「夏越祭」

 八幡朝見神社(神日出男宮司)は5日、「夏越祭」を開催し、多くの人が訪れた。

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 神職らが氏名・屋号の名入り灯籠を境内にかかげて無病息災、家内安全、商売繁昌を祈念した。本音會(古後篤史會長)が各神輿団体と連合で本神輿を渡御。宮入り後は拝殿前で「別府木遣り」を奉納、縁起付けに三本締めを行い盛り上げた。
 鬼が子どもを勇気づけ健やかな成長を祈願する二豊神楽が行われ、境内には氏子総代会、地元自治会による夜店が賑わい、多くの人が夏の夜を楽しんだ。(菅)

2018年8月 6日 (月)

国際交流日本Jrヨット競技会

 国際交流日本ジュニアヨットクラブ競技会2018(一般社団法人日本ジュニアヨットクラブ連盟主催)が3~5日、別府市の北浜ヨットハーバーで開催された。大分県セーリング連盟とB&G別府海洋クラブ共催。今日新聞社など後援。15回目で、大分県での開催は初めて。86人が参加。

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 3日は開会式と交流会が行われた。開会式で、日本ジュニアヨットクラブ連盟の石原伸晃会長(衆議院議員)が「今年は特に、韓国、ニュージーランド、オーストラリア、香港からも選手が参加してくれているので、日本の選手はしっかりと親善を深めてほしい。頑張って下さい」と日本語と英語であいさつ。同連盟会長代行で協議会副会長の佐藤精知夫さん(91)は、第2代会長の故・佐藤文生氏(元郵政大臣)のことを振り返り「大分に来ると思い出す。今回もお墓参りに行ってきた。子どもたちが熱射病にならないように、仲よく楽しみながらレースが出来るように願ってきて、とても気持ちが良かった」と話した。
 来賓の高屋博・大分県企画振興部参事兼芸術文化スポーツ振興課長、寺岡悌二別府市教育長が子どもたちにエールを送った。葉山セーリング協会の肥後滉佑さん、尾崎健人さん、北岡浬さん、三浦海珠さんが少年ヨット憲章「山中湖宣言」を読み上げた。山中湖宣言は、第2代の佐藤会長が初代会長の小澤吉太郎さんの指導方針を分かりやすく発表したもので、▽礼儀正しい子どもになること▽自分の意見をはきはき言える子どもになること▽ヨットと自然を愛する子どもになること▽勉強する子どもになることーの4つ。B&G別府海洋クラブの岩下稔さんが「シーマンシップにのっとり、正々堂々と戦います」と選手宣誓をした。
 引き続き、交流会が行われマグロの解体ショーや竹を使った流しそうめんなどをして、子どもたちは日本文化を楽しみながら、親睦を深めた。また、途中には長野恭紘別府市長も参加し、あいさつをした。
 4、5日はレースが行われた。前日から風が弱く心配されたが、中風の選手にとってはちょうど良い風が吹いた。レースはOP級の初級者、上級者、Laser4・7、420級、FJ級に分かれて行われ、白熱したレースが展開された。

4日に第33回亀川夏まつり

 亀川まつり協会(三ケ尻正友会長)は「第33回亀川夏まつり」を、4日午後5時から亀川漁港で開催した。約40店舗以上の露店が並び、浴衣を着た多くの人々が来場し、賑わった。

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 オープニングセレモニーでは、ひめやま幼稚園園児鼓笛隊、別府市立北部中学校吹奏楽部のブラスバンド演奏、立命館アジア太平洋大学(APU)のサークル「楽」の和太鼓が披露された。
 午後6時半からの餅まきでは長野恭紘別府市長、三ケ尻裕己亀川まつり協会実行委員長、西謙二別府商工会議所会頭ら15人が祭りやぐらに登り、長野市長が「しっかりと楽しみ、夏の思い出を作ってください」とあいさつした後、餅を6千個まいた。やぐらの周りに集まった人たちは我先にと押し合いながら手を上に伸ばし、餅を取り合っていた。ミス別府の日隈祐希さんによる「第33回国民文化祭おおいた2018 第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」のPRも行われた。
 午後7時からは亀川地おどり保存会、浜田地踊り保存会など14組605人による地踊り大会が行われ、「左衛門」などの曲に合わせて体を揺らし、リズムよく踊った。亀川小学校3年生62人も参加し、楽しく踊っていた。前半終了後の休憩中に、三ケ尻実行委員長が「この暑さの中、お越しいただきましてありがとうございます。亀川祭りは昭和から平成、そして新しい年号へと続いていきます。これからも老若男女問わず参加していく祭りにしていきたいので、今後もご協力をお願いします」とあいさつした。審査の結果、地踊り大賞に内竈地踊り保存会が選ばれた。
 午後8時からは5千発の花火が打ち上げられた。スターマインや仕掛け花火、文字仕掛けなどで亀川の夜空が彩られ、会場は大きく沸き上がった。

亀川夏まつり地踊り大会の結果

 午後7時から開催された地踊り大会の結果は、次のとおり。
 ▽地踊り大賞=内竈地踊り保存会▽協会会長賞=黒木記念病院▽仮装大賞=浜田地踊り保存会▽特別賞(3組)=亀川小学校、古市町自治会地踊り保存会、別府医療センター

2018年8月 2日 (木)

3日遅れでべっぷ火の海まつり閉幕

 べっぷ火の海まつり(別府まつり振興会、べっぷ火の海まつり実行委員会主催)の「納涼音頭大会」と「納涼花火大会」が1日午後7時、別府スパビーチ会場で開催され、閉幕した。7月29日に予定していたが、台風12号の影響で8月1日に延期となった。

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 納涼音頭大会に先立ち、梅野雅子別府まつり振興会長(市観光協会長)が「本日は、今までにない迷走した台風12号の影響で延期になりました納涼音頭大会と花火大会です。台風が去り暑さがぶり返しています。踊り手の皆さんは、水分補給を忘れずに暑さを忘れて目一杯踊って下さい。踊りの後は、花火大会です。別府の夜を彩り、心が洗われるような、魅了されるような美しい花火が上がりますので、最後まで楽しんで下さい」とあいさつ。
 来賓の長野恭紘別府市長、黒木愛一郎市議会議長が紹介された。
 長野市長が「台風12号はどうなることと思いましたが、さすがに台風も空気を読んで通り過ぎていきました。実行委員会が『音頭大会をやろう』と決断して、皆さんに声をかけたと思います。見ている人も体がうずうずしたら、水分補給をしながら一緒に踊りましょう。音頭大会の後は、花火大会を楽しんで下さい」。

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 黒木市議会議長は「踊り手の皆さん、人数が少ないですが、元気を出して力強く踊って下さい。また、風がありますが、水分補給を忘れないようにして下さい。別府市民謡連合会6社中の皆さんは、力強い地方(じかた)でお願いします。別府市太鼓連の皆さんも、力強い太鼓で盛り上げて下さい。花火大会では、多くの思い出を作って下さい」とそれぞれあいさつした。
 日本民謡研究会九州支部(連続出場50回)、別府市部課長会(40回出場)、別府市民生委員児童委員協議会(32回出場)、ポラリス児童クラブ(7回出場)、別府八湯美人(5回出場)、市立中部中学校(初)など11団体380人が、それぞれ揃いの浴衣やハッピなどを着て、踊りの輪を作った。ステージ上では、別府市民謡連合会(藤田久美子会長)が「別府音頭」「温泉踊り」「ヤッチキ」を唄い、三味線、太鼓などの音が会場に響いた。児童らは「踊りは楽しい。3つのうちヤッチキが一番好き」と笑顔で話した。
 午後8時からの花火大会では、開始に先立ち、物故者に対し黙とうが捧げられた。
 今回は「RISING」(吉田兄弟)などの曲に合わせて、約6千発の花火が打ち上げられた。キティーちゃん(ネコ)の形に開いた花火には、観客から「かわいい」と歓声が上がった。
 また、会場には多くの露店が並び、来場者はかき氷、たこ焼き、串焼き、ドリンクなどを買い求めていた。

2018年7月30日 (月)

火の海まつりダンスコンテスト

 べっぷ火の海まつり2日目は「別府からスターを出そう!ダンスコンテスト」を28日午後4時、別府スパビーチ会場で開催した。

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 丸山徹べっぷ火の海まつり実行委員会実行委員長の「別府からプロのダンサーを輩出したい」との思いと、子どもから大人まで幅広いジャンルのダンスが集結し暑い夏をもっと熱く盛り上げようと、今回、火の海まつりでは初の開催となった。
 審査員は、丸山実行委員長、(株)GAKUONユニティ・フェイスの加来聖子さん、MK・ヴォレ・プランニング(株)の藤島美奈子さんに加え、ジャマイカ政府主催のレゲエダンス世界大会「ワールドレゲエダンスチャンピオンシップ2013」に初出場で優勝したMILO from ATTACKDEMさんが行った。
 子どもの部では、女子中学生4人組「Rose Dream」が軽快なステップなどのダンスを披露し、最後に恩師の結婚を祝う横断幕を掲げて「先生、結婚おめでとうございます」と満面な笑顔で締めくくった。その姿を見ていた男性教員も、自然と笑顔になっていた。また、「J☆DANCE」は多人数だが息の合った踊りを披露した。
 子どもの部と同部表彰式が終了後、ゲストのMILO from ATTACKDEMさんが世界レベルのダンスパフォーマンスを行うと、会場の熱気はさらに高まった。
 続いて、大人の部も行い表彰式があった。
 子どもの部、大人の部のグランプリと準グランプリは、次のとおり。
 【子どもの部】▽グランプリ=sardine▽準グランプリ=J☆DANCE
 【大人の部】▽グランプリ=シオナーズ▽準グランプリ=J☆DANCE

8月1日に火の海まつり音頭大会

 べっぷ火の海まつり実行委員会は28日午後4時半、去る29日に開催予定だった納涼音頭大会を8月1日午後7時から行うと発表した。
 また、花火大会は午後8時、屋台出店は午後4時半から、それぞれ開始する。

2018年7月28日 (土)

北高架下笑門みはしら祭を実施

 北高架下商店街は「笑門みはしら祭」を28日、催行した。

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 午前10時から、八幡朝見神社神職による神事が行われた。同商店街代表の三浦温さん、檀上陽一今日新聞社社長、同商店街の壁面などに絵を描いた安藤香さん、古後篤史本音會會長、同商店街支援者の日名子英明さんらが玉ぐしを捧げた。
 神事終了後、本音會が木遣りを行い、三本締めを行った。続いて、小林千恵子さんが神楽を奉納した。
 スローリーマーケットなどがあり、通行人が立ち止まり商品を見るなどしていた。
 カヲリwith汗汗によるライブが午後5時から、夕涼み会が午後7時半から、それぞれ行われる。
 北高架下商店街は29日から、耐震工事のため全店舗が閉まる。12月1日に開店予定。

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